東白川村

日本の岐阜県加茂郡の村

東白川村(ひがししらかわむら)は、岐阜県加茂郡にあるである。

ひがししらかわむら ウィキデータを編集
東白川村
Goka chiku002.jpg
五加地区を流れる白川
東白川村旗 東白川村章
東白川村旗 東白川村章
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 岐阜県
加茂郡
市町村コード 21507-4
法人番号 8000020215074 ウィキデータを編集
面積 87.09km2
総人口 1,972[編集]
推計人口、2021年10月1日)
人口密度 22.6人/km2
隣接自治体 中津川市加茂郡白川町
村の木 ハナノキ
村の花 ミツバツツジ
東白川村役場
村長 今井俊郎
所在地 509-1392
岐阜県加茂郡東白川村神土548番地
北緯35度38分33.1秒 東経137度19分25.8秒 / 北緯35.642528度 東経137.323833度 / 35.642528; 137.323833
Higashishirakawa villedge hall.jpg
外部リンク 公式ウェブサイト

東白川村位置図

― 市 / ― 町・村

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概要編集

 
東白川村中心部

慶応4年(1868年)の神仏分離令に始まる廃仏毀釈運動により仏教建造物の多くが破壊され、現在まで再建が行われなかったため、日本国で唯一、域内に寺院が存在しない自治体である。

なお、世界遺産白川郷のある白川村は同じ岐阜県であるが飛騨地方大野郡であり、全く離れた場所にある。

地理編集

位置編集

岐阜県東部、美濃三河高原に位置し加茂郡に属する。

地形編集

標高1,000m前後の山に囲まれ、村域の90%を山林が占める。 村の中央を東から西へ白川が貫流しており、白川とその支流沿いに集落が分布している。

山地編集

主な山
  • 尾城山
  • 寒陽気山
  • 捨薙山
  • 新巣山
  • 手掛岩山
  • 熊穴台
  • 無反山

河川編集

主な川

人口編集

 
東白川村と全国の年齢別人口分布(2005年) 東白川村の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 東白川村
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

東白川村(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より

隣接自治体編集

 岐阜県

歴史編集

 
村役場脇にある「四つ割りの南無阿弥陀仏碑」。廃仏毀釈時に4つに割られて庭石などにされたのち、廃仏毀釈後に破片を集め修復されたもの。中央に割った時の跡が残る

近世編集

近代編集

  • 明治時代維新直後に苗木藩が実行した廃仏毀釈により寺院が廃される。
  • 1874年(明治7年)8月 - 柏本村・宮代村・久須見村・大沢村・下野村が合併し、五加村が成立。

沿革編集

  • 1889年(明治22年)7月1日 町村制施行により、神土村・越原村・五加村が合併し、東白川村が成立。
以降、合併や分割は一度も行われていない。

政治編集

行政編集

村長編集

  • 今井俊郎 (2014年(平成26年)4月23日就任、2期目)

役場編集

議会編集

村議会編集

  • 定数:7名
  • 任期:2022年(令和4年)4月22日

施設編集

警察編集

本部
駐在所
  • 東白川駐在所

消防編集

本部
消防署
  • 可茂東消防署
    • 東白川分遣所

対外関係編集

姉妹都市・提携都市編集

東白川村には2020年現在、姉妹都市・提携都市は存在しない。

国内編集

その他
  •  日本で最も美しい村連合
    美しい村づくり、ロゴマークの活用、サポーター会員制度、イベントの開催、広報活動を行っている地方自治体や地域の連合体に参加している。

情報・通信編集

マスメディア編集

放送局編集

テレビ放送

教育編集

中学校編集

村立

小学校編集

村立

交通編集

 
道の駅茶の里 東白川

鉄道編集

村内を通る鉄道路線は無い。最寄りは、JR東海高山本線白川口駅

バス編集

路線バス編集

道路編集

国道編集

県道編集

主要地方道
一般県道

農道編集

道の駅編集

観光編集

 
神田神社

名所・旧跡編集

観光スポット編集

文化・名物編集

 
東白川村五加地区の茶畑。同地区は白川茶発祥の地である

名産・特産編集

出身関連著名人編集

参考文献編集

  • 苅田乙三郎 ほか 編『東白川村誌』、1914年。NDLJP:951526

脚注編集

[脚注の使い方]

関連項目編集

外部リンク編集