東鳴尾駅

日本の兵庫県西宮市にある阪神電気鉄道の駅

東鳴尾駅(ひがしなるおえき)は、兵庫県西宮市東鳴尾町一丁目にある、阪神電気鉄道武庫川線[1]。駅番号はHS 53

東鳴尾駅
HIGASHI-NARUOStation.JPG
ホーム(2008年3月31日)
ひがしなるお
Higashi-Naruo
HS 12 武庫川 (0.7 km)
(0.4 km) 洲先 HS 52
所在地 兵庫県西宮市東鳴尾町一丁目7-12
北緯34度42分45.22秒 東経135度22分44.83秒 / 北緯34.7125611度 東経135.3791194度 / 34.7125611; 135.3791194 (東鳴尾駅)座標: 北緯34度42分45.22秒 東経135度22分44.83秒 / 北緯34.7125611度 東経135.3791194度 / 34.7125611; 135.3791194 (東鳴尾駅)
駅番号 HS53
所属事業者 阪神電気鉄道
所属路線 武庫川線
キロ程 0.7 km(武庫川起点)
駅構造 地上駅[1]
ホーム 1面2線[1]
乗車人員
-統計年次-
1,066人/日(降車客含まず)
-2019年-
開業年月日 1943年昭和18年)11月21日[1]
備考 無人駅[1]
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東鳴尾駅
配線図

武庫川駅

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STR+l ABZgr
BUE STR
STR+BSl STR+BSr
STR+BSl STR+BSr
STRl ABZg+r
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洲先駅

南隣の洲先駅とは駅間距離がわずかに400mしか離れておらず、阪神電鉄全線では最短である。

歴史編集

駅構造編集

開業当初は交換駅であったが、1960年代に単式ホーム1面1線を持つ通過駅に改造、武庫川団地前への延伸を機に再度交換駅に改造され現在の姿島式ホーム1面2線の地上駅に。当駅は無人駅であり、出入口はホーム北端の1か所のみで、武庫川方面の線路と交差する構内踏切で駅の西側と連絡している[1]。なお、この構内踏切は、阪神の駅では唯一の存在である。

ICカード(PiTaPaICOCA)専用簡易改札機・チャージ機以外の自動券売機自動改札機自動精算機などはない。下車する際に普通乗車券や精算券などの回収が必要な乗車券類は、駅出口に設置の集札箱に投入する。かつては乗車駅証明書発行機が設置されていた。

のりば編集

ホーム 路線 方向 行先
西側(入口側) 武庫川線 上り 武庫川方面
東側(反対側) 下り 武庫川団地前行き

※のりば番号は設定されていない。スマートフォン向けアプリ「阪神アプリ」の行先表示機能においても、のりば番号の表示箇所は空欄となっている。

利用状況編集

「西宮市統計書」によると、近年の年度別乗車人員は以下の通りである。

乗車人員推移
年度 乗車人員
(千人)
乗車人員
(一日平均)
出典
2010年(平成22年) 339 929 [6]
2011年(平成23年) 349 954
2012年(平成24年) 387 1,060
2013年(平成25年) 369 1,011
2014年(平成26年) 357 978
2015年(平成27年) 335 915
2016年(平成28年) 391 1,071 [7]
2017年(平成29年) 439 1,203
2018年(平成30年) 389 1,066
2019年(令和元年) 390 1,066

運賃について編集

当駅には自動券売機や自動精算機がないので、運賃の支払い(乗車券の購入)については、以下のような扱いとなっている。
(注)ここではPiTaPaやICOCA等の対応ICカードを「ICカード」と呼ぶ。

  • 阪神本線阪神なんば線方面へ乗り継ぐ場合
    • 現金の場合 - そのまま乗車し、武庫川駅の中間改札横に設置されている「東鳴尾駅」用自動券売機で乗車券を購入する。その後、中間改札で改札機に乗車券を通す → 本線ホームへと進む。
    • ICカードの場合 - 乗車前にICカード専用改札機(「入場」)にタッチして乗車情報を記録する。武庫川駅の中間改札では改札機にカードをタッチする → 本線ホームへと進む。
  • 武庫川駅まで乗車する場合
    • 現金の場合 - そのまま乗車し、武庫川駅の中間改札横に設置されている「東鳴尾駅」用自動券売機で乗車券を購入する。その後、中間改札で改札機に乗車券を通す → 出口改札口へと進む。
    • ICカードの場合 - 乗車前にICカード専用改札機(「入場」)にタッチして乗車情報を記録する。武庫川駅の中間改札では改札機にカードをタッチする → 出口改札口へと進む(チャージ残額不足の場合は追加チャージが必要)。
  • 洲先駅まで乗車する場合
    • 現金の場合 - そのまま乗車し、運転士に申し出て、乗車券を購入する。
    • ICカードの場合 - 乗車前にICカード専用改札機(「入場」)にタッチして乗車情報を記録する。洲先駅での下車時、ICカード専用改札機(「出場」)にタッチして下車情報を記録する。なお、チャージ残額不足となる場合は、下車時にICカード専用改札機でチャージすると同時に精算する。
  • 武庫川団地前駅まで乗車する場合
    • 現金の場合 - そのまま乗車し、武庫川団地前駅に設置の自動精算機で現金により運賃を支払い、乗車券を購入する。その後、出口改札口へ進む。
    • ICカードの場合 - 乗車前にICカード専用改札機(「入場」)にタッチして乗車情報を記録する。下車時は、出口改札口の改札機にタッチする。なお、チャージ残額不足となる場合は、下車時にまずICカードにチャージ機でチャージしてから、出口改札口へ進む。
  • 本線・阪神なんば線方面から乗り越し、当駅での下車時に運賃精算が必要な場合
    • 現金の場合 - 武庫川駅での乗り換え時、中間改札横に設置の自動精算機で精算する(精算しないと中間改札を通れない)。
    • ICカードの場合 - チャージ残額不足で武庫川駅の中間改札を通れない場合は、中間改札に設置のチャージ機でチャージしてから中間改札を通る。当駅下車時に残額不足となる場合(武庫川駅までは乗れるが当駅までは不足)は、下車時にICカード専用改札機でチャージすると同時に精算する。

駅周辺編集

駅の東方を武庫川が流れている。

かつては駅南西方(臨港線沿い)に阪神バス東鳴尾停留所があったが、現在は運休中。1986年までは尼崎市営バスも運行されていた。

隣の駅編集

阪神電気鉄道
武庫川線
武庫川駅 (HS 12) - 東鳴尾駅 (HS 53) - 洲先駅 (HS 52)

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e f g h i j 『兵庫の鉄道全駅 私鉄・公営鉄道』神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、53頁。ISBN 9784343006745 
  2. ^ “阪神間の鉄道分断状態”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1995年1月19日) 
  3. ^ “被災地の鉄道この1年”. 交通新聞 (交通新聞社): pp. 6-7. (1996年1月17日) 
  4. ^ “阪神「三宮」を「神戸三宮」に駅名変更、駅ナンバリングを導入し、すべてのお客さまに分かりやすい駅を目指します” (PDFlink) (プレスリリース), 阪神電気鉄道株式会社, (2013年4月30日), オリジナルの2016年4月8日時点におけるアーカイブ。, https://megalodon.jp/2016-0408-0105-08/www.hankyu-hanshin.co.jp/ir/data/SR201304304N1.pdf 2016年4月8日閲覧。 
  5. ^ “[アラカルト]3月20日=兵庫 ◆駅ナンバリング、神鉄が導入”. 読売新聞(大阪朝刊) (読売新聞大阪本社): p. p.32. (2014年3月20日) 
  6. ^ 西宮市統計書 【平成28年統計書】運輸・通信 4-3 阪神電車の乗客数 P.61 2021年4月26日閲覧
  7. ^ 西宮市統計書 【令和元年統計書】4運輸・通信 4-3 阪神電車の乗客数 P.61 2021年4月26日閲覧

関連項目編集

外部リンク編集