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枇杷島橋(びわじまばし)は、愛知県庄内川に架かるで、日本百名橋に選ばれている。

枇杷島橋
下流側から望む庄内川に架かる愛知県道67号名古屋祖父江線の枇杷島橋(2016年1月11日)
基本情報
日本の旗 日本
所在地 愛知県名古屋市西区 - 愛知県清須市
交差物件 庄内川
建設 1956年
座標 北緯35度11分32秒 東経136度52分3秒 / 北緯35.19222度 東経136.86750度 / 35.19222; 136.86750
構造諸元
全長 177.3m
11m
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
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歩道と欄干の絵
欄干の絵

概要編集

今日ある橋は、1956年に愛知県によって架けられた。左岸はゲルバー式、右岸は鉄筋コンクリート桁になっている。1966年には両側に歩道が設けられ、その欄干には2種類の二色絵がつけられている。1971年には国道22号から愛知県道67号名古屋祖父江線となっている。

歴史編集

1622年尾張藩徳川義直によって初めて架けられ、川の中島(1958年撤去)を間に東の大橋と西の小橋があった。美濃路として人々が行き来したことで橋の両側に市場が開かれた。中島にはが、堤防にはが植えられ、特に材の2橋は、「結構の善美、人の目を驚かせり(尾張名所図会)」と書かれた。明治時代、小橋は洪水で流され石橋となった(1887年)後、コンクリート橋(1927年)になった。大橋は濃尾地震で倒されトラス橋1912年)になった。そして1956年に1つの橋に改修された。

参考文献編集

  • 松村博『日本百名橋』鹿島出版会

外部リンク編集