森田 俊生(もりた としお、1966年 - )は、日本の実業家フォード・ジャパン最後の代表取締役社長CEOを務めた。

人物・経歴 編集

東京都出身。東京外国語大学卒業。日産自動車を経て、1994年フォード入社。2008年にはCFOに就任。2011年からフォード・ジャパン代表取締役社長CEOを務め[1][2]、出店調整などを進めたが、2016年にフォードの日本からの撤退が決定され、対応にあたった[3][4]

出典 編集

先代
ティム・タッカー
フォード・ジャパン社長
2011年 - 2016年
次代
解散