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栄養学研究科(えいようがくけんきゅうか、英称The Graduate School of Nutrition)は、日本の大学院研究科のうち、栄養学に関する高度な教育・研究を行う機構の1つである。1971年に、徳島大学において設立された栄養学研究科が日本で最初に設置された研究科である(現在の、徳島大学大学院栄養生命科学教育部にあたる)。

目次

概要編集

主に、栄養学部の上位に連続した形で設置され、博士前期課程(修士課程)および博士後期課程(博士課程)あるいはそれに相当する課程で構成される。学位は、修士課程は修士(栄養学)を、博士課程は博士(栄養学)を修めることができ、他は、それに相当する専攻名称等に応じた学位を修める。

近年は、既存の類似する研究科(研究分野)に栄養学に関する「専攻」を設置する大学や、大学組織自体の統合や再改編に伴って隣接する分野を包含させた「生活」や「健康」と言った上位概念の用語を付した研究科名称を冠している高等教育機関も見受けられる(下記に記した研究科名称を参照)。また、研究科設置当初から、上位概念の用語を用いた名称とするところもある。

さらに、管理栄養士栄養士の養成に特化した研究科もあり、必ずしも「栄養学研究科」の名称を冠していなくとも栄養学の教育・研究をしている大学院課程もある(例:東京家政大学大学院人間生活学総合研究科 健康栄養学専攻)。

栄養学研究科を置く大学編集

栄養学研究科と類似する研究科名称編集

栄養学を専攻できる他の研究科名称編集

関連項目編集