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東京都第24区(とうきょうとだい24く)は、日本衆議院議員総選挙における選挙区1994年平成6年)の公職選挙法改正で設置。

日本の旗東京都第24区
衆議院小選挙区 東京都2.svg衆議院小選挙区 凡例(都).svg
行政区域 八王子市21区に属しない区域)
(2017年7月16日現在)
比例区 東京ブロック
設置年 1994年2017年区割変更)
選出議員 萩生田光一
有権者数 461,707人
1.94 倍(一票の格差鳥取1区との比較)
総務省・2018年9月登録日)
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区域編集

当初は八王子市全域であったが、2017年の区割り変更により一部が21区に移行した。

歴史編集

創価大学など創価学会関連の施設が点在する八王子市のほぼ全域で一つの選挙区を成す。小選挙区制移行後初の選挙となった1996年第41回衆議院議員総選挙では、東京都議であった自民党公認の小林多門が、公明党から新進党に合流した高木陽介旧民主党公認の新人阿久津幸彦らを破り、初当選を果たした。高木は党の選挙方針で比例重複を行っていなかったため落選し、次回の第42回衆議院議員総選挙以降は、比例東京ブロックの単独候補に転出した。

2000年の第42回衆議院議員総選挙においては、民主党公認の阿久津が小林を破り、初当選した。2003年の総選挙では、自民党の公認を得た小林と同じ都議出身の萩生田光一と民主党前職の阿久津が大接戦を繰り広げ、およそ2,000票差で萩生田が競り勝った(阿久津も比例復活当選)。2005年の総選挙では萩生田が阿久津に4万票以上の差をつけ当選し、阿久津は比例復活も出来ず、議席を失った。2009年の総選挙では、全国的な民主党圧勝の波のなか、阿久津が萩生田に約2万7000票の差をつけ選挙区で返り咲き、萩生田は比例復活も出来ず、議席を失った。その後、2012年の総選挙では、自民党大勝を受けて萩生田が返り咲き、阿久津が落選。ここまで萩生田、阿久津がほぼ交互に小選挙区で当選してきたが、2014年2017年の総選挙で萩生田が小選挙区で連勝している。

小選挙区選出議員編集

選挙結果編集

解散日:2017年9月28日 投票日:2017年(平成29年)10月22日
当日有権者数:460,468人 最終投票率:55.21%(前回比:-0.18ポイント)

当落候補者名年齢所属党派新旧得票数得票率惜敗率推薦・支持重複
萩生田光一54自由民主党122,331票
49.3%
――公明党推薦
高橋斉久44立憲民主党61,441票
24.8%
50.2%
吉羽美華37希望の党39,892票
16.1%
32.6%
飯田美弥子57日本共産党24,349票
9.8%
19.9%

解散日:2014年11月21日 投票日:2014年(平成26年)12月14日
当日有権者数:456,057人 最終投票率:55.39%(前回比:-6.83ポイント)

当落候補者名年齢所属党派新旧得票数得票率惜敗率推薦・支持重複
萩生田光一51自由民主党126,024票
51.7%
――公明党推薦
阿久津幸彦58民主党71,212票
29.2%
56.5%維新の党都総支部推薦
市川克宏40日本共産党32,887票
13.5%
26.1%
藤井義裕39次世代の党13,680票
5.6%
10.9%

解散日:2012年11月16日 投票日:2012年(平成24年)12月16日
当日有権者数:455,220人 最終投票率:62.22%(前回比:-6.25ポイント)

当落候補者名年齢所属党派新旧得票数得票率惜敗率推薦・支持重複
萩生田光一49自由民主党121,433票
44.2%
――公明党推薦
阿久津幸彦56民主党60,784票
22.1%
50.1%国民新党推薦
小林弘幸40みんなの党40,922票
14.9%
33.7%
藤井義裕37日本維新の会30,042票
10.9%
24.7%
峯岸益生64日本共産党21,448票
7.8%
17.7%

解散日:2009年7月21日 投票日:2009年(平成21年)8月30日
当日有権者数:448,401人 最終投票率:68.47%(前回比:+1.69ポイント)

当落候補者名年齢所属党派新旧得票数得票率惜敗率推薦・支持重複
阿久津幸彦53民主党148,719票
49.5%
――
萩生田光一45自由民主党121,867票
40.5%
81.9%公明党推薦
長谷川暁37日本共産党26,392票
8.8%
17.7%
小野沢智子55幸福実現党3,762票
1.3%
2.5%

解散日:2005年8月8日 投票日:2005年(平成17年)9月11日
当日有権者数:434,174人 最終投票率:66.78%(前回比:+6.69ポイント)

当落候補者名年齢所属党派新旧得票数得票率惜敗率推薦・支持重複
萩生田光一42自由民主党150,552票
53.2%
――
阿久津幸彦49民主党106,459票
37.6%
70.7%
長谷川暁33日本共産党26,233票
9.3%
17.4%

解散日:2003年10月10日 投票日:2003年(平成15年)11月9日
当日有権者数:425,377人 最終投票率:60.09%(前回比:-1.28ポイント)

当落候補者名年齢所属党派新旧得票数得票率惜敗率推薦・支持重複
萩生田光一40自由民主党108,843票
44.3%
――
比当阿久津幸彦47民主党106,733票
43.4%
98.1%
藤本実34日本共産党21,407票
8.7%
19.7%
石橋薫48無所属8,762票
3.6%
8.1%×
  • 藤本は2011年7月に行われた山梨県大月市議会議員選挙に立候補し当選。

解散日:2000年6月2日 投票日:2000年(平成12年)6月25日
当日有権者数:411,640人 最終投票率:61.37%(前回比:+2.72ポイント)

当落候補者名年齢所属党派新旧得票数得票率惜敗率推薦・支持重複
阿久津幸彦43民主党106,292票
44.5%
――
小林多門57自由民主党95,102票
39.8%
89.5%
藤本実31日本共産党37,492票
15.7%
35.3%

解散日:1996年9月27日 投票日:1996年(平成8年)10月20日 最終投票率:58.65%

当落候補者名年齢所属党派新旧得票数得票率惜敗率推薦・支持重複
小林多門53自由民主党75,061票
34.0%
――
高木陽介36新進党64,730票
29.3%
86.2%
阿久津幸彦40民主党50,067票
22.7%
66.7%
武山健二郎67日本共産党30,965票
14.0%
41.3%
  • 高木は第42回以降、公明党の比例東京ブロック単独候補に転出。

関連項目編集