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栄一橋

福島県いわき市の橋梁
国道49号標識

栄一橋(えいいちばし)は、福島県いわき市河川好間川の支流に架かる橋梁。当記事では、現在、国道49号の一部として利用される橋梁、新栄一橋についても述べる。

概要編集

いわき市好間町大利付近に位置し、好間川の支流に架かる上路式トラス橋1958年3月竣工。幅員6mの路側帯の無い構造で、大型車のすれ違いには注意を要する橋であった。橋の両側の道路は比較的広く、幅員減少の標識が現在も残っている。後年、幅員が狭小のため[1]新栄一橋が計画され、その後完成するまで国道49号の経路として利用されていた。現在はバリケードにより車両の進入は不可能。新栄一橋のすぐ南側にあり、現道から至近に見ることができる。

新栄一橋編集

栄一橋と同じく、いわき市好間町大利付近に位置し、好間川の支流に架けられている。本橋の開通により、国道49号は本橋を経由するようになった。また、2007年に耐震補強のため、粘性ダンパーの利用や現況の斜材の交換などが行われた[2][3]

橋梁のデータ編集

  • 長さ : 107m
    • 主径間:69.0m
  • 幅員 : 8.5m
  • 構造 : 3径間鋼ラーメン橋
  • 車線 : 片側1車線(上下線合計2車線)
  • 施工:川田工業[4]

沿革編集

脚注編集

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  1. ^ 福島の国道をゆく - みちづくりと沿道の歴史をたずねて p102. 1988.
  2. ^ 事業内容
  3. ^ 復建技術コンサルタント
  4. ^ 橋梁年鑑 栄一橋詳細 - 日本橋梁建設協会

外部リンク編集

座標: 北緯37度4分37.1秒 東経140度47分49.8秒