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経歴・人物編集

2016年、イスカリオテの湯葉名義で小説投稿サイト「カクヨム」に連載した「横浜駅SF」が、第1回カクヨムWeb小説コンテストSF部門で〈大賞〉を受賞し、同作がKADOKAWAより書籍化され、作家デビューした[3]

大学勤務の任期あり生物学研究者で大学教員のため、休日に小説を書く兼業作家であった[4]が、任期切れのため専業作家となった[5]

作品リスト編集

単行本編集

単行本未収録作品編集

漫画原作編集

  • 「オートマン」 コミックデイズにて連載中(2018年8月19日 - )

小説作品編集

  • 「記念日」 : 『小説すばる』2017年8月号 集英社
  • 「宇宙ラーメン重油味」 : 『S-Fマガジン』2018年4月号 早川書房
  • 「冬の時代」 : 『S-Fマガジン』2018年10月号 早川書房
  • 「まず牛を球とします。」 : 『NOVA 2019年春号』(河出文庫、2018年12月)
  • 「たのしい超監視社会」 : 『S-Fマガジン』2019年4月号 早川書房
  • 「ボーナス・トラック・クロモソーム」 : 『WIRED』2019年4月号 プレジデント社

エッセイ編集

  • 「離島というタイムカプセル」 : 『群像』2017年3月号 講談社
  • 「オンステージ」 : 『月刊ジェイ・ノベル』2017年4月号 実業之日本社
  • 「Web小説というもの」 : 『新潮』2017年5月号 新潮社
  • 「a Day in My Life」case.173 : 『小説すばる』2017年7月号 集英社
  • 「2018年のわたし」 : 『SFが読みたい! 2018年版』(S‐Fマガジン編集部、早川書房、2018年2月9日)

脚注編集

  1. ^ 齊藤真菜「ネタツイートから生まれた小説が書籍化 『横浜駅SF』著者・柞刈湯葉さん」『THE PAGE』2016年7月21日。2018年2月11日閲覧
  2. ^ 『横浜駅SF』掲載の著者紹介より。
  3. ^ 横浜駅が自己増殖し、日本列島を侵食した近未来――ネタツイートに始まる「横浜駅SF」書籍化」『ITmedia』2016年6月24日。2018年2月11日閲覧
  4. ^ 『重力アルケミック』巻末収録の「あとがき」、『横浜駅SF』掲載の「著者紹介」より。
  5. ^ 本人Twitterのプロフィールより。

外部リンク編集