横山だいすけ

横山 だいすけ(よこやま だいすけ、1983年5月29日 - )は、日本歌手俳優。本名、横山 大介(読み同じ)。NHKの番組『おかあさんといっしょ』の11代目うたのおにいさん千葉県千葉市おゆみ野(現:千葉市緑区おゆみ野)出身。身長は171cm、血液型はO型国立音楽大学卒業。

横山 だいすけ
出生名 横山 大介(読み同じ)
別名 だいすけおにいさん
生誕 (1983-05-29) 1983年5月29日(33歳)
出身地 日本の旗 日本 千葉県千葉市おゆみ野
(現:千葉市緑区おゆみ野)
学歴 国立音楽大学卒業
ジャンル ジュニア向けテレビ番組
職業 歌手
俳優
活動期間 2006年 -
レーベル ポニーキャニオン
事務所 株式会社ケン企画 (研音グループ、業務提携)
公式サイト https://yokoyamadaisuke.com/

目次

人物・来歴編集

  • 3人兄弟の長男で、妹と弟がいる。
  • かつて劇団四季に在籍し、舞台『ライオンキング』ではレイヨウ役などを演じた。
  • 2008年3月31日から2017年4月1日まで、NHK教育テレビの番組『おかあさんといっしょ』の第11代目「うたのおにいさん」を務めた[1]。うたのおにいさんとしての在任期間は9年で、これはうたのおにいさん・おねえさんの中で歴代最長の出演期間であった。共演のうたのおねえさんは就任時から2015年度までの8年間は第20代目の三谷たくみ、2016年度は第21代目の小野あつこ。共演のたいそうのおにいさんは第11代目の小林よしひさ、たいそう(ダンス)のおねえさんは就任時から2011年度までの4年間は第4代目のいとうまゆ、2012年度から2016年度までの5年間は第5代目の上原りさ。出演6年目の2013年からは、「かぞえてんぐ」のコーナーも担当した。
  • 高校生の頃から「うたのおにいさん」になることに憧れ、自室の壁には「うたのおにいさんになるには、どうしたらいいか」について書かれた記事を貼り、日夜努力を重ねていた。劇団四季に入団したのも、当時のうたのおにいさんだった今井ゆうぞうが、かつて劇団四季に所属していたことを聞いた為。また、それらの記事をオーディションにも持っていったと本人は語っている。合格した際には、努力の過程を知る家族から大いに喜ばれたとのこと[2]
  • 2017年2月17日に、同年3月をもって卒業する事が発表された[3]
  • 2017年3月30日放送分の番組終盤で、自身の卒業の挨拶の後に、後任の花田ゆういちろうを紹介した。その後、花田含む出演者全員で「にじのむこうに」を歌って、自身のスタジオでの出演は終了した。
  • 2017年4月1日放送の島根県益田市でのファミリーコンサートで番組を卒業した。
  • 番組卒業から1週間後の2017年4月8日に、自身のオフィシャルサイトを公開し、翌9日には直筆メッセージで改めて番組卒業と新たなスタートを切った事を報告した。また、同月29日にはアメーバブログでオフィシャルブログを開始。およそ10日ほどで読者登録が10万人を超え、改めてうたのおにいさん時代からの人気が裏付けられる結果となった。[4]

かぞえてんぐ編集

2013年4月3日に初登場。長い付け鼻と専用の衣裳を着用して演じる[5]。『ポコポッテイト』のミーニャと共に、水曜日に放送されている同名の日替わりコーナーを担当する。
「てんにちは」の挨拶で登場し、ミーニャが持ってきた物の個数を数える。数え終えると鼻の先から、数えたものにちなんだ小さなアイテムが飛び出す。「ナ〜ッハッハ!」と笑う。
数えることが大好きで、それ以外の事柄には全く興味がない。そのため、ミーニャの名前も覚えず、長らく「猫ちゃん」と呼んでいた。しかし、「ポコポッテイト」の放送終了に伴いミーニャの最後の出演となった2016年3月30日放送分で初めて彼女の名前を呼び、「いつも一緒に数えてくれてありがとう」と礼を言って花束を贈った。
『おかあさんといっしょ』のファミリーコンサートには2015年の「じゃがいも星人にあいたいな」で初出演。なお、このコンサートではミーニャを「いつもの猫ちゃん」、ミーニャに容姿が酷似したゲストキャラクターのペペローナを「宇宙の猫ちゃん」と呼んでいる。
2016年4月6日放送分からは、衣裳が変更になった[6]ほか、相方が『ガラピコぷ〜』のチョロミーに交代した。チョロミーのことは当初は「お嬢ちゃん」、2016年4月20日放送分以降は「チョロちゃん」と呼んでおり、チョロミーからは「(鼻の)おじさん」呼ばわりされていたが、2017年3月8日放送分で初めて「てんぐさん」と呼ばれた。ファミリーコンサートでガラピコに会ったときは「ピコちゃん」と呼んでいた。
2016年の夏特集では、かぞえてんぐの家を覗くという特集が放送された。衣裳は主に数字の書かれた甚平を着用。[7]
脚本はふじきみつ彦、プロップデザインは浅利真友子、音楽は山口優が担当した。持ち歌は「かぞえてんぐがやってきた」(作詞:ふじきみつ彦 / 作曲・編曲:山口優)
自身の卒業に伴い、終了した[8]
コーナー最終回は、2017年3月15日に放送された。世界中の色々なものを数えるために旅に出ると決意する。2017年3月28日に、自身のテーマ曲である「かぞえてんぐがやってきた」のMVが、1日限定でフルコーラス放送された[9][10]
2017年4月1日放送の島根県益田市でのファミリーコンサートで番組を卒業。これが、最後の出演となった。

ディスコグラフィー編集

シングル編集

アルバム編集

  • 「おかあさんといっしょ 最新ベスト まんまるスマイル」2008年10月15日
  • 「おかあさんといっしょ スペシャル50セレクション」2009年7月15日
  • 「おかあさんといっしょ 最新ベスト ぼくらのうた」2009年10月21日
  • 「おかあさんといっしょ 最新ベスト コロンパッ」2010年10月20日
  • 「おかあさんといっしょ 最新ベスト それがともだち」2011年10月19日
  • 「おかあさんといっしょ 最新ベスト パンパパ・パン」2012年10月17日

DVD編集

舞台編集

脚注編集

  1. ^ その前の週の金曜日(2008年3月28日)に、前任の今井ゆうぞうとの引き継ぎ兼初お披露目と言う形で番組の最後に登場している。
  2. ^ デイリースポーツ 2008年2月9日 27ページ
  3. ^ “「うたのお兄さん」横山だいすけが卒業へ 歴代最長9年で”. 毎日新聞. (2017年2月17日). http://mainichi.jp/articles/20170217/dyo/00m/200/002000c 2017年2月17日閲覧。 
  4. ^ 横山だいすけ. “祝10万人”. 横山だいすけオフィシャルブログ. アメーバブログ. 2017年5月16日閲覧。
  5. ^ 演じるのは横山自身だが、番組内では横山とは別人扱い。
  6. ^ ピンク地に青色の数字が書いてある袖が、青地にオレンジ色の数字の袖になった。また首から下げているポンポンの数は2個となっている。
  7. ^ 一部通常の衣裳も着用。
  8. ^ “「かぞえてんぐ」も終了 番組Pが「旅に出る」と説明…だいすけお兄さん卒業で”. デイリースポーツ. (2017年2月17日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/02/17/0009924081.shtml 2017年2月18日閲覧。 
  9. ^ たった1日限定「かぞえてんぐがやってきた」MV初公開!〜3月28日(火)はかぞえてんぐスタジオ最終出演のスペシャル版おかあさんといっしょ - こどモア
  10. ^ ふじきみつ彦のtweet(2017年3月27日10:35)

外部リンク編集