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桜井神社(さくらいじんじゃ)は福岡県糸島市志摩桜井にある神社である。

桜井神社
TheMainGateOfSkuraiShrine.jpg
楼門(福岡県指定文化財)
所在地 福岡県糸島市志摩桜井4227
位置 北緯33度37分41.9秒
東経130度11分31.3秒
座標: 北緯33度37分41.9秒 東経130度11分31.3秒
主祭神 神直日神
大直日神
八十枉津日神
島岡大明神
八所産土大神
創建 1632年寛永9年)
本殿の様式 流造
地図
桜井神社の位置(福岡県内)
桜井神社
桜井神社
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祭神編集

主祭神は神直日神・大直日神八十枉津日神

ほかに、創健者である筑前福岡藩第2代藩主黒田忠之神霊である島岡大明神を祀る。また、桜井村内にあった久保宮・西宮神社・熊野宮・伊牟田八幡宮・谷熊野神社・木浦神社・梅宮・末松神社の8社の祭神も八所産土大神として合祀している。

歴史編集

黒田忠之により寛永9年(1632年)に創建され、筑前国の信仰の拠点であった[1]

施設編集

本殿・中殿・拝殿と、桜井猿田彦神社、塞の神、八神殿・須賀神社、日子・楠神社、春日神社、岩戸宮、八幡宮、金比羅神社、二見が浦遥拝所、神楽殿がある。本殿・拝殿・楼門は1977年(昭和52年)4月9日に、石橋(太鼓橋)は2003年(平成15年)に福岡県文化財として指定された[2]

祭事編集

  • 月次祭 - 毎月1日・15日
  • 元旦・新年祭 - 1月1日午前0時
  • 正月岩戸開き - 1月1,2,3日
  • 初春祭 - 1月10日
  • 女子厄除祭 - 3月3日
  • 大神宮祭 - 4月3日
  • 大しめ縄掛祭 - 4月下旬から5月上旬の大潮の日曜日に二見ヶ浦夫婦岩にある大しめ縄をかけ替える。
  • 岩戸開き神事・例大祭 - 7月2日
  • 千度潮井祭 - 7月18日
  • 夏越祭 - 7月30日
  • 新嘗祭 - 10月18日
  • 七五三祭 - 11月15日

桜井大神宮編集

桜井神社から南西部に離れたところに桜井大神宮がある。寛永2年(1625年)に黒田忠之により創建され、伊勢神宮から分祀を受けた。

2013年(平成25年)の伊勢神宮の式年遷宮で鳥居が譲与され移築された[3]

アクセス編集

脚注編集

  1. ^ 糸島市HP
  2. ^ 福岡県指定文化財目録 (PDF) - 福岡県文化財保護課、2015年12月22日閲覧
  3. ^ 福岡 伊勢神宮の鳥居を移築 糸島の桜井大神宮 - 朝日新聞、2015年3月21日

外部リンク編集