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東京ベイシャトル
日野・ブルーリボンシティハイブリッド
東京ベイシャトルのバス停の例(東京テレポート駅)

東京ベイシャトル(とうきょうベイシャトル、英:Tokyo Bay Shuttle)は、日の丸自動車興業東京都臨海副都心台場青海地区)で運行する無料巡回バスである。

目次

概要編集

2000年4月より運行を開始。

11時台~19時台に、概ね20分間隔で、りんかい線東京テレポート駅から台場西地区の著名な観光地やホテルに設けられた停留所を循環運行する。いくつかの停留所の至近にはゆりかもめの駅もあるため、東京テレポート駅のみならずゆりかもめの駅からも観光地への移動のために利用することができる。

予約は不要で、かつ無料であり、さらに便数も多いため、観光地が点在する台場地区での移動には至便である。休日には多くの観光客で混雑する。

運行経費は、臨海副都心まちづくり協議会を中心とした、臨海副都心エリアの企業・観光施設などからの協賛金で賄っている。

運行経路編集

東京テレポート駅 - ダイバーシティ東京 - ヒルトン東京お台場 - アクアシティお台場 - フジテレビ - グランドニッコー東京 台場 - 青海臨時駐車場(船の科学館向かい) - 日本科学未来館 - フジテレビ湾岸スタジオ - パレットタウン(ヴィーナスフォート) - (東京湾岸アンダー側道~国道357号) - 東京テレポート駅

車両編集

使用するバスはいずれもノンステップバス。3回に分けて導入されており、現在は2014年に導入された日野・ブルーリボンシティハイブリッドが専用車として就役している。運行当初に導入したドイツ・ネオプラン(エンジンはダイムラー・ベンツ)製と2003年に導入したニュージーランド・デザインライン製(エンジンはMAN製)の2種類がある。丸の内シャトルメトロリンク日本橋と異なり、いずれの車両もハイブリッド機構は搭載していなかった。

なお、従来からのノンステップバスと共に、観光客をターゲットとした2階建てバス「パノラマウェスト」(ネオプラン・スカイライナー)を使用していた時期があったが、乗降時間がかかることや、車いすスロープ板等の装備が無いことが原因で撤退した。2階建てバスは一部がスカイバス東京に改造された。

このほかに「ウェストコースト」などの観光バスで代走することがある。

アナウンス放送編集

フジテレビアナウンサーが車内アナウンスを務め、沿線施設の案内ビデオを車内で放映している。現在は、『めざましテレビ』のメインキャスターである生野陽子が担当している。

なお過去には、小島奈津子高島彩(いずれも当時の『めざましテレビ』キャスター)などが担当していた。

関連項目編集

外部リンク編集