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桂 竜也(けい・たつや、1939年2月7日 - 2019年3月26日)は元文化放送アナウンサー。 本名:永峰 康雄千葉県市川市出身。O型。

来歴・人物編集

早稲田大学政治経済学部経済学科の卒業後に文化放送へ入局すると、早朝から深夜まで、あらゆる時間帯の番組に出演。1972年10月9日から10年間パーソナリティを担当した『桂竜也の夕焼けワイド』では、「ベルベットボイス」と称する落ち着いた語りで人気を博した。

文化放送時代に番組で用いたマイクネームの「桂」は8代目桂文楽から、「竜也」は黒岩重吾の小説に出てくる人物から拝借したという。

2004年9月に文化放送を定年で退職した後に、アルツハイマー型認知症を発症。要介護認定を受けるほどの重症だったことから、妻や長男(フリーライターの永峰英太郎)の介護を経て、妻の早逝を機に介護施設で生活していた。英太郎はその体験を、新聞・雑誌向けの記事や書籍として随時執筆。2017年10月 - 11月に『朝日新聞』夕刊の「わたし 第二章」で12回にわたって連載された「老いた親と生きる」では、マイクネームの「桂竜也」こそ出さなかったものの、「父は文化放送のアナウンサーとして活躍」という表現や『桂竜也の夕焼けワイド』のポスター写真でさりげなく紹介していた。

2019年3月26日、肺炎のため逝去[1]。80歳没。

脚注編集