林家 染語楼(はやしや そめごろう)は、上方落語名跡。五代目追贈以降は空き名跡となっている。なお、初代は林家染五郎であるが、便宜上、この項に含める。旧字体は「林家染語樓」と表記。


初代 林家はやしや 染五郎そめごろう
生年月日 不詳年
没年月日 不詳年
師匠 末廣家扇蝶
二代目林家染丸
名跡 1.末廣家扇笑
2.初代林家染五郎

初代 林家 染五郎(はやしや そめごろう、生没年不詳)は、落語家。

初め末廣家扇蝶門下で扇笑。後に二代目林家染丸門下で染五郎を名乗る。活躍時期は明治末から昭和期、上方落語の衰退期には三代目立花家千橘軽口を組んでいた。本名、享年とも不詳。

脚注 編集

出典 編集

  1. ^ "林家市楼さん死去 落語家「五代目染語楼」追贈へ". 京都新聞. 京都新聞社. 2022年11月17日. 2023年10月5日閲覧
  2. ^ 桂枝女太; 林家愛染内海英華 (2022年12月9日). “林家市楼、早すぎる旅立ち ー五代目林家染語樓を追贈-”. んなあほな. 上方落語協会. 2023年10月5日閲覧。

参考文献 編集

  • 『落語系圖』(月亭春松編) - 初代の項に「(橘ノ)圓三郎門に入り升三郎となる」とあるが、林家染蔵の経歴と混同しており、どちらが正しいのか分からない。
  • 『古今東西落語家事典』(平凡社、1989年)

関連項目 編集