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概要編集

東京都に6つの斎場を有する東京博善株式会社(廣済堂グループ)が経営している。

1998年(平成10年)12月に改築された。

歴史編集

将軍・徳川家光の時代に芝三田の長松寺の荼毘所を当地の霊源寺に移したのが始まりといわれている(現在は霊源寺は斎場の向かいにある)。当初は簡単な造りであり昼夜火葬が行われていた。明治初年に昼の火葬は停止され、明治18年に寺と分離され匿名組合の経営になる。昭和4年に現在の経営者である博善社の経営になり今にいたる[1]

桐ヶ谷斎場のあるあたりは旧桐ヶ谷村であり、名前は古の地名からきている。

所在地編集

〒141-0031 東京都品川区西五反田五丁目32番20号

設備編集

  • 火葬炉 12基:都市ガス焚き ロストル式
  • 休憩室 12室
  • 斎場(式場)6室(地下1階に4室と地上1階に2室。地上の2室は仕切り壁を移動させて大型式場にし、社葬などの大規模な葬儀に対応できるようにしている)
  • 控室 6室
  • コーヒーコーナー 2ヵ所
  • 売店 3ヵ所

通夜・告別式編集

  • 2010年現在、通夜は原則的に一斉に午後6時開式、午後7時閉式となっている。告別式は他の部屋、または外来(自宅葬やホール葬など)や、葬儀を行わない「直葬」の葬家と火葬の予約時間が重ならないよう、時間差で執り行われる。
  • この斎場の式場を使用した場合の出棺は、式場棟から火葬棟まで霊柩車に乗せて移動するか、または斎場職員が台車を使って火葬棟へ移動する方法のいずれかを選択できる。

葬儀・火葬が行われた有名人編集

葬儀と火葬の両方が行われた有名人
火葬のみ行われた有名人

最寄駅編集

脚注編集

  1. ^ 平野栄治『品川区歴史散歩』学生社、1993年、148頁。
  2. ^ 新しく設置された合葬墓への再埋葬に伴う改葬。
  3. ^ 墓所の台徳院霊廟の移転改築に伴う改葬。

参考文献編集

  • 平野栄治『品川区歴史散歩』学生社、1993年。

関連項目編集

外部リンク編集