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株式会社東筑軒(とうちくけん)は、福岡県北九州市八幡西区堀川町4番1号に本社を置く日本の食品会社。弁当(主に駅弁)の製造販売・飲食店経営・売店の運営などを行っている。

株式会社東筑軒
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
807-0861
福岡県北九州市八幡西区堀川町4番1号
設立 1942年(昭和17年)5月25日
業種 食料品
法人番号 8290801010327 ウィキデータを編集
事業内容 弁当の製造販売、売店の運営など
代表者 佐竹真人(代表取締役社長
資本金 2400万円
外部リンク http://www.tochikuken.co.jp
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かしわめし。左はご飯280gで奈良漬のみ、右はご飯350gで奈良漬、うぐいす豆、しそこんぶが入っている かしわめし。左はご飯280gで奈良漬のみ、右はご飯350gで奈良漬、うぐいす豆、しそこんぶが入っている
かしわめし。左はご飯280gで奈良漬のみ、右はご飯350gで奈良漬、うぐいす豆、しそこんぶが入っている
福岡ドームで販売されている「折尾のデラックスかしわめし」 福岡ドームで販売されている「折尾のデラックスかしわめし」
福岡ドームで販売されている「折尾のデラックスかしわめし」

折尾駅をはじめとする鹿児島本線筑豊本線の9か所の駅でかしわめしをはじめとする駅弁の販売と駅うどん店の運営を行っている。

沿革編集

  • 1921年(大正10年)7月 - 折尾駅直方駅にて立ち売りによる弁当販売開始。
  • 1942年(昭和17年)5月 - 門司鉄道局の要請により、既存4業者(筑紫軒、真養亭、東洋軒、吉田弁当)整理統合し、東筑鉄道構内営業有限会社を設立。折尾、直方に営業所開設。
  • 1942年(昭和17年)6月 - 折尾・直方駅構内にて売店営業開始。
  • 1955年(昭和30年)12月 - 株式会社に改組、現社名になる。

主な商品編集

前身の筑紫軒時代から発売しているかしわめしのほか「幕の内」などを発売している。駅弁だけでなく行楽料理や祝事・仏事会席などの仕出しも行っている。

  • かしわめし - ご飯が少なく漬物以外の副菜がないものと、ご飯がやや多めで漬物・うぐいす豆・しそ昆布が付くものの2種類
  • かしわめし(おりお) - かしわめしと副菜が付く
  • 大名道中駕籠かしわ - 二段重のかしわめし
  • 幕の内

売店編集

以下の場所にある。駅構内以外の売店もある。ヤフオクドームでも弁当を販売している。

なお、折尾駅4・5番のりばでは、ホームでの立ち売りが行われている。2011年6月に販売員が体調を崩して自宅療養となり中止されていたが、2013年2月から新たなスタッフで再開された。九州で立ち売りが残るのは他に人吉駅吉松駅のみで、常時立ち売りを行っているのは折尾駅だけだという[1]

駅売店編集

かつては東郷駅にも駅弁・うどん店があったが、2010年(平成22年)2月10日をもって閉店した。また、かつては枝光駅でも駅弁のみ販売していた。

駅以外の売店編集

以下の店舗は海老津、大丸天神店を除き弁当のみ販売。

脚注編集

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  1. ^ “駅弁立ち売り53歳新人奮闘”. 西日本新聞(夕刊). (2013年10月3日) 

外部リンク編集