梵天 (映画)
『梵天』（ぼんてん、英: BONTEN）は、2004年に製作された日本の短編映画。
| 梵天 | |
|---|---|
| BONTEN | |
| 監督 | 佐藤圭作 |
| 脚本 | 佐藤圭作 |
| 製作 |
佐藤圭 作田中武 |
| 出演者 |
水野佑美 葉山レイコ 辻村浩司 火田詮子 中垣也須子 伊藤佳載 レオナルド備前 |
| 音楽 | 柳田しゆ |
| 撮影 |
松岡手品 田中武 |
| 編集 | 佐藤圭作 |
| 上映時間 | 24分 |
| 製作国 |
 日本 |
| 言語 | 日本語 |
ストーリー 編集
恋人の暴力で耳に傷を負った娘は、ある日、耳そうじ屋を訪れる。耳の粘膜をくすぐる快楽に魅せられた娘。耳そうじ屋の女性とOLの、性器を介さない性交。妖しい愛のお話です[1]。
キャスト 編集
上映 編集
- プラネット映画祭2004
- 2004年第13回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭（7月17日）隣のデキごと-日本インディーズ短編集[2]
- 2004年ショートショートフィルムフェスティバル 大阪/招待（8月1日）
- 2006年（第2回）香川レインボー映画祭（11月25日）[3]
- プラネット短編映画祭2008（3月30日）[4]
脚注 編集
関連項目 編集
外部リンク 編集
- 公式ウェブサイト（日本語）