東京都立大学 (2020-)

2005年設立の、日本の東京都八王子市にある公立大学

東京都立大学(とうきょうとりつだいがく、英語: Tokyo Metropolitan University)は、東京都八王子市南大沢1-1に本部を置く日本公立大学である。2005年に設置された。大学の略称は都立大(とりつだい)、TMU。

東京都立大学
Tokyo Metropolitan University 2006 10 07 v4.jpg
南大沢キャンパス
大学設置/創立 2005年
学校種別 公立
設置者 東京都公立大学法人
本部所在地 東京都八王子市南大沢1-1
北緯35度36分59.5秒 東経139度22分37.9秒 / 北緯35.616528度 東経139.377194度 / 35.616528; 139.377194座標: 北緯35度36分59.5秒 東経139度22分37.9秒 / 北緯35.616528度 東経139.377194度 / 35.616528; 139.377194
キャンパス 南大沢(東京都八王子市)
日野(東京都日野市
荒川(東京都荒川区
晴海(東京都中央区
丸の内サテライト(東京都千代田区
秋葉原サテライト(東京都千代田区)
飯田橋(東京都千代田区)
学部 人文社会学部
都市環境学部
システムデザイン学部
健康福祉学部
経済経営学部
法学部
理学部
ウェブサイト https://www.tmu.ac.jp/
テンプレートを表示

2005年に「首都大学東京」として設立されたが、2020年4月から現在の「東京都立大学」に改称した[1]。首都大学東京は「東京都の設置した公立大学法人による新設校」として設置されており、その前身諸校のひとつである2011年まで存在した旧・東京都立大学から設備や人員の多くを引き継いではいるが、組織としては直接的な連続性はなく、あくまで別の大学である。

概観編集

 
多摩ニュータウンと一体で計画された南大沢キャンパス (3、4、5号館)
 
首都大学東京時代の学校名標。(東京都八王子市)

大学全体編集

都立四大学改革の議論の結果、東京都の設置する4つの大学および短期大学東京都立大学 (1949-2011)東京都立科学技術大学東京都立保健科学大学東京都立短期大学)を母体に「首都大学東京」が新設された。既存の3大学・1短期大学は公立大学法人首都大学東京(現・東京都公立大学法人)の設置する大学として併存された後、在学生がいなくなった時点でそれぞれ閉学し、「首都大学東京」へ吸収された。前身の一つである旧・東京都立大学は旧制府立高等学校の流れを汲む。

2020年4月、大学名称からの認知度の低さへの対応を求める声が多かったことや小池百合子東京都知事の意向により、「首都大学東京」は「東京都立大学」に大学名称を変更した。前身校の一つである(旧)東京都立大学と同じ校名となることもあり、都立大が「復活」という文脈での取り上げ方[2][3][4] も見られたが、本件に関する関係者説明会[5] において大学側は「復活とか元に戻ることを考えたことはない」としており[6]、 かつての東京都立大学に単に回帰するという見方は否定している[7]

なお、英語の大学名称は旧東京都立大学の時代から変わらず "Tokyo Metropolitan University" となっており、略称はTMUである。

沿革編集

略歴編集

石原慎太郎東京都知事の掲げた「まったく新しい大学をつくる」という公約のもと、東京都大学管理本部が2003年に発表した「都立の新しい大学の構想について」という新大学構想に基づき設立された。母体となった大学は、東京都立大学、東京都立科学技術大学、東京都立保健科学大学、東京都立短期大学である。以前の大学名である「首都大学東京」は日本で唯一「大学」の語が末尾に付かない大学であった[8]

年表編集

  • 2005年 - 4学部7学科21コース・6研究科36専攻からなる総合大学として「首都大学東京」を新設(大学院は母体となった各校のものをそのまま踏襲)。初代理事長に高橋宏、初代学長に西澤潤一が就任。
  • 2006年 - システムデザイン学部にインダストリアルアートコースを開設。大学院を改組。
  • 2008年 - 都市環境学部に自然・文化ツーリズムコースを開設。都市環境科学研究科に観光科学専修を開設。
  • 2009年 - 都市教養学部に経済学コースを開設。大学院の組織を学域に改組、改称。
  • 2010年 - システムデザイン研究科にインダストリアルアート学域を開設。
  • 2018年 - 都市教養学部に含まれている人文・社会系、法学系、経営学系、理工学系の4つの学系を独立させ、新たに人文社会学部法学部経済経営学部理学部を設置するなどの改組を行う。大学院もこれに対応する構成へと再編し、7学部23学科・7研究科11専攻17学域の体制となった[9][10]
  • 2018年8月24日 - 大学名称を2020年4月より「東京都立大学」に改称することを発表。
  • 2019年4月4日 - 「首都大学東京」としての最後の入学式が行われた[11]
  • 2020年4月1日 - 大学名称を「東京都立大学」に変更した。
  • 2021年7月16日 - 国内の国公立大学としては初めて、気候非常事態宣言を発出した[12]

基礎データ編集

学 長:大橋隆哉

理事長山本良一

所在地編集

以下のメインキャンパスとサテライトキャンパス、学外施設で教育・研究を行っている[13]。また、全国の大学として唯一、小笠原に研究施設を持つ[14]

学生数編集

()内は女性の内訳(2020年5月1日現在)[15]

学部編集

6,852人(2,874人)

大学院編集

2,264人(634人)

専攻科編集

10人(10人)

教職員数編集

()内は女性の内訳(2020年5月1日現在)[16]

教員編集

651人(132人)

職員編集

507人

象徴編集

首都大学東京時代のコミュニケーションマークスクールカラーをそのまま、新たなシンボルマークシンボルカラーとして使用している[17]

  • シンボルカラーはブルー[18][19]
  • アルファベットの "T" と上向きの矢印を組み合わせたシンボルマークは、自発の心が未来を拓くというコンセプトで制定された[19]
  • 制作は、GKグラフィックス[20][21]

首都大学東京時代のシンボル編集

  • シンボルカラーは、ブルーグレー。[22]
  • 黒とブルーグレーで4分割された長方形のシンボルマークは、四つの大学を統合したことを象徴すると共に、あらゆる情報・人間の交差点である首都東京で起きている事象を新しい視点でトリミングし、首都東京そのものを素材に教育・研究していくという大学の姿勢を表している。2005年2月佐藤卓デザイン事務所の佐藤卓により制作された[22]
  • 2017年3月、アルファベットの "T" と上向きの矢印を組み合わせたコミュニケーションマークと、スクールカラーとしてブルー[18]が制定された。[23]

校歌編集

  • 2008年に岡部剛機作詞、さいとう大三補作詞、松下耕作曲による校歌を制定した。
  • 2020年4月の校名変更によって、校歌の扱いが検討された。その結果、前項の校歌の歌詞における大学名を「東京都立大学」に変更し、校歌とすることになった[24]
  • 青春という』(はるという)は応援歌山下肇作詞、永田丕作曲。1938年に発表。

松木日向緑地編集

「松木日向緑地」は、南大沢キャンパスの敷地内にある丘陵地帯の斜面に、東西へ伸びた緑地帯。雑木林の姿のまま残した公園のような趣きが、学生のみならず付近の住民にも親しまれている。かつては人々の生活に密着した薪炭林として、多摩ニュータウンの開発以降は緑地保全の対象地の一つとして残されてきた。10 haという比較的小さな緑地の中では多くの動物や植物(約800種)を見ることもできる[25]。西側には池があり、大学の研究用であるとのことだが、小さな橋やベンチなどが設けられており公園としても利用されている。東側には小規模ながら梅林があり、早春に咲く白梅紅梅の色と香りが訪れる人々の目を楽しませてくれる。

東京都立大学ボランティアセンターでは、地域ボランティアプログラム「松木日向緑地プログラム」として、「都立大・松木日向緑地」をフィールドとして、多世代による里山保全と利活用を通して豊かなコミュニティを形成する。ことをテーマに里山の保全・多世代交流の活動を行っている。[26]

教育および研究編集

 
2号館・旧科学技術交流棟(日野)
 
大学広場(南大沢)
 
インフォメーションギャラリー(南大沢)
 
松木日向緑地(南大沢)

学部編集

2018年度に改組が行われた。主な変更内容は下記の通り。

  • 都市教養学部の4学系を再編し、学部として設置
  • 都市教養学部とシステムデザイン学部に分散している工学分野の再編
  • 都市教養学部都市政策コースを発展解消し、都市環境学部都市政策科学科を設置
  • 新たな学部構成に対応するよう大学院も再編を行うとともに、分野横断プログラムを導入

2019年度までの学士入学生(3年次編入生)は従前の学部学科に所属する。

副専攻編集

全ての学部学生が選択することができ、主専攻に加えて履修することが可能。

  • 人間健康科学副専攻コース
  • 観光経営副専攻コース(2017年度までの入学生対象)/観光マネジメント副専攻コース(2018年度以降の入学生対象:観光科学科に所属する学生を除く)

グローバル人材育成入試(AO入試)に合格した学生が履修することができる副専攻。

  • 国際副専攻コース

専攻科編集

2017年度入学生までの学部学科構成編集

都市教養学部 都市教養学科

学系・コース(人文・社会系、法学系、経営学系、理工学系、都市政策コース)

都市環境学部 都市環境学科

コース (地理環境コース、都市基盤環境コース、建築都市コース、分子科学応用コース、自然・文化ツーリズムコース)
  • 地理環境コース
    • 研究室[38]
      • 地形・地質環境分野
        地形・地質学研究室、環境変遷学研究室(活動休止中[39]
      • 気候・水文環境分野
        気候学研究室、地理情報学研究室
      • 地域環境分野
        環境地理学研究室、都市・人文地理学研究室
  • 都市基盤環境コース
    • 研究グループ[40]
      • 社会基盤分野
        構造グループ、設計グループ、計画・交通グループ
      • 環境システム分野
        水・環境工学グループ、海岸グループ、水文グループ、水理グループ
      • 安全防災分野
        土木材料グループ、地盤工学グループ、トンネル地下空間グループ、土木防災グループ
  • 建築都市コース
    研究分野[41]:建築計画・都市計画分野、建築歴史・意匠分野、建築生産分野、建築構造分野、建築環境分野、都市情報・空間システム分野、都市人間・社会システム分野
  • 分子応用化学コース
    研究分野[42]:先端機能物質分野、先端物質デザイン分野、エネルギーデバイス分野、環境分子化学分野、分子計測化学分野、環境調和化学分野
  • 自然・文化ツーリズムコース(3年次進級時に選択。全ての学部から進級可能)
    領域[43]:自然ツーリズム、観光政策・情報、文化ツーリズム

システムデザイン学部 システムデザイン学科[44]

コース (知能機械システムコース、情報通信システムコース、 航空宇宙システム工学コース、経営システムデザインコース、インダストリアルアートコース)
  • 知能機械システムコース[45]
    研究分野:制御・ロボット工学、人間・システム工学、材料・加工・計測工学
  • 情報通信システムコース
    研究分野:情報システム、通信システム、メディア情報処理
  • 航空宇宙システム工学コース
    研究分野:航空宇宙流体力学、推進システム工学、航空宇宙材料・構造工学、航空宇宙構造制御工学、宇宙利用工学
  • 経営システムデザインコース
    研究分野:マネジメント工学、人間工学、社会システム工学
  • インダストリアルアートコース
    研究分野:プロダクトデザインコア、メディアアートコア

健康福祉学部

学科(看護学科、理学療法学科、作業療法学科、放射線学科)
  • 看護学科
  • 理学療法学科
  • 作業療法学科
  • 放射線学科

大学院編集

前述のように、2018年に学部と併せて改組が行われ、新たな学部構成に対応するよう大学院も再編を行うとともに分野横断プログラムが導入された。

以下、特記していない専攻は博士前期課程博士後期課程である。

  • 人文科学研究科
    • 社会行動学専攻
      • 社会学分野
      • 社会人類学分野
      • 社会福祉学分野
    • 人間科学専攻
      • 心理学分野
      • 臨床心理学分野(博士前期課程のみ)
      • 教育学分野
      • 言語科学分野
      • 日本語教育学分野
    • 文化基礎論専攻
      • 哲学分野(哲学・西洋古典学)
      • 歴史学・考古学分野
      • 表象文化論分野
    • 文化関係論専攻
      • 日本・中国文化論分野(日本文学・中国文学)
      • 欧米文化論分野(英文学、ドイツ文学、フランス文学)
  • 経営学研究科
    • 経営学専攻
      • 経営学プログラム (MBA)
      • 経済学プログラム (MEc)
      • ファイナンスプログラム (MF)
  • 理学研究科
    • 数理科学専攻
    • 物理学専攻
    • 化学専攻
    • 生命科学専攻
  • 都市環境科学研究科
    • 地理環境学域
    • 都市基盤環境学域
    • 建築学域
    • 環境応用化学域
    • 観光科学域
    • 都市政策科学域
  • システムデザイン研究科
    • 情報科学域
    • 電子情報システム工学域
    • 機械システム工学域
    • 航空宇宙システム工学域
    • インダストリアルアート学域
  • 人間健康科学研究科
    • 看護科学域
    • 理学療法科学域
    • 作業療法科学域
    • 放射線科学域
    • フロンティアヘルスサイエンス学域
    • ヘルスプロモーションサイエンス学域

分野横断プログラム編集

所属研究科の主専攻科目に加え、他専攻・学域で開設されている所定の科目と分野横断プログラム専門科目を履修し単位取得することで認定される。 各プログラムが指定する専攻・学域に所属する博士前期課程の学生を対象としており、希望者は毎年4月または10月に履修申請する。

他分野の科目履修と、他分野の研究室で短期間(約1か月ないし2か月)の間、実験やゼミなどの活動を行う「研究室インターンシップ」を通じて、 他分野の研究及びその方法を学ぶことができる。 それにより研究に対する視野の広がりと応用力を身につけることが期待されている。

2021年度の開設プログラム:

超電導理工学プログラム
2018年度より開設。
対象の専攻・学域:
  • 理学研究科 物理学専攻
  • 理学研究科 化学専攻
  • システムデザイン研究科 電子情報システム工学域
生体理工学プログラム
2018年度より開設。
対象の専攻・学域:
  • システムデザイン研究科 機械システム工学域
  • 理学研究科 生命科学専攻
  • 人間健康科学研究科 ヘルスプロモーションサイエンス学域
超高齢社会 学際プログラム
2021年度より開設(10月募集)。
対象の専攻・学域:
  • 人文科学研究科 社会行動学専攻 社会福祉学分野
  • 都市環境科学研究科 建築学域
  • 都市環境科学研究科 都市政策科学域
  • 人間健康科学研究科 作業療法科学域

2017年度入学生までの大学院構成編集

以下、特記していない専攻は博士前期課程博士後期課程である。

人文科学研究科[47]

社会行動学専攻、人間科学専攻、文化基礎論専攻、文化関係論専攻

社会科学研究科

法学政治学専攻、法曹養成専攻、経営学専攻

理工学研究科

数理情報科学専攻、物理学専攻、分子物質化学専攻、生命科学専攻、電気電子工学専攻、機械工学専攻

都市環境科学研究科 都市環境科学専攻

地理環境科学域、都市基盤環境学域、建築学域、都市システム科学域、分子応用化学域、観光科学域

システムデザイン研究科 システムデザイン専攻

知能機械システム学域、情報通信システム学域、航空宇宙システム工学域、経営システムデザイン学域、インダストリアルアート学域

人間健康科学研究科 人間健康科学専攻

看護科学域、理学療法科学域、作業療法科学域、放射線科学域、フロンティアヘルスサイエンス学域、ヘルスプロモーションサイエンス学域

研究センター編集

以下の研究センターを有する[81]

  • 宇宙理学研究センター
  • 生命情報研究センター
  • の化学研究センター
  • 言語の脳遺伝学研究センター
  • 水道システム研究センター
  • コミュニティ・セントリック・システム研究センター
  • 子ども・若者貧困研究センター
  • ソーシャルビッグデータ研究センター
  • 気候学国際研究センター
  • 金融工学研究センター
  • 水素エネルギー社会構築推進研究センター
  • ナノ工学・メカノバイオロジー融合医工連携研究センター
  • 超伝導理工学研究センター
  • エネルギーインテグリティーシステム研究センター
  • 火山災害研究センター
  • 地域共創科学研究センター

センター・機関編集

  • 大学教育センター
  • 国際センター
  • 学術情報基盤センター
    • 図書館(大学の総蔵書数(2020年3月31日現在):和書1,465,799冊、洋書:724,746冊[82]
      • 本館(南大沢キャンパス)
      • 日野館
        • 蔵書数:約17万冊
      • 荒川館
        • 蔵書数:約14万冊
        • 医療用シミュレーター等も備え、アクティブに学習できる場を提供している[87]
        • 闘病記を蔵書している[85]
        • 都民以外にも、医療従事者の利用が認められれている[88]
    • 情報メディア教育支援部門
    • 情報基盤技術部門
  • 総合研究推進機構
  • 産学公連携センター
  • 東京都立大学プレミアム・カレッジ
    • 生涯現役都市の実現に向けた「100歳大学」の取組として、様々な経験を積んだ50歳以上の方々に向けた新たな学びと交流の場を提供する[83]
    • 1年目の「本科」、2年目の「専攻科」に加え、3年目・4年目の学びである 「研究生コース」を2021年4月から新設[83]
  • オープンユニバーシティ

主な研究施設編集

  • 情報処理施設
  • 牧野標本館
  • 国際交流会館
    • 2010年4月、1階にフレンチレストラン「ルヴェソンヴェール南大沢」がオープン。同店は大学関係者でなくても利用できる。
  • 小笠原研究施設
    • 小笠原村父島に所在。小笠原に研究施設を持つ大学は東京都立大学のみであり、旧都立大時代からの40年近い研究実績を有する。使用時は施設の一部が島民に開放されている。
  • 富士見高原学外施設

研究編集

21世紀COEプログラム編集

21世紀COEプログラムとして1件のプロジェクトが採択された。

  • 2003年(東京都立大学での採択)
    機械、土木、建築、その他工学系
    巨大都市建築ストックの賦活・更新技術育成

教育編集

学部1、2年次を対象とし、「実習現場での体験を通し、問題意識と課題解決能力を高めること」を目的とする取り組み。東京都庁の各部局や博物館、美術館などの外郭団体、都内自治体、民間企業など約350か所の実習先を用意し、体験学習を実施している。

  • 大学院教育改革支援プログラム
    • 公共経営の人材育成プログラム
    • 物理と化学に立脚し自立する国際的若手育成
    • 企画評価力を備えた創造的生命研究者の育成
    • 理工横断型人材育成システムの再構築
  • 「魅力ある大学院教育」イニシアティブ
    • 物理と化学の融合した視野の広い研究者育成
    • 異分野経験を核とする独創的思考回路の構築
  • がんプロフェッショナル養成プラン
    • 南関東圏における先端的がん専門家の育成-患者中心のチーム医療を牽引する人材養成の拠点づくり-
  • 専門職大学院等における高度専門職業人養成教育推進プログラム
    • 熟練技術者を活用したものづくり実践教育
  • 大学教育の国際化加速プログラム(海外先進教育研究実践支援)
    • 国際的実践的専門職を育成する連携教育-英国大学との戦略的互恵教育プロジェクト-
  • 大学教育充実のための戦略的大学連携支援プログラム
    • QOL向上を目指す専門職間連携教育用モジュール中心型カリキュラムの共同開発と実践
  • 大学生の就業力育成支援事業
    • 自発活動力育成を軸とした仕事基礎力の向上

学生生活編集

入学式編集

入学式は毎年春に千代田区東京国際フォーラムで行われる。

部活動・クラブ活動・サークル活動編集

体育会・文化部連合・サークル連合の各上部団体のもと、部・サークル活動が行われている。また、上部団体に加盟しない団体の活動もある。原則として、体育会所属の団体はサークル棟に部室がある。また、文化部連合・サークル連合所属の団体と各委員会は学生ホールに部室がある。

学園祭編集

みやこ祭(みやこまつり)と称する大学祭が南大沢キャンパスで、楓祭と称する大学祭が日野キャンパスで、青鳩祭と称する大学祭が荒川キャンパスでそれぞれ催される。なお、「みやこ祭」以外は4大学統合以前からの名称を引き継いでいる。また、2005年度から大学祭の日程が以前の4日間から3日間に短縮された。

また、2006年度は日野キャンパス「楓祭」は開催されず、学内イベントとして「木風祭」が開催された。

みやこ祭ではカラオケ大会、花火、著名人による講演会、ライブパフォーマンスや展示、模擬店などの企画が運営団体・大学祭実行委員会により催される。

大学関係者と組織編集

大学関係者組織編集

大学の同窓会は「東京都立大学同窓会」と称する。首都大学東京の開校にあわせ、(旧)東京都立大学同窓会(八雲会)・東京都立科学技術大学同窓会・東京都立保健科学大学同窓会(青鳩会)が統合し「首都大学東京同窓会」として発足。2020年4月の大学改称に伴い、同窓会も「東京都立大学同窓会」と改称した。

大学関係者一覧編集

施設編集

大学の休日を除き、日野キャンパス - 南大沢キャンパスを結ぶ学内バスが走っている。また、2021年3月25日、総務省関東総合通信局により東京都公立大学法人へローカル5G無線局免許が付与された[89]。これにより、南大沢キャンパスと日野キャンパスには、国内最大規模となる計18局の基地局が整備された。無線局の内訳は、南大沢キャンパスに4.7GHz帯が9局と28GHz帯が4局、日野キャンパスに4.7GHz帯が4局と28GHz帯が1局である。通信方式は4.7GHzがスタンドアローン(SA)、28GHz帯がノンスタンドアローン(NSA)となっている[89]

南大沢キャンパス編集

日本設計による設計[90]で、1991年3月に旧都立大のキャンパス(八雲キャンパス、深沢キャンパスからの移転)として竣工。多摩ニュータウン西部の地区センターとして整備された南大沢において中心的な存在であり、周囲との一体的な計画の下に設計されている。具体的には、尾根筋に歩行者モール(多摩ニュータウンの多くの地域と同様に、歩車分離が図られている)を設け、これを骨格として施設を配する計画となっている。文系・交流・理系・スポーツ系の各ゾーンに分かれ、各々のゾーン毎に中心となる広場が設けられている。また、主要な建物は勾配屋根とし、要所に塔を配することによって変化に富んだ景観を造っている。キャンパス内の校舎群の外壁は、松木日向緑地から出土した縄文土器にちなんで古代「縄文」をイメージし、屋根は赤瓦で切妻となっている。ランドマークとしての「光の塔」は、南大沢駅方面からの景観を「東京都立大学を代表とする景観」と位置付けられており、キャンパス全体が緑濃き武蔵野の森の中に見え隠れする空間形成となっている[91]

前述のように、キャンパス内の建物は周囲との調和が考慮されており、特に近隣の住区であるベルコリーヌ南大沢と景観調整が図られれている。ベルコリーヌ南大沢は内井昭蔵マスターアーキテクトとしてデザインコントロールされており、「南大沢」としてまとまりのある遠景を創出するために、シンボリックな繋がりを持たせたランドマークを都立大・ベルコリーヌ南大沢のそれぞれに設定した[91]

八王子八十八景の一つである。

牧野標本館編集

日本の植物分類学の基礎を築いた牧野富太郎(初代名誉都民)の没後、遺族から寄贈された未整理標本(牧野標本)約40万点(牧野標本)を整理し、教育・研究のための学術資料として活用することを目的として、1958年に旧都立大学の一施設として設立された植物標本館である[92]。植物標本の所蔵点数(約50万点)は日本国内の大学付属標本館で4番目のレベルにあり、国際略号MAKとして認知された主要な標本館のひとつ[92]。現在ではほとんどの標本が整理され、重複標本を除いた16万点が標本館に収蔵されている[93]。牧野標本は所蔵点数の約1/3を占め、その中には牧野が新分類群(新種など)として発表したタイプ標本約800点が含まれる。これらは日本の植物を研究していくうえでの重要な資料となっている[93]。オリジナルの牧野標本は多くの重複標本を含んでいたが、これは海外の著名な植物標本庫との間での交換標本として活用され、牧野標本館が多くの外国産標本を得るのに寄与した[94]共立薬科大学から寄贈された桜井久一のコケ類標本約2万点(タイプ標本約600点を含む)、東堂太郎寄贈の藻類標本約1万点、ロシアのコマロフ植物研究所標本館から交換標本として贈られたシーボルトコレクション(約2,700点)なども所蔵[93]

面積

  • 土地:428,041.26㎡[95]、建物:166,916.32㎡[95]
  • 緑地率:57.6%[16]

使用学部

  • 全学部(システムデザイン学部は2年生まで、健康福祉学部は1年生のみ)

使用研究科

  • 人文科学研究科
  • 法学政治学研究科
  • 理学研究科
  • 都市環境科学研究科
  • 人間健康科学研究科ヘルスプロモーションサイエンス学域
  • 社会科学研究科(法曹養成専攻、経営学専攻MBAプログラム、MFプログラムを除く)
  • 理工学研究科

使用附属施設

交通アクセス

日野キャンパス編集

システムデザイン学部の主に3・4年次生が学ぶキャンパス。最新の研究設備が揃っている[83]

面積

  • 土地:62,439.61㎡[95]、建物:33,765.40㎡[95]
 
2号館(日野キャンパス)

使用学部

  • システムデザイン学部(3年生 - )

使用研究科

  • システムデザイン研究科

使用附属施設

交通アクセス

荒川キャンパス編集

健康福祉学部の2~4年次生が学ぶキャンパス。小規模ながら、臨床現場と同じ医療機器など、実践的な施設・設備が揃っている[83]

面積

  • 土地:34,999.97㎡[95]、建物:29,635.27㎡[95]
 
荒川キャンパス

使用学部

  • 健康福祉学部(2年生 - )

使用研究科

  • 人間健康科学研究科(ヘルスプロモーションサイエンス学域を除く)

使用附属施設

交通アクセス

晴海キャンパス編集

面積

  • 土地:1,687.30㎡[95]、建物:9,869.02㎡[95]

使用学部

  • なし

使用研究科

  • 法学政治学研究科法曹養成専攻
  • 社会科学研究科法曹養成専攻

使用附属施設

交通アクセス

  • 地下鉄月島駅より徒歩。
  • 新橋駅東京駅より、都営バス(業10、東15系統)で「晴海一丁目」下車。
  • 亀戸駅両国駅より、都営バス(門33系統)で「月島三丁目」下車、徒歩。

丸の内サテライトキャンパス編集

2016年から供用開始。日本の金融の中心である東京都千代田区の丸の内永楽ビルディング18階に所在。同ビルには三井住友信託銀行株式会社本店などがある。JR東京駅および地下鉄大手町駅に直結しており、社会人学生が通学しやすいキャンパスとなっている。大学院経営学研究科、社会科学研究科経営学専攻が使用する。同キャンパスは、東京を世界的な金融拠点に育てる「国際金融センター構想」の一環として設置された。社会科学研究科経営学専攻MBAプログラム、MFプログラム合わせて約80人の学生が利用しており、その大半が社会人学生である。

面積

  • 土地:- ㎡[95]、建物:1,394.64㎡[95]

使用学部

  • なし

使用研究科

  • 経営学研究科
  • 社会科学研究科経営学専攻MBAプログラム、MFプログラム

使用附属施設

  • 金融工学研究センター

交通アクセス

飯田橋キャンパス編集

面積

  • 土地:- ㎡[95]、建物:873.83㎡[95]
 
飯田橋キャンパスが入居する東京区政会館

使用学部

  • なし

交通アクセス

  • JR飯田橋駅東口から徒歩3分
  • 東京メトロ東西線飯田橋駅A5出口から徒歩0分

秋葉原サテライトキャンパス編集

面積

  • 土地:- ㎡[95]、建物:359.57㎡[95]

使用学部

  • なし

交通アクセス

  • JR秋葉原駅より徒歩1分、つくばエクスプレス秋葉原駅から徒歩2分、東京メトロ日比谷線秋葉原駅から徒歩5分
  • 東京メトロ銀座線末広町駅から徒歩5分

小笠原研究施設編集

都立大の特色ある研究の一つである小笠原研究の拠点として、教員や大学院生、卒研生を中心に学内外の多くの研究者に利用され、小笠原の自然・環境・社会・文化などに関する広範な研究が展開されている。実験室、標本作製室、資料室等を備える[83]

面積

  • 土地:770.3㎡[83]、建物:546.73㎡[95]

富士見高原学外施設編集

長野県の南東部、標高1,000m以上にある富士見高原にログハウス2階建ての学外施設。教育・研究等の諸活動に資するとともに、学外 活動を通じて豊かな人間形成を図ることを目的としている[83]

面積

  • 土地:845.5㎡[83]、建物:78.3㎡[83]

寮・寄宿舎編集

南大沢キャンパス敷地内に学生寮があり[97]、その建物を二分する形で寄宿舎と桜都(おうと)寮がそれぞれ設けられている。もともと旧東京都立大学時代に存在していた寄宿舎施設に、首都大学東京への改組に際して、「人間形成」を目的として寄宿舎施設の一部を使用する形で学生寮が新設された。

その関係上、寄宿舎は学生サポートセンター、桜都寮は学生課が管理している。

寄宿舎は「一般的な大学の寮」としての役割・性質を持ち、保護者の所得や通学距離が入舎条件である。

一方、入寮に際し試験(一次試験:小論文の提出、二次試験:面接)を課す桜都寮では、週一回のセミナーやボランティアを寮生の自主運営で行っている。他にも都内や歴史的な史跡を見学する研修旅行が年に二回行われるなど、「教育機関」としての性質も持ち合わせている。

桜都とは、第3期・第4期在寮生によって、寮に親しみを込められるよう寮名称を募り、投票により名称が考案された。名称の由来は、毎年春に咲く寮庭の桜(ソメイヨシノ)が大変立派であることに因む。現在学生課に、学生寮の正式名称として扱ってもらえるよう交渉中である。

2007年12月から寄宿舎・寮内でインターネットが利用可能になった。

門限、起床時間といった規則は無く(桜都寮ではセミナーへの参加が義務付けられている)、大学の立地条件もあってか入寮希望者も毎年部屋数に対して大きく上回っている。入寮可能期間は2年(延長申請が受領されると3年に延長可能)。入浴場・調理施設は全寮生共用、トイレはコミュニティー内共用となっている。

対外関係編集

地方自治体との協定編集

他大学との協定編集

国際学術交流協定編集

全学編集
部局間編集
人文科学研究科
社会科学研究科
法学系
経営学系
理工学研究科
理工学系・都市環境学部・システムデザイン学部
都市環境科学研究科
システムデザイン研究科
健康福祉学部

映画・テレビ作品への登場編集

関連項目編集

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ お知らせ:ニュース:首都大学東京の名称変更について”. 首都大学東京 (2018年8月24日). 2018年8月24日閲覧。
  2. ^ “「東京都立大学」復活へ 首都大学東京が2020年4月に改名を正式決定”. 弁護士ドットコムニュース. (2018年8月24日). https://www.bengo4.com/internet/n_8422/ 2018年11月1日閲覧。 
  3. ^ “首都大学東京、再び都立大へ 小池知事発表、20年から”. 朝日新聞. (2018年8月24日). https://www.asahi.com/articles/ASL8S52BTL8SUTIL017.html 2018年11月1日閲覧。 
  4. ^ “「都立大」復活へ 平成32年度から 「首都大」知名度低迷で名称変更”. 産経新聞. (2018年8月24日). https://www.sankei.com/life/news/180824/lif1808240033-n1.html 2018年11月1日閲覧。 
  5. ^ 大学名称に関する関係者説明会(8月27日)”. 首都大学東京 (2018年9月28日). 2018年11月1日閲覧。
  6. ^ Q&A (PDF)”. 首都大学東京 (2018年9月28日). 2018年11月1日閲覧。
  7. ^ 首都大学東京の名称変更について (PDF)”. 首都大学東京 (2018年8月27日). 2018年11月1日閲覧。
  8. ^ 新銀行東京も同様に「銀行」の語が末尾に付かない唯一の銀行であり、同じく石原慎太郎が公約のもと立ち上げた銀行であったが、2018年5月より東京都民銀行、八千代銀行と合併しきらぼし銀行となった。
  9. ^ “首都大7学部に再編、「都市教養学部」を4分割”. 月刊私塾界 (全国私塾情報センター). (2016年5月17日). http://www.shijyukukai.jp/2016/05/11003 2019年12月23日閲覧。 
  10. ^ 平成30年4月に学部・大学院を再編します。”. 首都大学東京 (2017年4月26日). 2017年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月23日閲覧。
  11. ^ “最後の首都大学東京の入学式 来年4月に校名変更”. 産経ニュース (産経デジタル). (2019年4月5日). https://www.sankei.com/region/news/190405/rgn1904050021-n1.html 2019年12月23日閲覧。 
  12. ^ 【国公立大学初】東京都公立大学法人 気候非常事態宣言を発出 ~持続可能な社会の実現に貢献~” (日本語). 共同通信PRワイヤー. 2021年7月18日閲覧。
  13. ^ 首都大学東京・交通アクセス(2018年8月22日閲覧)。
  14. ^ 小笠原研究委員会について|東京都立大学 小笠原研究委員会”. www.comp.tmu.ac.jp. 2021年4月11日閲覧。
  15. ^ 学生数” (日本語). 東京都立大学 公式サイト. 2021年6月6日閲覧。
  16. ^ a b データで見る東京都立大学” (日本語). 東京都立大学 公式サイト. 2021年6月6日閲覧。
  17. ^ 名称変更後の大学シンボルマークについて”. 2020年4月4日閲覧。
  18. ^ a b Pantone 7455C
  19. ^ a b 大学のシンボルマーク”. 2020年4月4日閲覧。
  20. ^ 大学のシンボルマーク” (日本語). 東京都立大学 公式サイト. 2021年4月11日閲覧。
  21. ^ GK Graphics” (日本語). 2021年9月13日閲覧。
  22. ^ a b 首都大学東京のシンボルマーク”. 2011年1月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月9日閲覧。
  23. ^ 私たちの「コミュニケーションマーク」が誕生しました。”. 2020年4月4日閲覧。
  24. ^ 大学の校歌” (日本語). 東京都立大学 公式サイト. 2021年4月2日閲覧。
  25. ^ 『ひなたブック』首都大学東京・東京都立大学 ひなたブック製作委員会、2007年3月。
  26. ^ 地域ボランティアプログラム 「松木日向緑地プログラム」” (日本語). 東京都立大学 ボランティアセンター. 2021年2月2日閲覧。
  27. ^ 2年次に、社会学教室、社会人類学教室、社会福祉学教室、心理学教室、教育学教室、言語科学教室、日本語教育学教室のいずれかに所属。
  28. ^ 2年次に、哲学教室、歴史学・考古学教室、表象文化論教室、日本文化論教室、中国文化論教室、英語圏文化論教室、ドイツ語圏文化論教室、フランス語圏文化論教室のいずれかに所属。
  29. ^ 2年次進級時にコースを選択。
  30. ^ 2年次進級時にコースを選択。
  31. ^ 学科のホームページ[1]によると、地形・地質学研究室、気候学研究室、地理情報学研究室、環境地理学研究室、都市・人文地理学研究室がある。
  32. ^ 学科のホームページ[2]によると、教員は、建築計画・都市計画分野、建築歴史・意匠分野、建築生産分野、建築構造分野、建築環境分野に分かれている。
  33. ^ 学科のホームページ[3]によると、研究室は、先端機能物質分野、先端物質デザイン分野、エネルギーデバイス分野、環境分子化学分野、分子計測化学分野、環境調和化学分野に分かれている。
  34. ^ コース、分野の構成は、2016年入学生用の大学案内[4]、2015年入学生用の大学案内[5]による。2年次進級時にコース・分野を選択する。
  35. ^ 2年次進級時にコース選択。
  36. ^ 2年次進級時にコース選択。
  37. ^ 2年次進級時に選択。全ての学部から進級可能。
  38. ^ http://www.ues.tmu.ac.jp/geog/education/undergraduate/index.html
  39. ^ http://www.ues.tmu.ac.jp/geog/guide/studies/index.html#studies04
  40. ^ http://www.ues.tmu.ac.jp/civil/research/field/index.html
  41. ^ http://www.ues.tmu.ac.jp/aus/1_outline/1_outline.html
  42. ^ 研究室は、5つの研究分野に分かれているほか、特任教授による特任研究室もある。[6]
  43. ^ 教員は3領域に分かれている。[7]
  44. ^ 研究分野は、2016年入学生用のシステムデザイン学部案内[8]による。
  45. ^ 2015年度に、ヒューマンメカトロニクスシステムコースから改名。
  46. ^ 分野単位で募集。
  47. ^ 分野は、2016年度入学生用の大学院案内[9]、人文科学研究科案内[10]、学生募集要項(博士前期課程[11]、後期課程[12])による。なお、日本・中国文化論分野は日本文学教室、中国文学教室の2教室、欧米文化論分野は英文学教室、ドイツ文学教室、フランス文学教室の3教室で構成。その他は、分野名と同名の1教室があるのみ。募集は教室単位となる。哲学分野(教室)は哲学、西洋古典学の2領域からなる。
  48. ^ 分野は、2015年度入学生用の大学院案内、学生募集要項(博士前期課程[13]、後期課程[14])による。分野単位で募集。
  49. ^ a b c d e 2016年度入学生用の学生募集要項の指導教員・連携客員教員及び研究分野紹介(博士前期課程[15]、後期課程[16]
  50. ^ 専門が複数の「系」にまたがる教員もいる
  51. ^ 専門が複数の「系」にまたがる教員もいる
  52. ^ 研究室には「素粒子理論」「高エネルギー理論」「原子核ハドロン物理」「宇宙理論」「非線形物理」「量子凝縮系理論」「強相関電子論」「高エネルギー実験」「原子物理実験」「宇宙物理実験」「電子物性」「ナノ物性」「表界面光物性」「粒子ビーム物性」「ソフトマター物性」がある[17]
  53. ^ 理化学研究所所属の教員が担当。
  54. ^ 宇宙航空研究開発機構(JAXA)所属の教員が担当。
  55. ^ 産業技術総合研究所所属の教員が担当。
  56. ^ 「無機-分析化学系」の研究室には「無機化学」「環境・地球化学」「宇宙化学」「同位体化学」が、「有機-生物化学系」の研究室には「有機構造生物化学」「有機化学」「生物化学」「有機合成化学」が、「物理化学系」の研究室には「物性物理化学」「分子集合系物理化学」「反応物理化学」「理論・計算化学」があるほか、化学コース特任研究室が2研究室ある。[18]
  57. ^ 2015年度入学生用の学生募集要項の指導教員・連携客員教員及び研究分野紹介(博士前期課程、後期課程)
  58. ^ 産業技術総合研究所所属の教員が担当。
  59. ^ 東京都健康長寿医療センター研究所と東京都医学総合研究所所属の教員が担当。
  60. ^ 理化学研究所基幹研究所と東京都医学総合研究所、東京都健康長寿医療センター研究所所属の教員が担当。
  61. ^ 東京都医学総合研究所所属の教員が担当。
  62. ^ 理化学研究所所属の教員が担当。
  63. ^ 産業技術総合研究所所属の教員が担当。前期課程のみ。
  64. ^ 「システム制御工学研究室」「電子システム工学研究室1」「電子システム工学研究室2」「電磁応用技術研究室」「計算機応用工学研究室」、「光・マイクロ波工学研究室」がある。[19]
  65. ^ 「パワーエレクトロニクス研究室」「電磁応用技術研究室」「プラズマ応用研究室」「マイクロ電気力学研究室」「システム制御工学研究室」がある。[20]
  66. ^ 「電子デバイス工学研究室1」「電子デバイス工学研究室2」「超電導応用工学研究室」がある。[21]
  67. ^ システムデザイン研究科知能機械システム学域に所属する教員が担当。
  68. ^ 産業技術総合研究所エネルギー技術研究部門に所属する教員が担当。
  69. ^ a b c d e f 2016年度入学生用の学生募集要項(博士前期課程[22]、後期課程[23]
  70. ^ 2016年度入学生用の学生募集要項(博士前期課程)
  71. ^ 身近な文化遺産としての建築ストックの賦活、更新とそれを基点とする地域活性化プロジェクト
  72. ^ a b c d e 2016年度入学生用の学生募集要項の概要・指導予定教員一覧(博士前期課程[24]、後期課程[25]
  73. ^ 2015年度入学生用の人間健康科学研究科の学生募集要項(博士前期課程[26]、後期課程[27])、2016年入学生用の看護科学域研究案内[28]
  74. ^ 2015年度入学生用の人間健康科学研究科の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)、2016年入学生用の理学療法科学域研究案内[29]
  75. ^ 2016年度入学生用の人間健康科学研究科の学生募集要項(博士後期課程)によると、募集はしていない。
  76. ^ 2016年度入学生用の人間健康科学研究科の学生募集要項(博士前期課程[30]、後期課程[31])による。
  77. ^ 2016年度入学生用の人間健康科学研究科の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)、放射線科学域研究案内[32](p18)
  78. ^ 2016年度入学生用の人間健康科学研究科の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)、フロンティアヘルスサイエンス学域研究案内[33]
  79. ^ 2015年度入学生用の人間健康科学研究科の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)による。
  80. ^ a b ヘルスプロモーションサイエンス学域研究案内[34]で紹介されている組織構成では、助教が担当する分野も記載されており、運動生理学・行動神経科学、運動生化学があるとされる。なお、そこでは前期、後期の区別はない。
  81. ^ 首都大学東京・研究センター(2018年8月22日閲覧)。
  82. ^ 東京都立大学図書館 | 公立大学協会図書館協議会” (日本語). www.japul.org. 2021年6月6日閲覧。
  83. ^ a b c d e f g h i j 2022年度 大学案内・大学院案内” (日本語). 東京都立大学 公式サイト. 2021年6月6日閲覧。
  84. ^ 本館 :: 貴重資料 - 東京都立大学 図書館”. www.lib.tmu.ac.jp. 2021年6月6日閲覧。
  85. ^ a b c TCN (2020年3月15日). “図書館” (日本語). トリコネ. 2021年6月6日閲覧。
  86. ^ お知らせ :: 2021年度東京都立大学図書館の利用について - 東京都立大学 図書館”. www.lib.tmu.ac.jp. 2021年6月6日閲覧。
  87. ^ 荒川館 :: シミュレーターの利用 - 東京都立大学 図書館”. www.lib.tmu.ac.jp. 2021年6月6日閲覧。
  88. ^ 利用案内 :: 初めて利用する方へ - 東京都立大学 図書館”. www.lib.tmu.ac.jp. 2021年6月6日閲覧。
  89. ^ a b 日経クロステック(xTECH). “東京都立大学に国内最大規模のローカル5G、無線局免許を付与” (日本語). 日経クロステック(xTECH). 2021年4月11日閲覧。
  90. ^ 東京都立大学 南大沢キャンパス | PROJECTS | 株式会社 日本設計” (日本語). 2021年6月3日閲覧。
  91. ^ a b 南大沢駅周辺地区まちづくり方針策定等検討委員会| 東京都都市整備局”. www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp. 2021年6月3日閲覧。
  92. ^ a b 牧野標本館タイプ標本データベース”. ameba.i.hosei.ac.jp. 2021年7月15日閲覧。
  93. ^ a b c 概要 | 東京都立大学 牧野標本館”. www.biol.se.tmu.ac.jp. 2021年7月15日閲覧。
  94. ^ 哲明, 村上 (2007). “首都大学東京・牧野標本館における所蔵標本の継続的管理と標本資料に基づく情報の発信”. 分類 7 (1): 51–56. doi:10.18942/bunrui.KJ00004649690. https://www.jstage.jst.go.jp/article/bunrui/7/1/7_KJ00004649690/_article/-char/ja/. 
  95. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 施設概要” (日本語). 東京都立大学 公式サイト. 2021年4月11日閲覧。
  96. ^ 日野市発行『「保存版」ひのミニバス』より
  97. ^ 首都大学東京学生寮”. 首都大学学生サポートセンター. 2020年1月26日閲覧。

外部リンク編集