柘植 世那 (つげ せな、1997年6月3日 - )は、群馬県高崎市出身のプロ野球選手捕手)。右投右打。埼玉西武ライオンズ所属。

柘植 世那
埼玉西武ライオンズ #37
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 群馬県高崎市
生年月日 (1997-06-03) 1997年6月3日(23歳)
身長
体重
174 cm
83 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 捕手
プロ入り 2019年 ドラフト5位
初出場 2020年7月15日
年俸 1,200万円(2021年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

経歴編集

プロ入り前編集

高崎市立矢中小学校で小学1年生から矢中ビクトリーで野球を始める[2] 。高崎市立矢中中学校では藤岡ボーイズに所属し、捕手として3年春に全国ベスト8[3]

高崎健康福祉大学高崎高等学校に進学後、1年秋から正捕手として活躍。2年夏には群馬県大会で昨年甲子園優勝校髙橋光成擁する前橋育英高校を破るなど、第96回全国高等学校野球選手権大会に出場。2回戦の利府高校戦では4安打5打点の活躍を見せ[4]香月一也ら擁する大阪桐蔭高校戦では敗れはしたものの、2安打を放ち、ベスト8進出に貢献した[5]。2年秋からはキャプテンを務め、第87回選抜高等学校野球大会(ベスト8)と第97回全国高等学校野球選手権大会(3回戦)に春夏連続出場。第97回全国高等学校野球選手権大会では成田翔擁する秋田商業高校に敗れた。甲子園通算、10試合、打率.295(44打数13安打)10打点。高校通算32本塁打を放ち、プロ志望届を提出したが、ドラフトでは指名されなかった。1学年先輩には脇本直人がいる。

高校卒業後は本田技研工業に入社して鈴鹿野球部に所属し、飯田大祐がオリックス入りで抜けた2年目から正捕手として活躍。第88回都市対抗野球大会で初戦のきらやか銀行戦で勝ち越しタイムリーを放ち、勝利に導いた[6]。3年目の第44回社会人野球日本選手権大会では初戦の沖縄電力戦で3安打と活躍し[7]、ベスト8進出に貢献したものの、またしてもドラフト指名漏れとなった。

社会人4年目となった2019年ドラフト会議において、埼玉西武ライオンズから5巡目で指名。契約金3,000万円、年俸1,000万円(金額は推定)という条件で入団した[8]背番号37

選手としての特徴編集

二塁到達1.8秒台のスローイングが持ち味の強肩捕手[3]。高校時代の通算本塁打は32本[3]

詳細情報編集

年度別打撃成績編集

















































O
P
S
2020 西武 17 43 38 5 7 0 0 2 13 5 1 0 1 0 4 0 0 14 2 .184 .262 .342 .604
NPB:1年 17 43 38 5 7 0 0 2 13 5 1 0 1 0 4 0 0 14 2 .184 .262 .342 .604
  • 2020年度シーズン終了時

記録編集

背番号編集

  • 37(2020年 - )

脚注編集

[脚注の使い方]

関連項目編集

外部リンク編集