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梓 真弓(あずさ まゆみ、本名:大河泰子、1926年2月25日 - 1994年11月13日)は、元宝塚歌劇団星組主演娘役クラスで、元宝塚音楽学校の日舞講師。兵庫県神戸市出身。聖家族女学校出身。宝塚歌劇団時代の公称身長は154cm。宝塚歌劇団時代の愛称はオオカワちゃん。

目次

来歴・人物編集

1940年宝塚音楽舞踊学校(現在の宝塚音楽学校)に入学。

1943年、同校を卒業し、30期生として、宝塚歌劇団に入団する。初舞台公演演目は『太陽の子供達』である。宝塚入団時の成績は14人中5位[1]

1984年から宝塚音楽学校の日舞講師を務める。

1986年2月25日[1]で宝塚歌劇団を退団。最終出演公演の演目は星組東京宝塚劇場公演『西海に花散れど[1]である。

1994年11月13日、死去。

宝塚歌劇団時代の主な舞台出演編集

  • 『夜鶴双紙』『ブルーヘブン』(星組)(1948年9月22日 - 10月11日:宝塚大劇場
  • 『龍女』(星組)(1949年2月18日 - 3月9日:宝塚大劇場)
  • 『高山右近』(星組)(1949年6月1日 - 6月20日:宝塚大劇場)
  • 『三人片輪』(星組)(1949年8月10日 - 8月30日:宝塚大劇場)
  • 『スヰート・シルヴィ』(星組)(1949年12月1日 - 12月28日:宝塚中劇場
  • 『嘘吐きレリオ』(星組)(1950年2月1日 - 2月27日:宝塚大劇場)
  • 虞美人』 - 桃娘 役(星組)(1951年8月1日 - 8月30日:宝塚大劇場)
  • 『白蓮記』(花組)(1953年2月1日 - 2月27日:宝塚大劇場)
  • 春の踊り(花の宝塚)』(花組)(1953年5月1日 - 5月31日、宝塚大劇場)
  • 『白井權八』(花組)(1954年3月3日 - 3月30日:宝塚大劇場)
  • 『笛吹童子』(花組)(1954年7月1日 - 7月30日:宝塚大劇場)
  • 『虞美人』 - 桃娘 役(星組)(1955年4月16日 - 5月25日:東京宝塚劇場、3月2日 - 30日:宝塚大劇場)
  • 『日本美女絵巻』(星組)(1959年1月1日 - 1月30日:宝塚大劇場)
  • 花夢幻』 - あやめの女、美女S 役(雪組)(1985年1月1日 - 2月12日:宝塚大劇場、4月4日 - 4月29日、東京宝塚劇場)
  • 西海に花散れど』 - 建礼門院 役(星組)(1985年8月18日 - 9月7日:宝塚大劇場、12月1日 - 12月27日:東京宝塚劇場)

映画出演編集

脚注編集

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  1. ^ a b c 『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』監修:小林公一阪急コミュニケーションズ2014年4月1日、P38。ISBN 9784484146010

関連項目編集