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林 宙紀(はやし ひろき、1977年11月13日 - )は、日本ラジオパーソナリティナレーターニュースキャスター政治家。元衆議院議員(1期)。

林 宙紀
はやし ひろき
生年月日 (1977-11-13) 1977年11月13日(41歳)
出生地 宮城県名取市
出身校 東京大学教育学部
前職 ソニー従業員
キャスター
所属政党みんなの党→)
結いの党→)
維新の党→)
民進党→)
無所属
公式サイト 林宙紀オフィシャルWEBサイト

選挙区 比例東北ブロック宮城1区
当選回数 1回
在任期間 2012年12月21日[1] - 2014年11月21日
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所属芸能事務所はタイムリーオフィスで、一時は東京メトロポリタンテレビジョン(Tokyo MX)で契約キャスターを務めていた。

目次

経歴編集

生い立ち編集

宮城県名取市で生まれ育ち、1990年(平成2年)に名取市立高舘小学校1993年(平成5年)に名取市立第二中学校を卒業した。

高校は宮城県仙台第一高等学校に進学した。高校在学中にはラグビー部に所属し、副主将・バックスリーダーを務めた。ポジションはCTB(センター)であった。また、3学年時には学園祭である一高祭の夜祭ステージで企画と司会を務めた。

仙台第一高校を1996年(平成8年)に卒業後、1999年(平成11年)に東京大学教養学部理科二類に進学した。大学においては運動会(体育会アメリカンフットボールに所属し、2000年(平成12年)度の主将を務めた。ポジションはRB(ランニング・バック)であり、1998年(平成10年)には関東大学1部リーグでラン記録1位となったほか、2000年(平成12年)の東西大学オールスターゲーム(西宮ボウル)では敢闘賞を受賞している。

ソニー勤務編集

2002年(平成14年)に東京大学教育学部総合教育科学科を卒業するとSONYに就職、同社財務部に所属して本社、日本国内およびアジア地域グループ会社の財務管理・運用に従事した。

在職中の2004年(平成16年)には政策研究大学院大学政策研究科の国際開発学コースを修了している。先立つ2003年(平成15年)10月から翌年3月までは国際連合開発計画地球環境ファシリティ(UNDP-GEF)のアジアパシフィック事務所(マレーシア)で学生インターンシップを行い、海洋国際会議(PEMSEA)のコーディネート補佐や、PEMSEAプロジェクトサイト(フィリピン)の単独調査・評価報告などを経験した。

2006年(平成18年)3月、キャリアチェンジのためにソニーを退職した。

DJ・キャスター業編集

ソニーを退職した林はディスクジョッキー(DJ)に転身した。

2006年(平成18年)4月から、フリーアナウンサーとして民放ラジオを中心に活動を続け、2010年(平成22年)からTOKYO MXに出演した。MX出演前には『5時に夢中!』で「イケメンのマッチョ」として紹介された事がある。なお、2011年(平成23年)春より一時は契約キャスターながら、TOKYO MXの公式HPに「アナウンサー」として掲載されていた。TOKYO MXでは2012年(平成24年)からアナウンサー職を廃止したため、同局の歴史の中で唯一の「男性アナウンサー」となった。

林は2012年(平成24年)3月末をもって『TOKYO MX NEWS』を降板し、同局との契約も解除した[2]

政治活動編集

2012年(平成24年)4月、みんなの党宮城県第1区支部長に就任した。同年12月に行われた第46回衆議院議員総選挙にみんなの党公認で宮城1区から立候補し[3]比例東北ブロックで復活当選した。

2013年(平成25年)11月特定秘密保護法案の採決(起立採決)では、賛成の党方針に反して井出庸生とともに起立せず、法案に反対。同年12月9日江田憲司らとともに離党届を提出し、同月、結いの党結成に加わる。2014年(平成26年)9月、結いの党と日本維新の会の合流により、維新の党所属となった。

2014年(平成26年)12月の第47回衆議院議員総選挙では、民主党との選挙区調整で宮城2区に回り、民主党宮城県連の推薦を受け、連合宮城にも支援を要請する[4]が、落選[5]

2016年に維新の党が民主党に合流して民進党が発足すると、同党県連副代表に就任、宮城2区総支部長として次期衆院選公認候補となった[6]

2017年(平成29年)5月に、7月の仙台市長選挙無所属で立候補することを見据え民進党宮城県連に離党届を提出[7][8][9]。選考方法を巡る意見の相違で離党を決意し、無所属での立候補を表明。民進党は次期衆院選での林への候補公認を取り消した[10]。その後、6月1日に記者会見を行い無所属での立候補を正式に表明した[11][12]。投票結果民進党が正式な推薦候補とした郡和子が当選し、3位で落選した[13]

政策編集

出演番組編集

過去

人物編集

脚注編集

  1. ^ 平成24年(2012年)12月21日中央選挙管理会告示第37号(平成二十四年十二月十六日執行の衆議院比例代表選出議員の選挙における衆議院名簿届出政党等に係る得票数、当選人の数並びに当選人の住所及び氏名に関する件)
  2. ^ 公式ブログ2012年3月31日付より。同年4月4日閲覧
  3. ^ 衆院選 立候補者の予想顔ぶれ 「宮城1区 林宙紀」 『日本経済新聞』 平成24年4月29日特集6面
  4. ^ 5党激突前哨戦も過熱/冬攻防再び 直前情勢(上) 河北新報 2014年11月29日
  5. ^ 宮城 - 開票速報 - 2014衆院選:朝日新聞デジタル
  6. ^ “<衆院選宮城>民進、2区総支部事務所開き”. 47news. (2016年8月28日). http://www.47news.jp/localnews/miyagi/2016/08/post_20160828114734.html 2017年7月10日閲覧。 
  7. ^ 2017年5月26日のツイート Twitter
  8. ^ 仙台市長選 林氏は民進党離党届 NHK仙台放送局 2017年5月26日
  9. ^ 〈仙台市長選〉林氏、出馬に向け離党届”. 河北新報ONLINE NEWS (2017年5月27日). 2017年5月28日閲覧。
  10. ^ <仙台市長選>新人4氏の争いか 政党対決の様相[1]
  11. ^ “<仙台市長選>林氏が出馬正式表明”. 河北新報. (2017年6月2日). http://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201706/20170602_11006.html 2017年6月2日閲覧。 
  12. ^ “林元衆院議員が出馬表明=仙台市長選”. 時事通信. (2017年6月1日). http://www.jiji.com/sp/article?k=2017060100930&g=pol 2017年6月2日閲覧。 
  13. ^ <仙台市長選>林氏 存在感発揮できず河北新報2017年7月23日付
  14. ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査、2014年。
  15. ^ a b c “2012衆院選 宮城1区 林宙紀”. 毎日jp (毎日新聞社). http://senkyo.mainichi.jp/46shu/kaihyo_area_meikan.html?mid=A04001003003 2014年12月24日閲覧。 
  16. ^ a b “2014衆院選 宮城2区 林宙紀”. 毎日jp (毎日新聞社). http://senkyo.mainichi.jp/47shu/meikan.html?mid=A04002003003&st=tk 2014年12月24日閲覧。 
  17. ^ 公式サイト
  18. ^ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201706/20170609_11007.html

外部リンク編集