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松原ジャンクション

日本の大阪府松原市にある近畿自動車道と西名阪自動車道・阪和自動車道・阪神高速14号松原線のジャンクション

松原ジャンクション(まつばらジャンクション)は、大阪府松原市にある、近畿自動車道西名阪自動車道阪和自動車道阪神高速14号松原線を接続するジャンクションである。

松原ジャンクション
阪和道方面から近畿道と西名阪道の分岐案内板
阪和道方面から近畿道と西名阪道の分岐案内板
所属路線 E26 近畿自動車道
IC番号 10
起点からの距離 27.5 km(吹田IC/JCT起点)
長原IC (0.9 km)
所属路線 E25 西名阪自動車道
起点からの距離 0.0 km(松原JCT起点)
所属路線名 E26 阪和自動車道
起点からの距離 0.0 km(松原JCT起点)
(0.9 km) 松原IC
所属路線名 阪神高速道路14号松原線 阪神高速14号松原線
IC番号 14-09
起点からの距離 12.1 km(えびすJCT起点)
大堀出入口 (0.7 km)
供用開始日

1969年3月21日(当時松原IC)
1988年3月17日(松原JCTに名称改称)

2015年3月29日(フルJCT化)
通行台数 x台/日
所在地 580-0006
大阪府松原市大堀5丁目
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概要編集

供用開始以来、近畿自動車道と阪神高速道路は直接接続していなかったが、2015年3月29日に全方向への行き来が可能となった[1]

道路編集

案内表示編集

  • (西名阪 天理方面から)「阪和道 関西空港 堺 和歌山」「近畿道 東大阪 吹田」「阪神高速 大阪市内」
  • (阪和道 和歌山方面から)「西名阪道 天理 奈良」「近畿道 東大阪 吹田」「阪神高速 大阪市内」
  • (近畿道 吹田方面から)「阪神高速 大阪市内」「西名阪 藤井寺 名古屋」「阪和道 堺 和歌山」「南阪奈道 橿原」  
  • (阪神高速 大阪市内方面から)「西名阪 天理 奈良」「近畿道 東大阪 吹田」「阪和道 堺 和歌山」

当JCTをまたぐ通行の料金編集

当JCTに接続する高速自動車国道はそれぞれの道路ごとに区間料金制を採用しており、複数の道路を連続して通行する場合は当JCTを境にそれぞれの道路の料金を合算する。なお、近畿道と阪和道を連続して通行するETC車については、上限額の設定がある[2]

しかし、1つの区間料金制区間としての末端は当JCTではなく、近畿道は松原IC、阪和道は長原IC、西名阪道は長原IC・松原ICとしている。よって、長原ICで流出入し阪和道美原北IC以遠(美原JCT方面)または西名阪道を通行する場合、近畿道の料金は不要である。同様に、松原ICで流出入し近畿道東大阪南IC以遠(東大阪JCT方面)または西名阪道を通行する場合、阪和道の料金は不要である。

長原ICで流入して松原ICで流出する場合またはその逆方向の利用の料金は、長原IC - 松原IC間の距離で算定したもの(大都市近郊区間1.8km分、普通車の場合220円)になる。また、長原IC・松原ICで流出入して当JCT(阪神高速14号松原線)との相互間を通行する場合の料金(NEXCO分)は、非ETC車は長原IC - 松原IC間の距離で算定したもの、ETC車は長原IC・松原IC - 当JCT間の距離で算定したもの(同0.9km分、190円)になる。

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E26 近畿自動車道
(9) 長原IC - (10) 松原JCT
E26 阪和自動車道
(10) 松原JCT - (11) 松原IC
E25 西名阪自動車道
(10) 松原JCT - 松原本線料金所(名古屋方面のみ) - (1) 藤井寺IC
  阪神高速14号松原線
(14-07) 三宅出入口 - 三宅JCT - (14-08) 大堀出入口 - (14-09) 松原JCT

歴史編集

 
1974年の西名阪道松原IC時代の松原JCT
  • 1969年3月21日 : 一般有料道路・西名阪道路として松原IC - 天理IC間開通に伴い供用開始。この当時は、松原ICであり、中央環状線に接続していた。
  • 1973年4月1日 : 西名阪道路が西名阪自動車道として高速自動車国道に昇格編入。
  • 1980年3月1日 : 阪神高速14号松原線・阿倍野入口 - 松原IC間開通に伴い、阪神高速が西名阪道に直結される(但し、当時阪神高速と一般道を結ぶ大堀出入口は未開通、12年後の1992年2月26日に当出入口が供用開始)。
  • 1988年3月17日 : 近畿自動車道・八尾IC - 松原JCT間開通に伴い、同時に当施設を松原JCTに名称改称。中央環状線北向きと接続するランプを近畿道への連絡路に転用(代替の出入口として近畿道に長原ICを設置)。
  • 1989年3月29日 : 阪和自動車道・松原JCT - 美原北IC間開通。阪和道の本線は近畿道の本線と直結。また、中央環状線南向き - 西名阪道を結ぶランプが阪和道への連絡路に転用(代替の出入口として阪和道に松原IC(2代目)を設置)により、当JCTでの一般道との接続がなくなる。また、阪神高速 - 阪和道を接続するランプも供用開始。
  • 2013年3月21日 : 阪神高速14号松原線・三宅JCT - 松原JCT間 6車線化
  • 2015年3月29日 : 近畿自動車道 - 阪神高速14号松原線の連絡路(北西渡り線)が開通し[1]、フルJCT化

脚注編集

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  1. ^ a b 松原ジャンクション(北西渡り線)および4号湾岸線三宝入口(関西空港方面)の開通について 阪神高速道路株式会社 2015年2月15日閲覧
  2. ^ 軽自動車等860円、普通車1,040円、中型車1,100円、大型車1,600円、特大車2,560円。

関連項目編集

外部リンク編集