松下 洋子(まつした ようこ、1955年1月22日 - )は、元プロデューサー

概要編集

短大を卒業後、商事会社に就職しOLとして勤務。数年で退職しキティ・フィルムにアルバイトとして採用され、その後正式に入社。上司である落合茂一の下、高橋留美子作品をはじめとするキティ製作のアニメーション作品をプロデュース。

キティの不祥事と相前後して、1992年4月より旭通信社(後のADKグループ)に移籍。併せて日本アドシステムズにも所属。メディア・コンテンツ部門コンテンツ本部長補佐兼企画開発局長などの要職を歴任。

2012年1月からはADKの子会社であるエイケンに役員待遇で出向[1]。2013年から2019年まで常務取締役。2015年に同社に転籍。2020年に『ぼのぼの』のプロデューサーを降板し、アニメ業界を退く。

主な参加作品編集

キティ・フィルム時代編集

旭通信社→ADK/NAS時代編集

エイケン時代編集

関連項目編集

脚注編集

  1. ^ 2012年1月1日付で企画開発局長の職は三宅将典に交代しており Archived 2012年3月16日, at the Wayback Machine.、またサザエさんでは同年同月からエイケンのプロデューサーとして単独でクレジットされている。
  2. ^ 2011年7月3日放送分からADK側のプロデューサーとして参加。出向後、エイケン側のプロデューサーとなり、2016年5月22日放送分まで担当。
  3. ^ 2020年3月放送分まで担当。
  4. ^ 東映アニメのプロデューサーに必要不可欠な5つの信条「どれみ」「デジモン」の関弘美Pに聞く”. Amebaニュース(提供:エキサイトレビュー). 2020年6月23日閲覧。