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松山区 (台北市)

台湾の台北市の市轄区

松山区(ソンシャン/しょうざん/まつやま[1]-く)は、台北市の市轄区。

中華民国 台北市 松山区
別称: 錫口
Taipei Songshan Airport 1st Terminal Building 20090926.JPG
地理
松山区の位置
位置 北緯25°02"
東経121°34"
面積: 9.2878 km²
各種表記
繁体字: 松山區
日本語読み: まつやまく(慣用読み)
しょうざんく(漢音読み)
漢語: Sōngshān Qū
通用: Songshan Cyu
注音符号: ㄙㄨㄥ ㄕㄢ ㄑㄩ
片仮名転写: ソンシャンチュー
台湾語: Siông-san-khu
客家語: Chhiùng-sân-khî
行政
行政区分: 市轄区
上位行政区画: 台北市
下位行政区画: 33里762鄰
政府所在地: -
松山区長: 薛秋火
公式サイト: 松山区政府
情報
総人口: 209,689 人(2016年1月)
世帯数: 80,250 戸(2016年1月)
郵便番号: 105
市外局番: 02

地理編集

台北市の中心部に位置し、区内は住宅地を中心に構成されているが、八徳路及び南京東路周辺は商業地となっている。また台湾国内最大の松山空港を擁し、台北の空の玄関口としての地位を占めている。

歴史編集

元来は原住民語で「河の湾曲した場所」を意味するMalysyakkawから麻里錫口社と称されていた。ここで表す河とは基隆河を指している。

1709年、陳頼章による入植が進み、泉州同安人の漢人集落が形成されると、錫口と称されるようになった。日本統治時代1920年に「附近の丘岡には、島内稀に見る松林を有す」ることに因み内地風地名の「松山(まつやま)」と改称され[2]現在に至る。別に、錫口の風景が四国松山に似ているから、との説もある。松山改名当初は台北州七星郡に属していた[1]が、1938年に台北市に編入される。戦後は松山区として改編された。「松山」は、日本語では戦前からの慣例で「まつやま」と読むこともあるほか[3]、漢音読みのしょうざん[4]と読むこともある。

1990年に区南部が信義区として独立し現在に至る。

下部行政区域編集

地区
東社 中華里、民福里、東昌里、松基里、龍田里、民有里、東光里、東勢里、精忠里
三民 三民里、東栄里、新東里、富泰里、介寿里、荘敬里、新益里、富錦里
中崙 中正里、吉仁里、敦化里、復源里、福成里、中崙里、美仁里、復建里、復勢里
本鎮 安平里、自強里、新聚里、鵬程里、吉祥里、復盛里、慈祐里

教育編集

大学編集

高級専業学校編集

高級中学編集

国民中学編集

国民小学編集

幼稚園編集

  • 台北市立松山国民小学付属幼稚園
  • 台北市立西松国民小学付属幼稚園
  • 台北市立敦化国民小学付属幼稚園
  • 台北市立民権国民小学付属幼稚園
  • 台北市立三民国民小学付属幼稚園
  • 台北市立民族国民小学付属幼稚園
  • 台北市立健康国民小学付属幼稚園
  • 三民幼稚園
  • 童欣幼稚園
  • 郁欣幼稚園
  • 正欣幼稚園
  • 育華幼稚園
  • 立徳幼稚園
  • 心安幼稚園
  • 方元幼稚園
  • 育達附幼
  • 延吉幼稚園
  • 維多利亜幼稚園
  • 恵元幼稚園
  • 光華幼稚園
  • 旭光幼稚園
  • 民權幼稚園
  • 民族幼稚園
  • 家幼稚園
  • 白鹿洞幼稚園
  • 小華幼稚園
  • 英童幼稚園
  • 思高幼稚園

交通編集

観光編集

 
慈祐宮前の松山道後温泉幸福からくり時計

出典編集

外部リンク編集