東芝ブレイブルーパス東京

日本のラグビーチーム

東芝ブレイブルーパス東京(とうしばブレイブルーパスとうきょう、: TOSHIBA Brave Lupus Tokyo)は、日本ラグビーチーム。ホストタウン東京都府中市調布市三鷹市JAPAN RUGBY LEAGUE ONE所属。

東芝ブレイブルーパス東京
クラブカラー  
愛称 ブレイブルーパス
創設年 1948年
本拠地 東京都府中市調布市三鷹市
グラウンド 味の素スタジアム
収容人数 49,970
監督 トッド・ブラックアダー(ヘッドコーチ)
所属リーグ JAPAN RUGBY LEAGUE ONE
公式サイト
https://www.bravelupus.com/
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東芝ブレイブルーパス東京株式会社
TOSHIBA BRAVE LUPUS TOKYO CO.,LTD
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
183-0043
東京都府中市東芝町1
設立 2021年(令和3年)8月2日
法人番号 4012401038176 ウィキデータを編集
事業内容 ラグビークラブの運営他
代表者 荒岡義和
資本金 1億円
主要株主 東芝100%
外部リンク https://www.bravelupus.com/
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練習グラウンドとクラブハウス棟(東芝府中事業所内)

概要編集

以前は「東芝府中」の名称で知られていた。埼玉WK(旧・東京三洋→三洋電機→パナソニック)、BR東京(旧・リコー)などと共に、トップリーグ開幕以前から活躍している関東の名門チーム。激しくタフなチーム練習をすることで知られ、その激しさから選手やチーム関係者らは「親に見せられない練習」と称している。チームカラーは赤で、セカンドジャージは青を基調としている[注 1]。練習場は東京都府中市東芝府中事業所敷地内グラウンド。

トップリーグ優勝回数は5回で、サントリー(現:東京SG)パナソニック(現:埼玉)と並び最多。

歴史編集

チーム名の歴史編集

1948年、東芝府中工場のラグビー部(呼称は東芝府中)として創部。2003年のトップリーグ開幕と同時に東芝府中ブレイブルーパスとなり、2006年から現在の東芝ブレイブルーパス[注 2]。「ルーパス (lupus)」とは、ギリシャ語で狼座。狼の様に組織的な群れをなし、相手が戦意喪失するような緻密且つ野性味あふれる追い込みと、勇猛果敢な(brave=ブレイブ)プレーを身上とする意味を込めて付けられた。2022年開幕のJAPAN RUGBY LEAGUE ONEからは東芝ブレイブルーパス東京の名称で活動している。

活動の歴史編集

1960年に発足した関東社会人リーグの1部リーグに初年度から参加[1]。1962年から1968年までの7シーズンは2部で過ごしたが、その後は1部に定着している。1988年に発足した東日本社会人リーグ、2003年に発足したトップリーグにも、ともに初年度から参加している。

全国社会人大会には1976年度に初出場。以降、最後の大会となる2002年度までの間に、歴代10位となる26回出場した。優勝3回(歴代6位タイ)、準優勝5回(歴代4位)、通算85試合(歴代6位)、通算60勝(歴代5位タイ)という記録を残している。

1983年に関東社会人リーグで初優勝を飾った。同年度の全国社会人大会では初めて決勝進出を果たすが、当時5連覇中の新日鉄釜石に敗れた。1987年度の全国社会人大会で初優勝を果たしたが、日本選手権で学生王者の早稲田大学に敗れて金星を献上する格好となった[注 3]

1990年代に薫田真広梶原宏之村田亙松田努などの日本代表選手が所属し戦力が充実、当時連覇を続けていた神戸製鋼とも接戦を演じ、1992年度と1994年度の全国社会人大会では準優勝の成績を残した。1994年に就任した向井昭吾監督のもと「PからGO」を合言葉に1996年度と1997年度の全国社会人大会を連覇、1996年度からは日本選手権3連覇を達成した。

2003年度に開幕したジャパンラグビートップリーグでは、薫田真広監督・冨岡鉄平主将のもと、2004年度から2006年度まで3連覇を達成。2005年度はマイクロソフトカップ、日本選手権でも優勝し三冠を達成した。2009年度までに5回のリーグ優勝を数え、カップ戦(2004年度、2005年度)や日本選手権(2005年度、2006年度)でも連覇を達成するなど、トップリーグの草創期に君臨した。2006年度に始まったプレーオフトーナメントには、2015年度まで10シーズン連続で出場した。

2019年シーズンからトッド・ブラックアダーがヘッドコーチに就任。

2021年、サントリーサンゴリアスと共に府中市調布市三鷹市との連携協定締結[2]

2021年7月16日、新リーグJAPAN RUGBY LEAGUE ONEの1部リーグに振り分けされることになった[3]

2022年、リーグワン初年度は開幕節より両ロックら新戦力4人が続けて起用され有力外国人選手らと融合、怪我等で昨季は精彩を欠いていた小川・徳永両共同主将やPR三上、SO中尾らの既存戦力も復調しリーグトップレベルの攻撃力が復活。シーズン序盤は伸び悩むもリーグ戦中盤の第8節以後は8勝1敗と躍進し、横浜EトヨタVらをかわしリーグ戦終盤に逆転で2015年度以来のリーグ戦上位4強によるプレーオフ進出を決め強豪復活を印象づけた。

タイトル編集

 
トップリーグ三連覇を達成し胴上げされる薫田監督 2007年2月4日 秩父宮ラグビー場
 
第44回日本選手権優勝 表彰式後の記念撮影 2007年2月25日 秩父宮ラグビー場
 
トップリーグ5度目の優勝決定後、ピッチ上で喜ぶフィフティーン 2010年1月31日 秩父宮ラグビー場

全国大会

最上位リーグ

カップ戦

7人制大会

成績編集

全国社会人大会戦績編集

年度 地区 成績 備考
29 1976 東京 ベスト8 2 1 0 1 52 36 16 東芝府中のチーム名で出場
31 1978 東京 ベスト8 2 1 0 1 55 28 27
32 1979 東京 ベスト8 2 1 0 1 25 41 -16
33 1980 東京 ベスト8 2 1 0 1 67 16 51
34 1981 東京 ベスト8 2 1 0 1 35 22 13
35 1982 東京 ベスト4 3 2 0 1 94 22 72
36 1983 東京 準優勝 4 3 0 1 91 55 36
37 1984 東京 ベスト4 3 2 1 0 95 44 51 準決勝は引分(抽選で敗退)
38 1985 東京 ベスト8 2 1 0 1 32 32 0
39 1986 東京 ベスト4 3 2 0 1 53 14 39
40 1987 東京 優勝 4 4 0 0 82 28 54 日本選手権に出場
41 1988 東日本 準優勝 4 3 0 1 81 60 21
42 1989 東日本 ベスト8 2 1 0 1 66 50 16
43 1990 東日本 ベスト8 2 1 0 1 57 32 25
44 1991 東日本 ベスト4 3 2 0 1 92 47 45
45 1992 東日本 準優勝 4 3 0 1 147 70 77
46 1993 東日本 ベスト8 2 1 0 1 44 41 3
47 1994 東日本 準優勝 4 3 0 1 176 81 95
48 1995 東日本 ベスト4 5 4 0 1 204 95 109
49 1996 東日本 優勝 6 6 0 0 346 89 257 日本選手権に出場
50 1997 東日本 優勝 6 6 0 0 317 69 248 日本選手権に出場
51 1998 東日本 ベスト4 5 3 0 2 184 103 81 日本選手権に出場
52 1999 東日本 ベスト8 4 2 0 2 135 109 26
53 2000 東日本 1回戦敗退 1 0 0 1 29 31 -2
54 2001 東日本 ベスト8 2 1 0 1 70 66 4
55 2002 東日本 準優勝 6 5 0 1 254 82 172 日本選手権に出場

リーグ戦戦績編集

トップリーグ創設以前編集

年度 所属リーグ Div. 順位 試合 勝利 引分 敗戦 得点 失点 得失差 備考
1960 関東社会人リーグ 秋季トーナメント 2回戦 2 1 0 1 55 26 29
関東社会人リーグ 春季リーグ 1部 1部 6位 9 3 0 6 75 104 -29 3チーム同率6位
1961 関東社会人リーグ 秋季トーナメント ベスト8 3 2 0 1 119 17 102 2回戦から登場
関東社会人リーグ 春季リーグ 1部 1部 8位 9 1 3 5 35 99 -64 1試合は不戦勝
1962 関東社会人リーグ 秋季トーナメント ベスト8 4 3 0 1 ≥45 ≥42 不明 1回戦のスコア不明
関東社会人リーグ 春季リーグ 2部 2部 2位 7 5 0 2 ≥76 ≥47 不明 1試合のスコア不明
同率2位
1963 関東社会人リーグ 秋季トーナメント 1回戦 1 0 0 1 8 29 -21
関東社会人リーグ 春季リーグ 2部 2部 3位 7 3 0 4 116 86 30 同率3位
1964 関東社会人リーグ 秋季トーナメント 3回戦 2 1 0 1 50 69 -19 2回戦から登場
関東社会人リーグ 春季リーグ 2部 2部 4位 7 3 0 4 96 84 12 同率4位
1965 関東社会人リーグ 秋季トーナメント 3回戦 3 2 0 1 ≥11 ≥39 不明 1回戦のスコア不明
関東社会人リーグ 春季リーグ 2部 2部 4位 7 3 0 4 ≥39 ≥74 不明 2試合のスコア不明
同率4位
1966 関東社会人リーグ 秋季トーナメント 2回戦 1 0 0 1 5 18 -13 2回戦から登場
関東社会人リーグ 春季リーグ 2部 2部 3位 7 4 0 3 ≥80 ≥76 不明 1試合のスコア不明
同率3位
1967 関東社会人リーグ 秋季トーナメント 2回戦 2 1 0 1 53 25 28
関東社会人リーグ 春季リーグ 2部-C 2部 1位 4 4 0 0 ≥75 ≥19 不明 1試合のスコア不明
1968 関東社会人リーグ 秋季トーナメント 3回戦 2 1 0 1 ≥34 ≥3 不明 2回戦から登場
3回戦のスコア不明
関東社会人リーグ 春季リーグ 2部-A 2部 1位 4 4 0 0 ≥63 ≥0 不明 1試合のスコア不明
1969 関東社会人リーグ 1部-B 1部 4位 4 1 0 3 11 86 -75 1試合は不戦勝
1970 関東社会人リーグ 1部-A 1部 3位 4 2 0 2 56 55 1
1971 関東社会人リーグ 1部-B 1部 4位 4 1 0 3 25 83 -58 同率4位
1972 関東社会人リーグ 1部-A 1部 4位 4 1 0 3 49 134 -85
1973 関東社会人リーグ 1部-A 1部 3位 4 2 0 2 34 89 -55 1試合は不戦敗
1974 関東社会人リーグ 1部-B 1部 5位 5 1 1 3 70 94 -24
1975 関東社会人リーグ 1部-A 1部 3位 5 3 0 2 114 63 51
1976 関東社会人リーグ 1部-B 1部 2位 5 4 0 1 169 43 126
1977 関東社会人リーグ 1部-B 1部 1位 5 4 0 1 215 56 159 同率1位
優勝決定戦に進出できず
1978 関東社会人リーグ 1部-B 1部 2位 5 4 0 1 203 76 127
1979 関東社会人リーグ 1部-A 1部 2位 5 4 0 1 214 39 175
1980 関東社会人リーグ 1部-B 1部 2位 5 4 0 1 133 51 82
1981 関東社会人リーグ 1部-B 1部 1位 5 5 0 0 250 48 202 優勝決定戦で東京三洋に敗戦
1982 関東社会人リーグ 1部-B 1部 2位 5 4 0 1 231 28 203
1983 関東社会人リーグ 1部-B 1部 優勝 5 4 0 1 157 89 68 優勝決定戦で東京三洋に勝利
1984 関東社会人リーグ 1部-B 1部 1位 5 5 0 0 161 63 98 優勝決定戦で東京三洋に敗戦
1985 関東社会人リーグ 1部-B 1部 1位 5 5 0 0 183 49 134 優勝決定戦でリコーに敗戦
1986 関東社会人リーグ 1部-B 1部 1位 5 4 0 1 158 40 118 同率1位
優勝決定戦に進出できず
1987 関東社会人リーグ 1部-B 1部 2位 5 4 0 1 175 66 109
1988 東日本社会人リーグ 1部 3位 7 4 0 3 148 138 10 3チーム同率3位
1989 東日本社会人リーグ 1部 5位 7 4 0 3 160 187 -27
1990 東日本社会人リーグ 1部 4位 7 4 0 3 170 134 36
1991 東日本社会人リーグ 1部 2位 7 6 0 1 206 125 81
1992 東日本社会人リーグ 1部 3位 7 5 0 2 200 140 60
1993 東日本社会人リーグ 1部 優勝 7 7 0 0 316 54 262
1994 東日本社会人リーグ 1部 優勝 7 6 0 1 268 116 152 三洋電機と同率優勝
1995 東日本社会人リーグ 1部 2位 7 6 0 1 263 97 166
1996 東日本社会人リーグ 1部 優勝 7 6 0 1 303 146 157
1997 東日本社会人リーグ 1部 優勝 7 6 0 1 494 92 402 サントリーと同率優勝
1998 東日本社会人リーグ 1部 4位 7 4 0 3 251 195 56
1999 東日本社会人リーグ 1部 優勝 7 6 1 0 315 171 144
2000 東日本社会人リーグ 1部 5位 7 3 0 4 271 252 19
2001 東日本社会人リーグ 1部 4位 7 3 0 4 269 190 79 3チーム同率4位
2002 東日本社会人リーグ 1部 2位 7 6 0 1 275 168 107

トップリーグ創設以降編集

シーズン 所属リーグ Div. 順位 試合 勝利 引分 敗戦 得点 失点 得失差 勝点 結果 カップ戦 日本選手権
2003-2004 トップリーグ 1部 2位 11 8 1 2 503 283 220 44 リーグ戦:2位 マイクロソフトカップ:準優勝 優勝
2004-2005 トップリーグ 1部 優勝 11 10 0 1 463 166 297 50 リーグ戦:1位 マイクロソフトカップ:優勝 ベスト4
2005-2006 トップリーグ 1部 優勝 11 9 0 2 406 193 213 46 リーグ戦:1位 マイクロソフトカップ:優勝 優勝[注 10]
2006-2007 トップリーグ 1部 優勝 13 12 0 1 502 234 268 60 リーグ戦:1位
プレーオフトーナメント:優勝
  優勝
2007-2008 トップリーグ 1部 3位 13 9 0 4 398 263 135 47 リーグ戦:4位
プレーオフトーナメント:ベスト4
  ベスト4
2008-2009 トップリーグ 1部 優勝 13 12 0 1 563 211 352 59 リーグ戦:1位
プレーオフトーナメント:優勝
  出場辞退[注 11]
2009-2010 トップリーグ 1部 優勝 13 10 0 3 436 276 160 52 リーグ戦:3位
プレーオフトーナメント:優勝
  ベスト4
2010-2011 トップリーグ 1部 3位 13 11 0 2 483 210 273 57 リーグ戦:1位
プレーオフトーナメント:ベスト4
  ベスト4
2011-2012 トップリーグ 1部 3位 13 11 0 2 475 173 302 55 リーグ戦:2位
プレーオフトーナメント:ベスト4
  ベスト4
2012-2013 トップリーグ 1部 2位 13 10 0 3 478 266 212 50 リーグ戦:2位
プレーオフトーナメント:準優勝
  ベスト4
2013-2014 トップリーグ 1部 3位 7 5 0 2 164 131 33 23 リーグ戦:1stステージ・プールB・3位   準優勝
7 4 0 3 181 151 30 23 リーグ戦:2ndステージ・グループA・4位
プレーオフトーナメント:ベスト4
2014-2015 トップリーグ 1部 3位 7 5 0 2 218 141 77 26 リーグ戦:1stステージ・プールA・2位   ベスト4
7 5 0 2 213 147 66 28 リーグ戦:2ndステージ・グループA・3位
プレーオフトーナメント[注 12]:ベスト4
2015-2016 トップリーグ 1部 2位 7 5 1 1 253 100 153 26 リーグ戦:プールA・2位
順位決定トーナメント:準優勝
プレシーズンリーグ:4位
2016-2017 トップリーグ 1部 9位 15 6 0 9 351 381 -30 33 リーグ戦:9位  
2017-2018 トップリーグ 1部 6位 13 8 0 5 345 292 53 39 リーグ戦:レッドカンファレンス・3位
総合順位決定トーナメント:6位
 
2018-2019 トップリーグ 1部 11位 7 2 0 5 150 186 -36 12 リーグ戦:ホワイトカンファレンス・6位
総合順位決定トーナメント:11位
トップリーグカップ:5位
2020 トップリーグ 1部 大会中止[4][注 13] トップリーグカップ:準優勝[注 14] 大会中止
2021 トップリーグ 1部 9位 7 3 0 4 224 229 -5 16 リーグ戦:レッドカンファレンス・5位
プレーオフトーナメント:2回戦(初戦)敗退
2022 リーグワン DIVISION 1 1部 4位 16 11 0 5 546 393 153 53 リーグ戦:4位(カンファレンスB)
プレーオフトーナメント:4位(2敗)

2022-23シーズンの順位編集

JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022-23
Division 1 順位表
(2023年1月17日時点[5]
編集
チーム 試合数 勝ち点 得点 失点 得失差
1 埼玉ワイルドナイツ 4 17 4 0 0 111 57 54
2 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 4 16 3 1 0 175 64 111
3 東京サンゴリアス 4 14 3 0 1 139 92 47
4 三菱重工相模原ダイナボアーズ 4 13 3 0 1 89 92 -3
5 横浜キヤノンイーグルス 4 11 2 1 1 163 96 67
6 東芝ブレイブルーパス東京 4 10 2 0 2 84 68 16
7 コベルコ神戸スティーラーズ 4 9 2 0 2 150 147 3
8 ブラックラムズ東京 4 8 2 0 2 78 98 -20
9 トヨタヴェルブリッツ 4 6 1 0 3 100 116 -16
10 グリーンロケッツ東葛 4 4 1 0 3 95 167 -72
11 静岡ブルーレヴズ 4 2 0 0 4 78 109 -31
12 花園近鉄ライナーズ 4 1 0 0 4 89 245 -156
  • 勝ち点は、勝ち4点、引き分け2点、負け0点。[6]
  • ただし、7点差以内の負けは1点を付与、3トライ差以上での勝ちは追加で1点を付与。
  • 同じ勝ち点である場合は下記の順番で順位を決定する。
  1. 勝ち点
  2. 勝利数
  3. ①および②が同数であったチーム間の勝ち点
  4. ①、②および③が同数であったチーム間の得失点差
  5. 全試合の得失点差
  6. 当該チーム間のトライ数
  7. 全試合でのトライ数
  8. 当該チーム間のトライ後のゴール数
  9. 全試合でのトライ後のゴール数
  10. 抽選

2022-23シーズンのスコッド編集

東芝ブレイブルーパス東京2022-23シーズンのスコッドは下記のとおり[7]

ヘッドコーチ: トッド・ブラックアダー

選手 ポジション 身長 体重 誕生日(年齢[8] 登録区分[9]
三上正貴 プロップ 178cm 111kg (1988-06-04)1988年6月4日(34歳) カテゴリA
金寛泰 プロップ 175cm 111kg (1992-06-05)1992年6月5日(30歳) カテゴリA
藤野佑磨 プロップ 181cm 115kg (1995-07-29)1995年7月29日(27歳) カテゴリA
眞壁照男 プロップ 172cm 110kg (1996-05-04)1996年5月4日(26歳) カテゴリA
小鍜治悠太 プロップ 176cm 109kg (1998-07-08)1998年7月8日(24歳) カテゴリA
木村星南 プロップ 175cm 105kg (1999-06-24)1999年6月24日(23歳) カテゴリA
山川力優 プロップ 175cm 113kg (1997-05-04)1997年5月4日(25歳) カテゴリA
タウファ・ラトゥ プロップ 183cm 120kg (1998-04-05)1998年4月5日(24歳) カテゴリA
森太志 フッカー 174cm 103kg (1988-04-25)1988年4月25日(34歳) カテゴリA
橋本大吾 フッカー 174cm 105kg (1994-01-28)1994年1月28日(28歳) カテゴリA
大内真 フッカー 181cm 110kg (1997-07-26)1997年7月26日(25歳) カテゴリA
原田衛 フッカー 175cm 101kg (1999-04-15)1999年4月15日(23歳) カテゴリA
梶川喬介 ロック 190cm 109kg (1987-09-05)1987年9月5日(35歳) カテゴリA
ヒュー・パイル ロック 201cm 115kg (1988-09-21)1988年9月21日(34歳) カテゴリB
伊藤鐘平 ロック 190cm 105kg (1997-05-01)1997年5月1日(25歳) カテゴリA
ジェイコブ・ピアス ロック 201cm 106kg (1997-09-10)1997年9月10日(25歳) カテゴリB
高城勝一 ロック 196cm 101kg (1998-06-29)1998年6月29日(24歳) カテゴリA
ワーナー・ディアンズ ロック 201cm 117kg (2002-04-11)2002年4月11日(20歳) カテゴリA
マット・トッド フランカー 185cm 104kg (1988-03-24)1988年3月24日(34歳) カテゴリC
李聖彰 フランカー 188cm 102kg (1991-08-24)1991年8月24日(31歳) カテゴリA
山本浩輝 フランカー 187cm 95kg (1992-11-17)1992年11月17日(30歳) カテゴリA
藤田貴大 フランカー 176cm 96kg (1993-06-17)1993年6月17日(29歳) カテゴリA
佐々木剛 フランカー 180cm 101kg (1997-04-17)1997年4月17日(25歳) カテゴリA
リーチマイケル ナンバー8 189cm 113kg (1988-10-07)1988年10月7日(34歳) カテゴリA
徳永祥尭   ナンバー8 185cm 100kg (1992-04-10)1992年4月10日(30歳) カテゴリA
小川高廣   スクラムハーフ 170cm 77kg (1991-03-18)1991年3月18日(31歳) カテゴリA
辰野新之介 スクラムハーフ 175cm 75kg (1991-09-28)1991年9月28日(31歳) カテゴリA
ジャック・ストラトン スクラムハーフ 185cm 91kg (1994-08-21)1994年8月21日(28歳) カテゴリB
高橋昴平 スクラムハーフ 167cm 79kg (1996-04-12)1996年4月12日(26歳) カテゴリA
杉山優平 スクラムハーフ 169cm 76kg (1997-06-05)1997年6月5日(25歳) カテゴリA
トム・テイラー スタンドオフ 186cm 92kg (1989-03-11)1989年3月11日(33歳) カテゴリC
中尾隼太 スタンドオフ 175cm 86kg (1995-01-20)1995年1月20日(27歳) カテゴリA
松永拓朗 スタンドオフ 172cm 81kg (1998-08-13)1998年8月13日(24歳) カテゴリA
松延泰樹 ウイング 186cm 95kg (1990-04-25)1990年4月25日(32歳) カテゴリA
松岡久善 ウイング 183cm 87kg (1992-09-01)1992年9月1日(30歳) カテゴリA
ジョネ・ナイカブラ ウイング 177cm 96kg (1994-04-12)1994年4月12日(28歳) カテゴリA
濱田将暉 ウイング 174cm 80kg (1996-07-13)1996年7月13日(26歳) カテゴリA
宮上廉 ウイング 178cm 90kg (1997-05-15)1997年5月15日(25歳) カテゴリA
桑山淳生 ウイング 183cm 90kg (1997-11-15)1997年11月15日(25歳) カテゴリA
セタ・タマニバル センター 189cm 104kg (1992-01-23)1992年1月23日(30歳) カテゴリC
ニコラス・マクカラン センター 188cm 93kg (1996-06-13)1996年6月13日(26歳) カテゴリA
眞野泰地 センター 172cm 88kg (1997-06-01)1997年6月1日(25歳) カテゴリA
森勇登 センター 174cm 82kg (1998-11-14)1998年11月14日(24歳) カテゴリA
バーガー・オーデンダール センター 187cm 99kg (1993-04-15)1993年4月15日(29歳) カテゴリB
豊島翔平 フルバック 175cm 87kg (1989-01-09)1989年1月9日(33歳) カテゴリA
桑山聖生 フルバック 184cm 95kg (1996-06-06)1996年6月6日(26歳) カテゴリA

過去の所属選手編集

ホストゲームでのファンサービスとファンクラブ編集

JAPAN RUGBY LEAGUE ONEでは各チームに試合開催権があり、 JAPAN RUGBY LEAGUE ONEのホストゲーム(主催試合)では下記のような内容とスタッフ中心にチーム独自のファンサービスを行っている(22-23シーズン現在)

 
ホストゲーム会場入口の様子: 秩父宮ラグビー場 2022年3月5日
  • 試合会場内でのフォトスポット(実寸サイズ選手写真パネル等)やチームロゴ・チーム名の掲示
  • 入場時にMDP(マッチデープログラム)やチームグッズ(先着限定数)等の無料配布
  • リアル・グラウンド・サウンドシステム[10]。により試合中の選手の声やコンタクト時の衝撃音を会場のファンに届ける
  • チームOBらによるスマートフォンアプリ(ラジオ)での試合解説「よくわかルーパス」の実施(試合会場内限定)
  • BRAVEファミリーロード(試合終了後にチームメンバー全員がファンを目の前でお見送りする=ファンクラブ有料会員限定)
  • 試合会場内での公式グッズ販売

公式マスコット - ルーパス君

  • ラグビーが大好きな狼の子供。どんなことにも”トライ”する明るい性格で、会場でファンのみんなと盛り上がるのが大好き。

ファンクラブ

  • JAPAN RUGBY LEAGUE ONE開幕前に新設された[注 15]年会費制のオフィシャルファンクラブ。会費別に4つのコース(プレミアム/ゴールド/スタンダード/U18)を有し[注 16]、コース別にグッズのプレゼント、ホストゲームチケットの優先・割引販売、ホストゲームでの優先入場権、ファンクラブブース(ホストゲーム会場に設置)での抽選会などのイベント参加権等、様々な特典が設定されている

脚注編集

[脚注の使い方]

注釈編集

  1. ^ トップリーグ創設前の東日本社会人リーグ時代は、最後の数年間を除き長らく青色を基調としたファーストジャージを着用していた。
  2. ^ チーム呼称から「府中」が外れた後もジャージ左胸のロゴの下には「FUCHU」の文字が残されていた。
  3. ^ この日本選手権は、大学チームが制覇した最後の大会である。なお2017年度から大学チームは日本選手権から除外された。
  4. ^ NECグリーンロケッツと両チーム優勝
  5. ^ レギュラーシーズンは3位であったが、プレーオフトーナメントを制したことで、当シーズンの優勝チームとなった。
  6. ^ 東日本社会人のトップカテゴリーであった1960年度-1987年度の関東社会人リーグ、1988年度-2002年度の東日本社会人リーグの優勝回数。
  7. ^ 三洋電機と両チーム優勝
  8. ^ サントリーと両チーム優勝
  9. ^ 2003-2004シーズンから2005-2006シーズンまで開催されたマイクロソフトカップ・トップ8トーナメントを指す。2006-2007シーズンから2008-2009シーズンまで開催された同名称のトップリーグプレーオフは含まない。
  10. ^ 史上初の三冠達成(日本選手権はNECグリーンロケッツと両チーム優勝)
  11. ^ 部員による不祥事で日本選手権出場を辞退。
  12. ^ これまで東芝と共にすべてのプレーオフに出場していたサントリーがプレーオフ進出を逃したため、トップリーグのプレーオフにすべて出場しているチームは東芝だけとなった。(2015年度まで)
  13. ^ 中止時点での成績は4勝2敗
  14. ^ 大会名表記は「ジャパンラグビートップリーグカップ2019
  15. ^ トップリーグ時代にもファンクラブは存在したが、㈱東芝内の複数の運動部を応援する目的のファンクラブ(会社関係者以外も入会可能)でありラグビー単体でのファンクラブは初である
  16. ^ 2022-23シーズンより無料会員が新設された。(クラブ公式サイトでのチケット購入が可能、メールマガジンの送信)

出典編集

  1. ^ 30周年記念 関東社会人ラグビーフットボール連盟. 関東社会人ラグビーフットボール連盟. (1991) 
  2. ^ 府中市・調布市・三鷹市との連携協定締結について . 東芝ブレイブルーパス公式サイト(2021年4月8日). 2021年4月8日閲覧。
  3. ^ ラグビー新リーグ名称は「リーグONE」22年1月7日開幕 1部は神戸製鋼、パナソニックら12チーム”. ヤフースポーツ (2021年7月16日). 2021年7月16日閲覧。
  4. ^ ジャパンラグビー トップリーグ2020 大会中止のお知らせ”. 日本ラグビーフットボール協会. 2020年3月23日閲覧。
  5. ^ 順位 - JAPAN RUGBY LEAGUE ONE
  6. ^ NTTジャパンラグビー リーグワン2022-23 大会概要およびアーリーエントリーについて - JAPAN RUGBY LEAGUE ONE
  7. ^ 東芝ブレイブルーパス東京 選手一覧 - JAPAN RUGBY LEAGUE ONE
  8. ^ 年齢は2022年12月17日の開幕時点のもの
  9. ^ カテゴリ A(日本代表の実績または資格あり)試合登録枠:17 名以上 同時出場可能枠:11 名以上。カテゴリ B(日本代表の資格獲得見込み)試合登録枠:任意 同時出場可能枠:任意。カテゴリ C(他国代表歴あり等、カテゴリ A, B以外)試合登録枠:3名以下
  10. ^ 新音響システム「リアル・グラウンド・サウンドシステム」導入について . 東芝ブレイブルーパス公式サイト(2022年12月15日) 

外部リンク編集