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梶屋敷駅

日本の新潟県糸魚川市にあるえちごトキめき鉄道の駅

梶屋敷駅(かじやしきえき)は、新潟県糸魚川市大字田伏字川成にある、えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインである[1]

梶屋敷駅
駅舎(2014年12月)
駅舎(2014年12月)
かじやしき
Kajiyashiki
*糸魚川 (4.3km)
(3.5km) 浦本
所在地 新潟県糸魚川市大字田伏字川成368[2]
所属事業者 えちごトキめき鉄道[1]
所属路線 日本海ひすいライン[1]
キロ程 24.8km(市振起点)
から34.2km
米原から319.3km
電報略号 カヤ[1]
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線[1](実質2面2線)
乗車人員
-統計年度-
49人/日(降車客含まず)
-2017年-
開業年月日 1912年大正元年)12月16日[1]
備考 無人駅[1]
* この間にデッドセクションあり[1]
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目次

歴史編集

駅構造編集

駅舎に接して単式ホーム1面1線、線路をはさんで島式ホーム1面2線と合計2面3線を有する地上駅である[1]。単式ホームは島式ホームよりも長く、単式ホームが島式ホームより直江津方面に長く伸びている。駅舎は単式ホームの島式ホームより長く延びているところに接して建てられており島式ホームから駅舎へは、島式ホームの直江津方から延びる跨線橋を渡らなければならない。

日本海ひすいラインは糸魚川駅と当駅の間、当駅から1キロメートルほど糸魚川方向へ行ったところにデッドセクションが設けられており、そこを境に糸魚川寄りが交流区間・直江津寄りが直流区間となっている[1]

島式ホームの駅舎側の線路は現在糸魚川方の線路が剥がされており、保守用の待機線となっている。かつては糸魚川方にも接続しており、待避や折り返し運転が可能だった[5]

当駅は1970年昭和45年)から無人駅となっており、JR西日本時代の末期は糸魚川地域鉄道部が管理していた。駅舎は古くからの木造平屋建てで回廊を持つ。駅舎の内部は改装がされており駅事務室と待合所のほか出札口と改札なども整備され、特別改札で使用されている。一時期自動券売機が設置されていたが、運賃改定に伴い撤去されている。

そのほか島式ホームの上には待合所が一棟設けられている。この内部にはいすが設置されているのみである。

のりば編集

ホーム 路線 方向 行先
駅舎側(単式) 日本海ひすいライン 下り 直江津方面
反対側(島式) 上り 糸魚川方面
  • 先述の島式ホームの駅舎側の線路は、フェンスが設置されており乗降はできず、接近表示器もない。また、他のホームと同様、乗り場番号も設定されていない。

利用状況編集

近年の1日平均乗車人員は以下の通りである[6][7]

年度 1日平均
乗車人員
2004年 120
2005年 119
2006年 106
2007年 107
2008年 106
2009年 109
2010年 95
2011年 77
2012年 70
2013年 76
2014年 54
2015年 55
2016年 51
2017年 49

駅周辺編集

駅周辺には比較的大きな集落があり、駅前には糸魚川信用組合の梶屋敷支店もある[1]。糸魚川の中心部から市街地が続いている。

路線バス編集

糸魚川バス

  • 糸魚川駅方面/焼山温泉・笹倉温泉方面
  • 青海大沢方面/浦本駅能生駅・西飛山方面

隣の駅編集

えちごトキめき鉄道
日本海ひすいライン
糸魚川駅 - 梶屋敷駅 - 浦本駅

脚注編集

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l m 鉄道友の会新潟支部『新潟県鉄道全駅 増補改訂版』新潟日報事業社、2015年6月30日、249頁。ISBN 9784861326066
  2. ^ 沿線ガイド(市振駅)<日本海ひすいライン|えちごトキメキ鉄道”. えちごトキメキ鉄道. 2016年4月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月5日閲覧。
  3. ^ 『歴史でめぐる鉄道全路線』 21頁
  4. ^ 『歴史でめぐる鉄道全路線』 23頁
  5. ^ なお、かつてJR東日本管内から運転された臨時列車(海水浴臨など)などは、能生から当駅まで回送の上、この中線を使用して折返し運転を行っていた。
  6. ^ 統計いといがわ 第10章 運輸・通信 (PDF)
  7. ^ えちごトキめき鉄道ご利用状況

参考文献編集

  • 曽根悟(監修)『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』13号 北陸本線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2009年10月11日。

関連項目編集

外部リンク編集