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松井 清人(まつい きよんど、1950年11月19日 - )は、文藝春秋社前社長。

来歴編集

東京都品川区生まれ。

1974年東京教育大学(現・筑波大学文学部アメリカ文学科卒業後に文芸春秋入社[1]

週刊文春」「文藝春秋」編集部を経て「諸君!」「週刊文春」「文藝春秋」編集長、第一編集局長などを歴任。

2014年6月19日、文藝春秋の社長に就任。

2018年6月、内紛の末文藝春秋の社長を退任[2]。「週刊文春」「文藝春秋」編集長出身者が社長になるという慣例を破って、経理部長出身の中部嘉人を後任に指名した[3]

人物編集

立憲民主党参議院議員である有田芳生とはジャーナリスト時代からの同志であり、社長就任後も招待状を送る仲である[4]

2017年10月13日、前日のプレスによる事前公表を経て、東京都内で開催された「全国図書館大会」で、図書館の文庫本貸し出しを中止するよう求める意見表明を行った[5]。文芸春秋社では文庫が最大の収益源となっていることを理由にあげたが、文藝春秋社の文庫(文春文庫)だけ置かなくなる図書館が出てくるのではないかといった意見もある[5][6]

脚注編集