松竹ブロードキャスティング

企業

松竹ブロードキャスティング株式会社(しょうちくブロードキャスティング、Shochiku Broadcasting Co.,Ltd)は、日本衛星基幹放送事業者松竹のグループ会社である。

松竹ブロードキャスティング株式会社
Shochiku Broadcasting Co.,Ltd
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
104-0045
東京都中央区築地4丁目1番1号
東劇ビル5階
設立 1992年4月23日
(衛星映画演劇放送株式会社として)
業種 情報・通信業
法人番号 3010001039042 ウィキデータを編集
事業内容 衛星放送委託事業
代表者 井田寛(代表取締役社長)
資本金 25億円
売上高 44億1700万円(2020年02月29日時点)[1]
営業利益 6200万円(2020年02月29日時点)[1]
経常利益 1億5200万円(2020年02月29日時点)[1]
純利益 1億1400万円(2020年02月29日時点)[1]
純資産 62億3800万円(2020年02月29日時点)[1]
総資産 72億5000万円(2020年02月29日時点)[1]
主要株主 松竹 100%
主要子会社 歌舞伎チャンネル
関係する人物 大谷信義(非常勤取締役)
久松猛朗(元社長、現東京国際映画祭フェスティバルディレクター)
外部リンク http://www.broadcasting.co.jp/
テンプレートを表示

概要編集

歴史編集

  • 1992年
  • 1997年10月1日 - 「衛星劇場」、チャンネル名を「シネマジャパネスク」に変更
    • 奥山和由が推進する同名のプロジェクトに合わせるため。松竹制作の映画作品にも出資している。
  • 1998年
    • 2月14日 - ホームドラマチャンネル放送開始(同年3月1日より有料放送開始)。
    • 10月1日 - 「シネマジャパネスク」、チャンネル名を「衛星劇場」に再変更。
      • 奥山が松竹を退社、「シネマジャパネスク」プロジェクトが終了したため。
  • 2006年12月1日 - 株式交換により松竹の完全子会社化。
  • 2008年8月15日 - 子会社・株式会社歌舞伎チャンネル設立(2009年4月1日、伝統文化放送から歌舞伎チャンネルの運営を承継)。
  • 2010年9月17日 - スカパー!e2(現・スカパー!)で「ホームドラマチャンネル」の試験放送を開始(本放送は2010年10月1日に開始)。前後して当チャンネルの基幹放送事業者であるインターローカルメディアに出資。
  • 2012年10月1日 - スカパー!の衛星基幹放送事業者をシーエス映画放送から衛星劇場に変更。
  • 2013年10月1日 - 放送事業者の商号を衛星劇場から「松竹ブロードキャスティング」に変更[3]
  • 2019年5月20日 - 東急と合弁でBSデジタル放送の新規参入を開始[4]
  • 2020年7月22日 - 東急と合弁のBSデジタル放送会社「BS松竹東急株式会社」を設立[5]。出資比率は松竹ブロードキャスティングが60%、東急が40%。
  • 2021年末 - 「BS松竹東急(仮称)」がBSデジタル放送開始予定。

運営チャンネル編集

  • 衛星劇場
    • スカパー!の衛星基幹放送事業者でもある。

両チャンネルともスカパー!プレミアムサービスの衛星一般放送事業者は、スカパー・エンターテイメント[6]

過去の運営チャンネル(子会社による運営)編集

放送開始予定編集

構想[要出典]編集

  • 日本舞踊放送
  • シネマサンシャイン

映画製作編集

2013年より作家主義と俳優発掘を理念としたオリジナル映画製作プロジェクトを立ち上げ、映画の製作事業を開始している[7]。俳優はオーディションで集め、監督によるワークショップから映画の製作を行う。作家主義を理念としているため、各監督は脚本も担当している。

脚注編集

注釈編集

  1. ^ a b 松竹株式会社の有価証券報告書(p.3)には「株式会社衛星劇場(現・松竹ブロードキャスティング株式会社)設立」とあり、ウェブサイトの記載と異なる。

出典編集

  1. ^ a b c d e f 松竹ブロードキャスティング株式会社 第28期決算公告
  2. ^ a b 松竹の歴史 1975年~” (日本語). 松竹. 2020年7月3日閲覧。
  3. ^ 松竹の歴史 2000年~” (日本語). 松竹. 2020年7月3日閲覧。
  4. ^ 衛星基幹放送(BS放送)に関する新規参入等について”. 総務省. 2020年7月3日閲覧。
  5. ^ 2021年度、新たなBS放送局を開局 松竹と東急が「BS松竹東急株式会社」を設立します”. 東急. 2020年7月22日閲覧。
  6. ^ 2016年11月30日まではスカパー・ブロードキャスティングが衛星一般放送事業者だった。
  7. ^ 松竹ブロードキャスティングは“作家主義”を貫く 『東京ウィンドオーケストラ』若手監督の才能”. リアルサウンド 映画部 (2017年1月25日). 2018年10月2日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集