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桜路 薫(おうじ かおる、3月20日[1] - )は、宝塚歌劇団雪組に所属する男役[1]兵庫県西宮市出身[1]。血液型O型[1]、身長169cm[1]。愛称は「なお」「おーじ」[1]

来歴編集

2007年宝塚音楽学校入学。

2009年、宝塚歌劇団入団。宙組公演『Amour それは…』で初舞台。入団時の成績は11番。その後、雪組に配属。

人物編集

宝塚歌劇団は身近ではあったが(西宮市出身)観ず嫌いであったため、中学3年生になるまで宝塚を観劇したことがなかった。ある日、通っていたバレエ教室のレッスンがたまたま休みになったため、その当日公演をしていた星組『王家に捧ぐ歌』を立ち見で観劇、同時に受験を決意した。

蘭寿とむのファンであり、尊敬する先輩として多々名前を挙げている。初舞台の宙組で、当時2番手であった蘭寿のお手伝いに加えて貰った。が、初舞台生であったため、ほとんどお手伝いらしいことはできなかった。

輝月ゆうまの愛称「まゆぽん」は桜路がつけたものである。輝月からは「なおぽん」と呼ばれており、『たからづかおとめ』愛称にも「なおぽん」とあったが全く定着せず、「なおぽん」と呼ぶのも輝月だけだったため、愛称から外した。

主な舞台編集

初舞台公演編集

  • 2009年4月 - 5月、『薔薇に降る雨/Amour それは…』(宝塚大劇場のみ出演)

雪組配属後編集

  • 2009年7月 - 10月 『ロシアン・ブルー/RIO DE BRAVO!!』
  • 2010年2月 - 4月 『ソルフェリーノの夜明け/Carnevale 睡夢』新人公演:ポポリーノ(本役:真那春人
  • 2010年6月 - 9月 『ロジェ/ロック・オン!』
  • 2010年10月 - 11月 『はじめて愛した』(シアタードラマシティ日本青年館公演)
  • 2011年1月 - 3月 『ロミオとジュリエット
  • 2011年4月 - 5月 『ニジンスキー』(シアタードラマシティ・日本青年館公演)
  • 2011年7月 『灼熱の彼方』(宝塚バウホール公演)コモドゥス(子ども時代)
  • 2011年9月 - 11月 『仮面の男/ROYAL STRAIGHT FLUSH!!』新人公演:指揮者(本役:朝風れい
  • 2011年12月 - 2012年1月 『Samourai』(シアタードラマシティ・日本青年館公演)アシャール
  • 2012年3月 - 5月 『ドン・カルロス/Shining Rhythm!』 新人公演:エンリケ(本役:久城あす
  • 2012年7月 - 8月 『フットルース』(梅田芸術劇場博多座公演)
  • 2012年10月 - 12月 『JIN-仁-/GOLD SPARK!-この一瞬を永遠に-』蛍A 新人公演:山田純庵(本役:彩凪翔
  • 2013年2月 『ブラックジャック-許されざる者への挽歌-』(シアタードラマシティ・日本青年館公演)黒田
  • 2013年4月 - 7月 『ベルサイユのばら-フェルゼン編-』新人公演:メルシー伯爵(本役:汝鳥伶
  • 2013年8月 『春雷』(宝塚バウホール公演)ニコラウス
  • 2013年9月 『早霧せいなディナーショー-SS-』(宝塚ホテル・第一ホテル東京)
  • 2013年11月 - 2014年2月 『Shall we ダンス?/CONGRATULATIONS 宝塚!!』新人公演:老人(本役:央雅光希
  • 2014年3月 『ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-』(全国ツアー)ミッシェル・ヴェール
  • 2014年6月 - 8月 『一夢庵風流記 前田慶次/My Dream TAKARAZUKA』毛利輝元 新人公演:豊臣秀吉(本役:夏美よう
  • 2014年10月 - 11月 『パルムの僧院 ―美しき愛の囚人―』(宝塚バウホール公演)グリロ
  • 2015年1月 - 3月 『ルパン三世 -王妃の首飾りを追え!-/ファンシー・ガイ!』貴族男 新人公演:ロアン枢機卿(本役:蓮城まこと
  • 2015年5月 - 6月 『アル・カポネ-スカーフェイスに秘められた真実-』(シアタードラマシティ・赤坂ACTシアター) ジョゼフ・W・ノセク
  • 2015年7月 - 10月 『星逢一夜/La Esmeralda』鍋島直実(佐賀藩藩主)、悪童2(熊本藩の悪童) 新人公演:雨吉(三日月藩の民、晴興の友)(本役:真那春人)
  • 2015年11月 - 12月 『哀しみのコルドバ/La Esmeralda』(全国ツアー)ペペ(闘牛士、アントンの弟子)
  • 2016年2月 - 5月 『るろうに剣心
  • 2016年6月 - 8月 『ローマの休日』(中日劇場・赤坂ACTシアター・梅田芸術劇場) ジェラート売り
  • 2016年10月 - 12月 『私立探偵ケイレブ・ハント/Greatest HITS!』空港職員
  • 2017年2月 『星逢一夜/La Esmeralda』(中日劇場)雨吉(三日月藩の民、晴興の友)
  • 2017年4月 - 7月 『幕末太陽傳/Dramatic “S”!』若衆かね次
  • 2017年8月 - 9月 『琥珀色の雨にぬれて/“D”ramatic S!』(全国ツアー)シャルル・ドゥ・ノアーユ子爵
  • 2017年11月 - 2018年2月 『ひかりふる路〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜/SUPER VOYAGER!-希望の海へ-』ジャック・ピエール・ブリソ、マリー=アンヌの父
  • 2018年3月 - 4月 『誠の群像 -新選組流亡記-/SUPER VOYAGER!-希望の海へ-』(全国ツアー)谷三十郎
  • 2018年6月 - 9月 『凱旋門 -エリッヒ・マリア・レマルクの小説による-/Gato Bonito!!~ガート・ボニート、美しい猫のような男~』アべール/アコーディオン弾き
  • 2018年11月 - 2019年2月、『ファントム』ミフロワ
  • 2019年3月 - 4月、『20世紀号に乗って』(東急シアターオーブ)ビスマルク/ロドニー
  • 2019年5月 - 9月、『壬生義士伝/Music Revolution!』八木源乃丞

関連項目編集

脚注編集

  1. ^ a b c d e f 『宝塚おとめ 2019年度版』宝塚クリエイティブアーツ、2019年、79頁。ISBN 978-4-86649-089-2

外部リンク編集