東京銀器(とうきょうぎんき)は、東京都の伝統的な金属工芸品(銀工芸品)であり[1]、主に台東区荒川区文京区などで生産されている[2]。1979年1月12日に、経済産業大臣により国の伝統的工芸品に指定された[3]江戸時代中期に、銀器職人や金工師が登場したことから東京銀器が始まったとされ[4]、現在は器物置物酒器花器装身具食器など多様な製品が作られている。地金の銀には、純度が92.5%以上のものが使用される。2008年2月には、特許庁地域団体商標に登録されている(商標登録番号は第5111397号)。地域団体商標の権利者は、東京金銀器工業協同組合である。

脚注編集

  1. ^ 東京銀器|伝統的工芸品”. moriginki.co.jp. 2021年1月26日閲覧。
  2. ^ KOGEI JAPAN” (日本語). KOGEI JAPAN. 2021年1月26日閲覧。
  3. ^ 東京銀器とは何? Weblio辞書”. www.weblio.jp. 2021年1月26日閲覧。
  4. ^ 東京銀器” (日本語). 伝統工芸 青山スクエア. 2021年1月26日閲覧。