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東大館駅

日本の秋田県大館市にある東日本旅客鉄道の駅

東大館駅(ひがしおおだてえき)は、秋田県大館市常盤木町(ときわぎちょう)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)花輪線である。

東大館駅
駅舎
駅舎
ひがしおおだて
Higashi-Ōdate
扇田 (4.7km)
(3.6km) 大館*
所在地 秋田県大館市常盤木町14-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 花輪線
キロ程 103.3km(好摩起点)
電報略号 ヒテ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
239人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1914年大正3年)7月1日
備考 業務委託駅
みどりの窓口
* この間に盛岡支社秋田支社境界あり(当駅から扇田寄りは盛岡支社管内)
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目次

歴史編集

名称の由来編集

当駅は大館駅の南、市街地からは西の方角に位置する。東大館駅の「東」は「大館駅の東」でも「大館市の東」など方角を表しているのではなく、東大館駅がある常盤木町が江戸時代の羽州街道であったことに由来する。街道沿いの警護のため常盤木町には足軽屋敷が配置された。侍屋敷の地域を内町、町人町を外町として区別していた。常盤木町は地理的には外町だが侍が住んでいたことから行政上は内町に区分された。のちに、戸長制がしかれるにあたり、内町=東大館、外町=西大館と改称され、内町だった常盤木町はそのまま東大館町に組み入れられた。駅の開業当時はすでに東大館町と西大館町が合併して大館町になっていたが、駅には東大館駅と命名された。

駅構造編集

地上駅。元々は島式ホーム1面2線の列車交換可能駅だったが、現在は1番線が撤去されて単式ホーム1面1線(旧2番線・下り線)となっている。

鹿角花輪駅が管理する業務委託駅JR東日本東北総合サービス委託、早朝夜間駅員不在)である。駅舎にはみどりの窓口(営業時間:7時10分 - 17時25分、閉鎖時間帯あり)、簡易型自動券売機オレンジカード使用不可)、待合室がある。かつては売店(キヨスクジェイアールアトリス売店)があったが閉店した。

利用状況編集

JR東日本によると、2018年度(平成30年度)の1日平均乗車人員は239人である[利用客数 1]

近年の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 405 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 336 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 298 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 254 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 234 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 224 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 243 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 251 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 240 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 235 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 211 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 207 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 192 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 191 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 185 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 191 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 223 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 240 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 239 [利用客数 1]

駅周辺編集

東大館駅前は大館市内一の飲み屋の集積地であり、一番町(国際通り)と呼ばれ、1本南の通りを二番町、さらに南を三番町と呼ばれていた。

バス路線編集

東大館駅前は、朝夕の路線バスコミュニティバスが設定されており、それ以外は南町と鍛冶町にあるバス停が最寄りのバス停になる。

東大館駅前編集

  • 鳳鳴高校前行:平日通勤・通学時間帯のみ運行
  • さわやかみなみ号(真中線)
    • 櫃崎、赤石、板沢、南小学校方面
    • 市立病院、大館駅方面
  • さわやかみなみ号(二井田線)
    • 南小学校、二井田、扇田駅、扇田病院方面
    • 市立病院、大館駅方面

大館南町・大館鍛冶町編集

約400m東に大館南町バス停および大館鍛冶町バス停が設置されている。

大館南町
大館鍛冶町

隣の駅編集

東日本旅客鉄道(JR東日本)
花輪線
扇田駅 - 東大館駅 - 大館駅

脚注編集

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  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月7日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集