森本秀二
森本 秀二（もりもと ひでじ、1896年（明治29年）1月[1] - 没年不明）は、日本の実業家。日本鉄線鋼索常務取締役[2]。日本人絹機製造取締役[3]。乾汽船監査役[1][2]。
人物 編集
兵庫県人、西宮酒造社長・森本甚兵衛の四男[1][4]。森本甚兵衛の養弟[1]。会社の重役であった[1]。住所は兵庫県西宮市堀切町[1][3]。
家族・親族 編集
- 森本家
脚注 編集
- ^ a b c d e f g h 『人事興信録 第11版 下』モ77頁（国立国会図書館デジタルコレクション）。2019年6月11日閲覧。
- ^ a b c 『人事興信録 第13版 下』モ55頁（国立国会図書館デジタルコレクション）。2019年6月11日閲覧。
- ^ a b 『官報 1936年09月05日』官報 第2905号 1頁（国立国会図書館デジタルコレクション）。2023年6月16日閲覧。
- ^ 『人事興信録 第3版』も49頁（国立国会図書館デジタルコレクション）。2019年6月11日閲覧。
参考文献 編集
- 人事興信所編『人事興信録 第3版』人事興信所、1903 - 1911年。
- 大蔵省印刷局編『官報 1936年09月05日』日本マイクロ写真、1936年。
- 人事興信所編『人事興信録 第11版 下』人事興信所、1937 - 1939年。
- 人事興信所編『人事興信録 第13版 下』人事興信所、1941年。
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