メインメニューを開く

栃木県道31号栃木小山線

日本の栃木県の道路

栃木県道31号栃木小山線(とちぎけんどう31ごう とちぎおやません)は、栃木県栃木市から小山市に至る県道主要地方道)である。

主要地方道
Japanese Route Sign Number 3.svgJapanese Route Sign Number 1.svg
栃木県道31号標識
栃木県道31号 栃木小山線
主要地方道 栃木小山線
総延長 9.664 km
制定年 1962年
起点 栃木市河合町/境町地図
終点 小山市城山町1,2丁目/中央町1,2丁目【地図
接続する
主な道路
記法
Japanese Route Sign Number 1.svgJapanese Route Sign Number 1.svg
都道府県道11号標識
栃木県道11号栃木藤岡線
Japanese Route Sign Number 3.svgJapanese Route Sign Number 3.svg
都道府県道33号標識
栃木県道33号小山環状線
Japanese National Route Sign 0004.svg 国道4号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

概要編集

JR両毛線と並行して栃木市と小山市を結ぶ。

路線データ編集

歴史編集

路線状況編集

通称編集

  • 祇園城通り
    • 2003年平成15年)2月10日、「親しむ通りの愛称づくり事業愛称選定委員会」によって市内中心部の他4路線とともに愛称が決定され、小山駅 - 観晃橋間を祇園城に因み「祇園城通り」と命名した。

重複区間編集

経路の変更編集

以前の起点は「文化会館入口交差点[3](栃木市室町栃木県道11号栃木藤岡線交点)」であり、その交差点のある栃木市市街地は道幅が狭く、交通量が多いため渋滞しやすい。かつてこの起点から東進、本町/神田町の十字路交差点で屈折、南進し城内町2丁目へ至る、といった経路が県道31号に指定されていた。
2007年平成19年)3月28日午後3時、栃木市河合町 - 城内町間の全長1.2 km、2車線のバイパスが開通した。このバイパスの開通により、起点は「河合町交差点(栃木市河合町/境町)」に変更された。

整備事業編集

本路線の小山市内はほぼ全線が都市計画道路 3・3・3小山栃木都賀線となっており、現在高規格化に向けて整備事業が進められている[4]。このうち、小山市立木の4車線化工事が進められており、当初2009年(平成21年)春に開通の予定であったが、用地買収の難航等により立木工区の完成は2012年(平成24年)3月21日へと大幅に遅れた。なお、立木工区以北の栃木県道33号小山環状線までのバイパス部(卒島工区:L=1,100m)が平成21年度に着工し、2016年(平成28年)3月に開通の予定である。

バス路線編集

かつて関東自動車の路線バスである栃木駅 - 卒島 - 小山駅線が運行されていたが、両毛線との並行路線であった上に沿線住民のモータリゼーションの進行により近年特に需要が減り、栃木市内の区間(栃木駅 - 卒島)がまず廃止された。残されていた小山市内の区間(小山駅 - 卒島)も2008年(平成20年)3月末に廃止された。なお、元来は東武鉄道バスの運行であった路線である。現在、小山市内の一部区間では、小山市からの委託を受けたコミュニティバス「おーバス」(思川・豊田路線)が運行されている。

交差する河川編集

  • 巴波川(平成橋、栃木市河合町 - 旭町
  • 豊穂川(栃木市樋ノ口町
  • 思川(観晃橋、小山市小山・観晃橋西交差点 - 城山町1丁目/中央町1丁目)

地理編集

 
河合町交差点(起点、2015年5月)
 
文化会館入口交差点
(栃木市室町、旧道における起点)
 
小山市立木付近
 
小山市・終点
南方向(写真左手前)が国道4号、西方向(写真左奥)が県道31号(県道264号重複)、北方向(写真右奥)が国道4号(県道264号重複)、東方向(写真右手前)が県道263号である

通過する自治体編集

交差する道路編集

沿線にある施設など編集

脚注編集

[ヘルプ]
  1. ^ 栃木県栃木土木事務所 「道路現況 (PDF)」、『平成27年度土木事務所ガイド資料編』1頁、2015年。 
  2. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省
  3. ^ 旧称・室町交差点。2008年平成20年)に栃木警察署が移設されたことに伴い、旧・室町交差点が現・文化会館入口交差点に、旧・栃木警察署前交差点が新・室町交差点に改称された。
  4. ^ 栃木県庁 栃木土木事務所HP

参考文献編集

  • 栃木県県土整備部道路保全課 『道路現況調書 平成19年4月1日現在』、2008年

関連項目編集