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柘植 あづみ(つげ あづみ、1960年 - )は、日本の医療人類学者、明治学院大学教授

三重県生まれ。1994年お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程中退、北海道医療大学基礎教育部講師、96年「医師の生殖医療技術観 -「不妊治療」における日本の産婦人科医の意識と行動に関する事例研究」でお茶大学術博士。97年助教授、99年明治学院大学社会学部社会学科助教授、2003年教授。2018年学部長。

受賞歴編集

  • 山川菊栄賞 第20回(2000年度)(『文化としての生殖技術 ― 不妊治療にたずさわる医師の語り』に対して)

著書編集

  • 『文化としての生殖技術 ― 不妊治療にたずさわる医師の語り』松籟社、1999年
  • 『妊娠を考える ― 〈からだ〉をめぐるポリティクス』NTT出版ライブラリーレゾナント、NTT出版、2010年
  • 『生殖技術 不妊治療と再生医療は社会に何をもたらすか』みすず書房、2012 

共著編集

  • 『つくられる生殖神話 ― 生殖技術・家族・生命』浅井美智子共編、制作同人社(サイエンスハウス)1995年
  • 『遺伝子技術の社会学』ソキウス研究叢書、加藤秀一共編著、文化書房博文社、2007年 
  • 『妊娠 あなたの妊娠と出生前検査の経験をおしえてください』菅野摂子、石黒眞里共著、洛北出版、2009年

関連項目編集