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東京出入国在留管理局(とうきょうしゅつにゅうこくざいりゅうかんりきょく)は、東京都港区にある法務省出入国在留管理庁地方支分部局のひとつ。東京都など10都県を管轄している。出入国管理及び難民認定法に基づき、外国人の入出国・在留・違反手続、難民認定に関する難民調査等の行政事務を担当する。

東京出入国在留管理局
種別 地方出入国在留管理局
管轄区域 茨城県栃木県群馬県
埼玉県千葉県東京都
神奈川県新潟県
山梨県長野県
所在地 東京都港区港南五丁目5番30号
東京出入国在留管理局

本局の内部組織編集

  • 東京出入国在留管理局長(官職・入国審査官
    • 次長2人(官職・入国審査官)
    • 審査監理官2人(官職・入国審査官)
    • 警備監理官2人(官職・入国警備官、階級・警備監)
    • 総務課
    • 職員課
    • 会計課
    • 用度課
    • 診療室
    • 首席審査官14人(官職・入国審査官)
      • 審査管理担当(審査管理部門)
      • 在留管理情報担当(在留管理情報部門)
      • 就労審査第一担当(就労審査第一部門)
      • 就労審査第二担当(就労審査第二部門)
      • 就労審査第三担当(就労審査第三部門)
      • 留学審査担当(留学審査部門)
      • 研修・短期滞在審査担当(研修・短期滞在審査部門)
      • 永住審査担当(永住審査部門)
      • 難民調査担当(難民調査部門)
      • 違反審査担当(違反審査部門)
      • 審判担当(審判部門)
      • 難民審判担当(難民審判部門)
      • 実態調査担当(実態調査部門)
      • 情報管理担当(情報管理部門)
    • 首席入国警備官9人(官職・入国警備官)
      • 企画管理担当(企画管理部門)
      • 調査企画担当(調査企画部門)
      • 調査第一担当(調査第一部門)
      • 調査第二担当(調査第二部門)
      • 調査第三担当(調査第三部門)
      • 調査第四担当(調査第四部門)
      • 処遇担当(処遇部門)
      • 執行第一担当(執行第一部門)
      • 執行第二担当(執行第二部門)

管内支局・出張所編集

出張所のうち(長・首席審査官)の付記のあるものは、首席審査官が配置され、かつ、当該出張所長を兼務することを示す。

  • 本局
    • 水戸出張所
    • 宇都宮出張所
    • 高崎出張所
    • さいたま出張所(長・首席審査官)
    • 千葉出張所(長・首席審査官)
    • 新宿出張所(長・首席審査官)
    • 東部出張所
    • 立川出張所
      • 横田分室
    • 新潟出張所
    • 甲府出張所
    • 長野出張所
  • 成田空港支局
  • 羽田空港支局
  • 横浜支局
    • 川崎出張所

不祥事編集

2017年に、兵士から性的暴行を受け日本に難民申請のため訪れたコンゴ民主共和国出身の女性に対し、同局で審査に当たっていた男性の難民審査参与員が「美人だからか」などと発言していたことが明らかになった。女性は法務省に対し抗議したが、同省は計4度に亘り放置していた。これを受け上川陽子法務大臣は「(参与員の発言は)不適切だった」とコメントした[1]

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集