メインメニューを開く

松原 忠義(まつばら ただよし、1943年(昭和18年)2月8日[2] - )は、日本政治家。現在東京都大田区長の4期目を務める。大田区議会議員を3期、東京都議会議員を3期、ぞれぞれ務めた。

松原 忠義
まつばら ただよし
生年月日 (1943-02-08) 1943年2月8日(76歳)
出生地 日本の旗 東京都大田区(旧・大森区
出身校 早稲田大学法学部
明治大学大学院ガバナンス研究科専門職学位課程
前職 宇都宮徳馬衆議院議員秘書
所属政党自由民主党→)
無所属
称号 公共政策修士(専門職)(明治大学)
公式サイト 区長室

Flag of Ota, Tokyo.svg 民選第10-12代 大田区長
当選回数 4回
在任期間 2007年4月23日 - 現職

選挙区 大田区選挙区
当選回数 3回
在任期間 1997年7月7日 - 2007年3月19日[1]

当選回数 3回
在任期間 1983年4月 - 1993年6月
テンプレートを表示

略歴編集

政策・主張編集

多選自粛条例編集

  • 2007年の区長選挙の際、多選の弊害打破をマニフェストに掲げて当選しており、区長の任期を連続して3期を超えないように努める多選自粛条例を制定した。ところが、2018年11月28日の定例会において、自身4期目となる区長選挙への立候補を表明し、自ら制定した条例を廃止した[4][5]

路上喫煙問題編集

  • 2017年11月30日の定例会において、大田区の路上喫煙禁止地区が他の自治体と比較して著しく狭いことを指摘された際、「地域ごとの状況を踏まえ、区民や事業者の多様なご意見もお聞きしながら検討する必要があります」として路上喫煙禁止地区の拡大に慎重な姿勢を見せた[6]

北朝鮮学校への補助金問題編集

  • 松原が1991年9月6日から北朝鮮平壌に訪朝団の一員として出かけ、金正日主席にパソコンをお土産にした。「世界に輝け主体思想」と金日成を称えている。大田区千鳥にある朝鮮学校へも大田区から補助金が支出されている。[7]

人物編集

  • 区長退職金の資産隠し問題

2018年11月の大田区議会本会議において、(政治倫理の確立のための大田区長の資産等の公開に関する条例により、資産等報告書の作成が義務づけられているにもかかわらず)「過去2回退職金を受領されたが、資産公開の資産のところに退職金相当の金額が計上されていない。」との質問に対して、「預金、貯金については当座預金及び普通預金は除くと規定されております。」と答弁して、退職金資産を明らかにしなかった。   [9]

脚注編集

  1. ^ 平成十九年議会運営委員会速記録第十八号 - 東京都議会ホームページ「委員会の速記録」。
  2. ^ a b c 大田区ホームページ:松原忠義区長プロフィール”. 2011年12月30日閲覧。
  3. ^ 松原 忠義 : プロフィル : 統一地方選2011 : 地方選 : 選挙”. 2011年12月30日閲覧。
  4. ^ 松原忠義 大田区長、自ら作った多選自粛条例の廃止を提案!”. 政治山 (2018年12月12日). 2019年2月23日閲覧。
  5. ^ “来年選挙に出たいから、多選自粛条例を廃止する松原忠義大田区長のここが問題”. BLOGOS (LINE株式会社). (2018年12月9日). https://blogos.com/article/344084/ 2019年2月26日閲覧。 
  6. ^ 一般質問(会派代表) 2017.11.30”. 岡 高志 大田区議会議員 これからもみんなが誇れる大田区をつくる会 (2017年12月4日). 2019年2月26日閲覧。
  7. ^ 第一回定例会一般質問「大田区の北朝鮮友好政策を聞く」”. いぬぶし秀一の激辛活動日誌 (2012年3月1日). 2019年5月4日閲覧。
  8. ^ 京急「蒲田駅通過」 利用客便利でも、地元は「カネだけ出させといて!」J-CASTテレビウォッチ、2014年1月1日閲覧。
  9. ^ 大田区議会本会議議事録 2018年11月29日2019年5月4日閲覧。

関連人物編集

  • 宇都宮徳馬 - 議員秘書を17年務めた。
  • 鈴木章浩 - 東京都議会議員としての地盤を譲り、後継候補として当選した
  • 松原秀典 - 実弟。現大田区議会議員(自由民主党大田区民連合所属)。

外部リンク編集