柴田 千晶(しばた ちあき、1960年8月14日 - )は、日本詩人俳人漫画原作者。旧筆名は柴田千秋1960年神奈川県横須賀市に生まれる。日本工学院専門学校デザイン科卒。1988年、投稿により第5回ラ・メール新人賞を受賞。1997年より俳句結社「街」に入会し、今井聖に師事。1998年、「街」同人。

代表的な詩集に、東電OL殺人事件をモデルとした『空室 1991-2000』、藤原龍一郎短歌とコラボレーションし、第40回横浜詩人会賞を受賞した『セラフィタ氏』がある。2009年には「全人類を罵倒し赤き毛皮行く」などを収める句集『赤き毛皮』を上梓。その他映画脚本や、別名を用いての漫画原作の執筆もある。横須賀市在住。日本現代詩人会現代俳句協会会員。

著作編集

詩集編集

  • 川岸まで(1987年、紫陽社)柴田千秋名義
  • 濾過器(1989年、思潮社柴田千秋名義
  • 空室 1991-2000(2000年、ミッドナイトプレス)
  • セラフィタ氏(2008年、思潮社)
  • 生家へ(2012年、思潮社)

句集編集

  • 赤き毛皮(2009年、金雀枝舎)
  • 超新撰21(共著、2011年、邑書林)

脚本編集

漫画原作編集

参考文献編集

  • 現代詩ラ・メール 16号(’87同人誌・水平線) 1987年 思潮社
  • 筑紫磐井ほか編 『超新撰21』 邑書林、2011年

外部リンク編集