梅林寺 (台東区)

東京都台東区の寺院

梅林寺(ばいりんじ)は、東京都台東区にある曹洞宗寺院

梅林寺
Bairin-ji (Taito).JPG
所在地 東京都台東区三ノ輪1-27-3
山号 華嶽山
宗派 曹洞宗
創建年 安土桃山時代
開山 天室修悦
公式HP 曹洞宗 梅林寺|東京都台東区の自然葬・樹木葬・永代供養
法人番号 5010505000464 ウィキデータを編集
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歴史編集

安土桃山時代、天室修悦によって開山された。元々は武蔵国豊島郡小塚原村(現・東京都荒川区南千住)に位置しており、「龍源寺」という名称であった[1]

譜代大名石川忠総の子石川邦総は、幕府の職を歴任したが、病で職を辞して療養生活をしていた。邦総の家臣の平井長次が主君の病気平癒を祈願して、龍源寺を邦総の屋敷に近い現在地に移転した。その際に綱敷天神も一緒に移転させ、寺名も天神に因んだ「梅林寺」に改称した[1]

江戸時代は寺号通りのの林があり、梅の名所として賑わっていた[2]

墓所編集

かつては河東碧梧桐の遺骨が納められていたが、後に枚方市に移葬されたため、現在は墓石のみ残されている。墓石の「碧梧桐墓」の文字は碧梧桐本人の筆である[3]

交通アクセス編集

脚注編集

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  1. ^ a b 梅林寺トップページ梅林寺
  2. ^ 松本和也 著『台東区史跡散歩(東京史跡ガイド6)』学生社、1992年、116p
  3. ^ 梅林寺よりお知らせ梅林寺

参考文献編集

  • 松本和也 著『台東区史跡散歩(東京史跡ガイド6)』学生社、1992年

関連項目編集

外部リンク編集