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東川(あずまがわ)は、埼玉県所沢市を流れる、柳瀬川支流で荒川水系一級河川である。

東川
AZUMA RIV.JPG
所沢市西所沢付近の東川(2006年3月)
水系 一級水系 荒川水系
種別 一級河川
延長 12.60[1] km
流域面積 18.10[1] km²
水源 埼玉県所沢市三ヶ島
河口・合流先 柳瀬川
流域 埼玉県所沢市
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東川の桜並木(2010年4月)
所沢市上新井付近の東川(2007年2月)

旭橋より下流はの名所としても知られ、春先は川を覆う桜の見物客で賑わう。

目次

地理編集

所沢市三ヶ島狭山丘陵北部(狭山湖の北付近)から所沢市内の中央部を西から東に流れて、所沢インターチェンジ付近の城下橋(所沢市坂之下)先で柳瀬川合流する。途中、河道の上に構造物を渡す、もしくは暗渠化され駐車場となっている区間がいくつかある。また、一部区間は地下排水路との二重構造になっている(後述)。川幅がせまく、浸水被害が比較的多い。

流域自治体編集

埼玉県
所沢市

支流編集

  • 日比田水路

河川施設編集

  • 日比田調節地(所沢市日比田地区に建設中)
  • 東川地下河川

市街地を流れる部分はほぼ全流域に護岸がなされているが、大雨が降ると頻繁に溢れるため、1992年(平成4年)7月の集中豪雨による78戸の浸水被害発生をきっかけに1995年(平成7年)度から床上浸水対策特別緊急事業及び総合治水対策特定河川事業により河川改修が図られ、人口密集地のため河道を広げる余裕がないことと、桜の名所ともなっている景観の保護の面から地上を流れる河道の下に地下排水路が作られた。
工事の結果、市内中心部を流れる弘法橋から加美橋下流に至る2.5kmの区間は地上河道と地下排水路とに二重構造化されている。

橋梁編集

下流より

脚注編集