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横浜市営バス緑営業所

緑営業所出入口。左手に市営住宅併存の事務所があり、右手奥に検収庫がある。出入口は市道沿いに2箇所設けられている(2012年3月12日撮影)

横浜市営バス緑営業所(よこはましえいバスみどりえいぎょうしょ)は、横浜市緑区白山一丁目10-1に所在する横浜市交通局自動車部の路線バス営業所である。最寄駅は鴨居駅、最寄バス停留所は緑車庫前である。横浜市営バス路線のうち緑区神奈川区都筑区南部を運行する路線を担当している。乗合バスすべての運行を横浜交通開発に委託している。

目次

沿革編集

  • 1947年8月1日:横浜駅ー川和線開設に伴い川和詰所設置
  • 1956年7月1日: 西営業所中山出張所として開設(横浜市港北区中山町 現横浜市中山みどり園の場所)
  • 1956年7月29日:中山車庫を開設(出張所の位置)
  • 1964年12月19日:港北出張所設置。 中山出張所を中山詰所に変更
  • 1965年7月11日: 西営業所廃止及び保土ヶ谷営業所の誕生に伴い、保土ケ谷営業所の出張所に変更
  • 1970年4月10日: 営業所として独立。(初代)港北営業所となる
  • 1971年10月18日: 川和詰所を川和派出所へ変更
  • 1973年5月12日: 緑営業所に改称
  • 1976年3月31日: 営業所敷地内に市営住宅完成。
  • 1983年3月24日: バスターミナル開設に伴い、33・43・73・74・90系統を中山駅北口発着に移行し、緑車庫〜中山駅北口間の出入庫便を設定
  • 1990年1月29日: 305系統市が尾駅〜中山駅北口間運行開始、所管。
  • 1991年6月28日港北ニュータウン営業所開設に伴い、川和派出所を詰所に格下げし、中山駅北口発着系統移管。北口出入庫便を廃止
  • 2007年3月15日: 港北ニュータウン営業所から305・306・310系統の移管を受ける。23・65系統を若葉台営業所へ移管
  • 2007年4月1日: 港北ニュータウン営業所廃止に伴い、33・73・74・80・90系統の移管を受ける。81・96・120系統を廃止
  • 2008年2月9日: 73・74・80・90系統を若葉台営業所へ移管。92系統を保土ヶ谷営業所へ移管。保土ヶ谷営業所・若葉台営業所から136系統を移管する。同日、乗合バスの全運行を横浜交通開発(株)へ委託
  • 2008年2月24日: 管内全路線においてPASMOの供用を開始
  • 2008年12月31日 - 2009年1月1日 : 39系統の東神奈川駅西口 - 中山駅間で終夜運転を実施
  • 2015年4月1日: 100系統(ららぽーと直行)を横浜交通開発へ移譲
  • 2016年3月26日: 中山駅発の路線で経路変更。「緑消防署前」「緑区役所前」停留所を新設。

現行路線編集

1系統編集

No. 運行区間
1E 中山駅前 ← 緑車庫前
1F 中山駅前 → 緑車庫前
  • 1928年11月10日の市営バス開業時に設定された三ツ沢線(神奈川 - 青木橋 - 反町東横電車前 - 三ツ沢)が当系統のルーツであると考えられる。
  • 1955年頃: 1系統横浜駅前 - 反町 - 三ツ沢西町 - 岡沢町 - 和田町線となる。岡沢町折返しの区間便もあった。西営業所の所管であった
  • 1961年5月1日: 22系統中山駅 - 和田町間運行を統合し、横浜駅 - 反町 - 三ツ沢 - 梅の木 - 鴨居町 - 中山駅間の運行となる。西営業所中山出張所の所管となる
  • 1965年9月1日: 港北車庫(現:緑車庫)折返便を新設。これまで一時期横浜駅 - 鴨居駅運行便が存在した模様
  • 1970年頃: 横浜駅西口発着に変更
  • 1975年頃: 中山駅前 - 竹山団地折返所運行便を新設
  • 1989年7月21日: 横浜駅西口→洪福寺→緑車庫前→中山駅前(C)、横浜駅西口→洪福寺→緑車庫前運行便(D)を新設。朝夕のみの運行であった
  • 1995年3月29日: 洪福寺経由便を廃止
  • 2007年10月1日: 中山駅前 - 緑車庫前間運行便以外を神奈中バスへ移譲

中山駅前発着各系統の出入庫路線である。2007年に当子系統以外の全運行が神奈川中央交通に移譲された。路線移譲後の路線については神奈川中央交通中山営業所#横浜駅西口 - 鴨居町 - 中山駅方面の項を参照のこと。

1系統は市営バス開業当初の三ツ沢線を発祥とし、その後長らく横浜駅と中山駅を結ぶ系統として運行されていたが、路線移譲前の末期は出入庫路線である中山駅前 - 緑車庫前間の便が本数としては多くなっていた。早朝に三ツ沢西町発が、また1日に数本緑車庫前発着の便があった。過去には神奈川中央交通横51系統と同ルートの洪福寺経由便も存在した。

12系統編集

No. 運行区間
12E 西菅田団地 - 菅田町 - 鴨居駅前 - 緑車庫前
12O 西菅田団地 - 菅田町 - 鴨居駅前 - 白山高校 - 緑車庫前
12Q 西菅田団地 - 菅田町 - 鴨居駅前
12P 鴨居駅前 → 緑車庫前 → 中山駅前
12V 鴨居駅前 ← 緑車庫前 ← 中山駅前
12F 鴨居駅前 → 白山高校 → 緑車庫前 → 中山駅前
12R 鴨居駅前 ← 白山高校 ← 緑車庫前 ← 中山駅前
12I 鴨居駅前 - 白山高校
12G 白山高校 → 緑車庫前 → 中山駅前
12T 白山高校 ← 緑車庫前 ← 中山駅前
12K 白山高校 - 緑車庫前
 
菅田道路を運行する12系統O、菅田町付近にて(2012年3月12日撮影)
  • 1968年9月1日: 横浜駅西口 - 大丸 - 菅田町 - 港北車庫(現:緑車庫)間を開設。菅田町折返便も設定
  • 1971年12月1日: 西菅田団地経由に変更。西菅田団地折返便も設定
  • 1984年9月1日: 白山高校経由便を新設(緑車庫ー白山高校、緑車庫ー白山高校ー鴨居駅ー西菅田団地)
  • 1985年3月14日: 横浜市営地下鉄3号線新横浜延伸に伴い片倉町駅経由に変更。片倉町駅折返便も設定
  • 1996年3月29日: 横浜駅西口 - 西菅田団地間の運行を廃止、81系統として分離。36系統中山駅発着便廃止の補完として中山駅 - 鴨居駅運行便を新設

JR横浜線鴨居駅とその周辺の西菅田団地・白山高校間の輸送を担う系統である。西菅田団地 - 鴨居駅 - 緑車庫間は36系統と並行しており、この区間は両系統合わせて毎時5 - 7本程度の運行便数となっている。鴨居駅 - 白山高校間は119系統も運行しており、この区間は両系統合わせて毎時4本程度の運行便数とされている。中山駅を発着する便も運行されているが中山駅 - 西菅田団地の全区間を通して運行する便はない。白山高校停留所では校門前と高校から約100m離れた折返所の2箇所で降車扱いをしており、乗車は折返所でのみ客扱いをしていたが、校門前のバス停名称が「白山高校正門前」に変更され、重複は解消された。但し、バス停名称変更後も、客扱いの仕様は変わっていない。

かつては緑車庫前 - 西菅田団地 - 片倉町駅前 - 三ツ沢総合グランド入口 - 横浜駅西口の路線であったが、横浜口が81系統として分離された後に81系統は廃止された。

36・326・338・377系統編集

No. 運行区間
36B 横浜駅西口 → 東神奈川駅西口 → 六角橋 → 神大寺 → 片倉町駅 → 西菅田団地 → 菅田町 → 鴨居駅前 → 緑車庫前
36D 横浜駅西口 → 東神奈川駅西口 → 六角橋 → 神大寺 → 片倉町駅 → 西菅田団地 → 菅田町
36C 横浜駅西口 → 東神奈川駅西口 → 六角橋 → 神大寺 → 片倉町駅 → 菅田町 → 鴨居駅前 → 緑車庫前
36E 横浜駅西口 → 東神奈川駅西口 → 六角橋 → 神大寺 → 片倉町駅 → 菅田町
36J 東神奈川駅西口 - 六角橋 - 神大寺 - 片倉町駅 - 西菅田団地 - 菅田町 - 鴨居駅前 - 緑車庫前
36L 東神奈川駅西口 - 六角橋 - 神大寺 - 片倉町駅 - 西菅田団地 - 菅田町
36K 東神奈川駅西口 - 六角橋 - 神大寺 - 片倉町駅 - 菅田町 - 鴨居駅前 - 緑車庫前
36M 東神奈川駅西口 - 六角橋 - 神大寺 - 片倉町駅 - 菅田町
36N 緑車庫前 → 鴨居駅前 → 菅田町 → 西菅田団地 → 片倉町駅 → 神大寺 → 六角橋 → 東神奈川駅西口 → 横浜駅西口
36P 菅田町 → 西菅田団地 → 片倉町駅 → 神大寺 → 六角橋 → 東神奈川駅西口 → 横浜駅西口
36O 緑車庫前 → 鴨居駅前 → 菅田町 → 片倉町駅 → 神大寺 → 六角橋 → 東神奈川駅西口 → 横浜駅西口
36Q 菅田町 → 片倉町駅 → 神大寺 → 六角橋 → 東神奈川駅西口 → 横浜駅西口
36T 片倉町駅 - 菅田町 - 鴨居駅前 - 緑車庫前
326C 緑車庫前 → 鴨居駅前 → 菅田町 → 西菅田団地 → 片倉町駅 → 神大寺 → 東神奈川駅西口 → 横浜駅西口
326D 菅田町 → 西菅田団地 → 片倉町駅 → 神大寺 → 東神奈川駅西口 → 横浜駅西口 (赤字区間内は一部停留所通過)
338A 片倉町駅前 - 西菅田団地 - 菅田町
377A 東神奈川駅西口→六角橋→神大寺→片倉町駅 - 西菅田団地 - 菅田町 - 鴨居駅前 - 緑車庫前
  • 1952年10月25日: 36系統市役所前(二ツ谷町) - 六角橋 - 菅田町間を開設
  • 1959年時点で横浜駅西口 - 菅田町線になっており、二ツ谷町 - 菅田町の区間便は2便のみになっていた
  • 1962年9月20日: 横浜駅西口 - 六角橋 - 菅田町 - 中山駅運行便を新設
  • 1966年1月10日: 横浜駅西口 - 六角橋 - 八反橋間、東神奈川駅西口 - 六角橋 - 八反橋間、菅田町 - 八反橋間運行便を新設
  • 1968年頃から浅間町車庫前発着便が運行されていた
  • 1974年4月8日: 横浜駅西口 - 六角橋 - 神大寺入口間運行便を新設
  • 1976年3月31日: 八反橋 - 東泉寺前 - 羽沢団地 - 八反橋 - 岸根 - 六角橋 - 横浜駅西口間運行便を新設
  • 1980年代: 八反橋 - 東泉寺前 - 羽沢団地 - 八反橋 - 新横浜駅 - 岸根 - 六角橋 - 横浜駅西口間運行便を新設。これは平日日中のみの運行とされ、土休日日中は引き続き八反橋 - (新横浜駅非経由) - 岸根 - 横浜駅西口間で運行された
  • 1980年代から12系統と同様に西菅田団地を経由する便が運行されている
  • 1985年3月14日: 横浜市営地下鉄3号線新横浜延伸に伴い片倉町駅経由に変更
  • 1996年3月29日: 中山駅発着便・浅間町車庫発着便と岸根・新横浜駅経由便を廃止、八反橋・神大寺入口発着便を82系統として分離。緑車庫 - 西菅田団地 - 横浜駅西口間運行とその区間便からなるシンプルな運行系統へ再編
  • 2007年4月1日: 82・120系統廃止に伴い菅田町方面 - 片倉町駅発着便を新設
  • 2008年3月30日: 120系統廃止に対する施策として、菅田町入口停留所での129系統新横浜駅方面への乗り継ぎが無料となる乗り継ぎ運賃制度を設定
  • 2009年6月1日: 338系統雨の日臨時便菅田町 - 片倉町駅を新設
  • 2009年11月2日: 377系統深夜バス東神奈川駅西口→緑車庫前を新設
  • 2011年6月13日: 326系統急行緑車庫前・菅田町→横浜駅西口を新設
  • 2012年2月12日: 295系統新設に伴い西菅田団地経由の片倉町駅発着便を廃止
  • 2013年3月30日: 延長の試験運行でダイヤ増加のため120系統廃止に対する施策として、菅田町入口停留所での129系統新横浜駅前方面への乗り継ぎが無料となる乗り継ぎ運賃制度を廃止

36系統は神奈川区内の鉄道空白地帯と周辺駅を結ぶ基幹系統である。終日横浜駅西口 - 緑車庫間の全線直通便が中心の運行であり、朝夕ラッシュ時間帯を主に線内区間便が運行され需要を補完している。緑車庫前 - 鴨居駅前 - 西菅田団地間は12系統と並行しており、西菅田団地経由便の割合は午前と午後で異なる旅客流動に応じて時間帯により異なる。前述の通り82系統は36系統より独立分離した子系統であり、横浜側で同一経路を運行している。浅間町営業所との共管系統である。平日朝には急行便である326系統が横浜方面行のみ運行される。深夜バスの書類上の系統番号は377系統とされている。雨天時の朝にはさらに緑車庫前 - 片倉町駅間の臨時増発便が運行されており、この雨の日臨時便は旅客案内上は36系統であり区間便Uと同一区間の運行でありながら書類上では338系統という別番号が付与されている。詳細については横浜市営バス#雨の日臨時便の項を参照されたい。以前は、緑車庫前・菅田町方面から菅田町入口にて129系統の新横浜方面に乗り継ぐ際に2回目の運賃が無料となる乗り継ぎ運賃制度が利用可能だった。詳細は横浜市営バス#乗り継ぎ運賃制度の節を参照のこと。

39・373系統編集

No. 運行区間
39A 横浜駅西口東神奈川駅西口 → 六角橋 → 篠原池(岸根公園駅) → 小机駅前 → 東本郷町 → 鴨居駅前 → 緑車庫前 → 中山駅
39B 横浜駅西口 → 東神奈川駅西口 → 六角橋 → 篠原池 → 小机駅前 → 東本郷町 → 鴨居駅前 → 緑車庫前
39C 東神奈川駅西口 → 六角橋 → 篠原池 → 小机駅前 → 東本郷町 → 鴨居駅前 → 緑車庫前 → 中山駅前
39F 小机駅前 → 東本郷町 → 鴨居駅前 → 緑車庫前 → 中山駅前
39G 小机駅前 → 東本郷町 → 鴨居駅前 → 緑車庫前
39H 横浜駅西口 ← 東神奈川駅西口 ← 六角橋 ← 篠原池 ← 小机駅前 ← 東本郷町 ← 鴨居駅前 ← 緑車庫前 ← 中山駅前
39J 小机駅前 ← 東本郷町 ← 鴨居駅前 ← 緑車庫前 ← 中山駅前
373B 横浜駅西口 → 東神奈川駅西口 → 六角橋 → 篠原池 → 小机駅前 → 鴨居駅前 → 緑車庫前 → 中山駅前
  • 1956年12月1日: 39系統横浜駅 - 中山駅線を開設。
  • 1970年頃: 横浜駅西口発着に変更。
  • 2005年2月28日: 3か月間の試験運行として373系統が設定される。
  • 2005年5月28日: 373系統が本運行に移行する。
  • 2011年6月13日: 中山駅前発東神奈川駅西口着運行便(C)の設定を廃止。
  • 2013年3月18日: 深夜バスの運行区間を中山駅前までに短縮、373系統Aの設定を廃止。

横浜上麻生道路を運行して横浜市中心部と岸根地区・東本郷地区を結ぶ系統である。現在は横浜駅西口 - 緑車庫前間の運行が中心であり、中山駅前発着便は少ない。横浜駅西口から東へ向かう路線のうち当系統の横浜駅西口行きのみ鶴屋町3丁目停留所を経由するが、2013年3月30日より31・35・36・38・59・82・326系統の横浜駅西口行きも鶴屋町3丁目停留所を経由する[1]。六角橋 - 鴨居駅前間の所要時間は36系統より短い。他に東神奈川駅西口発便や小机駅前発着便も少数存在する。一時期は鴨居駅前 - 小机駅前間の狭隘道路をスムーズに運行するために中型車両のみが充当されていたが、路線再編により当系統に利用が集中することとなった2007年頃から再び一般大型車両が使用されている。平日のみ並行する横浜線の終電後に「超深夜バス」と称される中距離深夜バスが運行されており、これの書類上の系統番号は373系統とされている。現在は中山駅前までの運行であるが、2013年3月15日までは23系統の経路で十日市場駅前まで乗り入れていた[2]

56・353系統編集

No. 運行区間
56A 鴨居駅前 - 鴨居町 - 竹山団地中央 - 竹山団地折返場
353A 鴨居駅前 → 竹山団地折返場 → 笹山団地 → 西谷駅前 → 千丸台団地
  • 1970年11月19日: 鴨居駅前 - 竹山団地折返場を開設。

JR横浜線鴨居駅と竹山団地を結ぶ短距離の団地輸送路線である。神奈中バス中山営業所との共同運行であり両社局共通定期券の設定・取扱がある。また、竹山団地中央停留所の傍の売店にて両社局共通の5000円の専用回数券が販売されており、210円券が27枚、110円券が1枚、10円券が7枚の5850円分となっている。353系統は市営バスのみ運行する56系統の深夜バスで、一般路線が運行しない笹山団地 - 竹山団地間を経由する。

73系統編集

No. 運行区間
73C 中山駅前 ← 佐江戸 ← 貝の坂 ← 川和町川和高校前 ← みずきが丘 ← センター南駅
73I 中山駅前 → 佐江戸 → 貝の坂 → 川和町 → 川和高校前 → みずきが丘 → センター南駅
  • 1964年4月9日: 中山駅 - 川和高校前を開設。西営業所中山出張所の所管で、運行回数は9.5回であった。
  • 1983年3月24日: 中山駅北口 - 川和高校前間の運行に変更
  • 1984年11月頃: 中山駅北口 - 川和高校前 - 都筑ふれあいの丘 - 佐江戸 - 中山駅前循環線を新設
  • 1991年6月28日: 緑営業所から港北ニュータウン営業所へ移管
  • 1994年1月4日: 循環線を中山駅北口 - 川和高校前 - 都筑ふれあいの丘 - 佐江戸 - 中山駅北口の運行に変更
  • 1994年11月7日: 循環運行便を廃止、中山駅北口 - 川和高校前、中山駅北口 - 川和高校前 - センター南駅、中山駅北口 - 都筑ふれあいの丘 - センター南駅の運行に変更
  • 1997年8月1日: 中山駅北口 - 川和高校前 - センター南駅運行便を中山駅前発着に変更。中山駅北口 - 都筑ふれあいの丘 - センター南駅運行便を80系統として分離。43・74・90等の港北NT車庫入出庫便であった中山駅北口 - 川和高校前運行便は73系統として存続
  • 2007年4月1日: 中山駅北口→川和高校前運行便を廃止。港北ニュータウン営業所廃止に伴い緑営業所へ移管。横浜市生活交通バス路線維持制度による補助対象路線となる
  • 2008年2月9日: 緑営業所から若葉台営業所へ移管
  • 2008年3月30日: 都筑ふれあいの丘駅乗入便を新設。センター南駅方面から御影橋にて301系統に乗り継ぐ際に2回目の乗車運賃が無料になる乗り継ぎ運賃制度を設定
  • 2010年11月1日: 274系統の廃止に伴い川和高校 - センター南駅間を見花山・都筑ふれあいの丘駅経由から牛谷戸・みずきが丘経由に変更。乗り継ぎ運賃制度の設定は廃止
  • 2014年11月1日: 若葉台営業所から緑営業所へ移管
  • 2015年10月1日: 牛谷戸 - 荏田高校入口間に華蔵橋停留所を新設

JR横浜線中山駅南口・横浜市営地下鉄センター南駅の間を川和町・港北ニュータウンの西側地域を廻って運行する路線である。運行便数は開設当初より概ね1時間に1本程度であり、不採算路線であるため現在は横浜市道路局の横浜市生活交通バス路線維持制度による補助金を受けて運行されている。

当初は田園都市線の開業前に中山駅から川和高校へのアクセス路線として開設され、その後港北ニュータウン開発と周辺交通の整備により中山駅発着のニュータウン内双方向循環路線になるなどの変遷を経て、現在の運行形態に落ち着いている。かつての都筑ふれあいの丘経由便は現在#80系統として運行されている。また、2007年まで港北NT営業所への入出庫と通学対策をかねて中山駅北口 - 川和高校前区間便が残されていたが、最後期は平日・土曜朝の数本のみの運行であった。

80系統と同じく、2008年2月9日に若葉台営業所に移管されたが、2014年11月1日より再び緑営業所が担当する路線となった。

80系統編集

No. 運行区間
80A 中山駅北口 - 佐江戸 - 星ヶ谷 - 都筑ふれあいの丘 - センター南駅
80B センター南駅 → 都筑ふれあいの丘 → 星ヶ谷 → 佐江戸 → 都橋 → 中山駅北口
  • 1997年8月1日: 開設。所管は港北ニュータウン営業所であった
  • 2007年4月1日: 港北ニュータウン営業所廃止に伴い緑営業所へ移管。横浜市生活交通バス路線維持制度による補助対象路線となる
  • 2008年2月9日: 緑営業所から若葉台営業所へ移管
  • 2008年3月30日: センター南駅方面から御影橋にて301系統に乗り継ぐ際に2回目の乗車運賃が無料になる乗り継ぎ運賃制度を設定
  • 2014年11月1日: 若葉台営業所から緑営業所へ移管

73系統の佐江戸・星ヶ谷廻りの経路が独立した系統である。市営地下鉄グリーンラインから離れた中原街道沿いの市街化調整区域を運行しており、不採算路線であるため現在は横浜市道路局の横浜市生活交通バス路線維持制度による補助金を受けて運行が維持されている。概ね1時間に1本の運行で、大部分の便は中山大橋を経由するが、平日朝の中山駅行の始発のみは都橋経由とされている。なお、センター南駅方面から御影橋にて301系統に乗り継ぐ際に2回目の運賃が無料となる乗り継ぎ運賃制度が利用可能である。詳細は横浜市営バス#乗り継ぎ運賃制度の節を参照のこと。

73系統と同じく、2008年2月9日に若葉台営業所に移管されたが、2014年11月1日より再び緑営業所が担当する路線となった。

82系統編集

No. 運行区間
82A 横浜駅西口東神奈川駅西口 → 六角橋神大寺 → 日枝橋 → 片倉町駅前 → 八反橋
82C 東神奈川駅西口 - 六角橋 - 神大寺 - 日枝橋 - 片倉町駅前 - 八反橋
82F 横浜駅西口 ← 東神奈川駅西口 ← 六角橋 ← 神大寺 ← 日枝橋 ← 片倉町駅前 ← 八反橋

浅間町営業所との共管系統である。詳しくは横浜市営バス浅間町営業所#82系統の項を参照。

119・354系統編集

No. 運行区間
119A 鴨居駅前 → 新井町 → 千丸台団地 → 白山高校正門前 → 鴨居駅前
鴨居駅前 → 白山高校正門前 → 千丸台団地 → 新井町 → 鴨居駅前
119B 鴨居駅前 - 新井町 - 西谷駅前 - 上星川 - 峯小学校前
119E 白山二丁目 → 白山高校正門前 → 千丸台団地 → 新井町 → 鴨居駅前
354B 鴨居駅前 → 白山高校 → 千丸台団地 → 西谷駅前 → 笹山団地 → 竹山団地折返場 → 鴨居町 → 緑車庫前
  • 1987年6月1日: 119系統鴨居駅 - 新井町・千丸台団地 - 鴨居駅循環線、354系統深夜バス西谷駅前→笹山団地→竹山団地→緑車庫線を開設。
  • 1988年4月1日: 119系統鴨居駅 - 新井町 - 峰小学校線を開設。
  • 2004年12月20日: 354系統深夜バス西谷駅→緑車庫を鴨居駅発千丸台団地経由へ変更。これにより一部経路は2回通過となった。
  • 2011年6月13日: 白山中央 - 白山一丁目間に、白山二丁目停留所を新設。白山中央始発便(119系統C)は白山二丁目始発へと変更(119系統E)とする。
  • 2015年4月1日: 白山高校回りの停車する白山高校前停留所を白山高校正門前へと名称変更。同系統の行き先表示も白山高校正門前と表記したものへと変更。

鴨居駅と千丸台団地や周辺高校を結ぶ循環路線である。循環便・峯小学校前発着便ともに神奈中バス中山営業所との共同運行であり両社局共通定期券の設定・取扱がある。鴨居駅 - 峰小学校運行便は保土ケ谷区役所へのアクセスのために運行されており、平日・土曜の日中のみの運行である。354系統は平日に限り市営バスが単独運行する119系統の深夜バスであり、一般路線が運行しない笹山団地 - 竹山団地間を経由する。白山二丁目始発の119系統Eは平日朝の始車1便のみの運行である。これは白山二丁目停留所新設までは白山中央が始発であった。

124系統編集

No. 運行区間
124A 石橋 → ららぽーと横浜西 → 鴨池大橋 → 上菅田町 → 笹山団地中央
笹山団地 → 上菅田町 → 鴨池大橋 → ららぽーと横浜西 → 石橋
124L センター南駅 - 川和台 - 石橋 - ららぽーと横浜西 - 鴨池大橋鴨居駅) - 緑車庫前
124I センター南駅 → 川和台 → 石橋 → ららぽーと横浜西 → 鴨池大橋 → 上菅田町 → 笹山団地中央
笹山団地 → 上菅田町 → 鴨池大橋 → ららぽーと横浜西 → 石橋 → 川和台 → センター南駅
124E センター南駅 - 川和台 - 石橋
124G 石橋 → 川和台 → 都筑ふれあいの丘駅 → センター南駅
124M センター南駅 - 都筑ふれあいの丘駅 - 川和台 - 石橋 - ららぽーと横浜西 - 鴨池大橋 - 緑車庫前
124K センター南駅 → 都筑ふれあいの丘駅 → 川和台 → 石橋 → ららぽーと横浜西 → 鴨池大橋 → 上菅田町 → 笹山団地中央
笹山団地 → 上菅田町 → 鴨池大橋 → ららぽーと横浜西 → 石橋 → 川和台 → 都筑ふれあいの丘駅 → センター南駅
  • 1993年3月18日: 横浜市営地下鉄3号線(現:ブルーライン)のあざみ野延伸に伴い310系統センター南駅 - 石橋(一部便センター南駅 - 石橋 - 仲町台駅)を開設。担当営業所は港北ニュータウン営業所
  • 1995年4月24日: センター南駅 - 仲町台駅運行便を瑞雲寺前(現:川和町駅)経由に変更。
  • 2004年2月9日: 新たに整備された鴨池大橋を経由する唯一の路線として124系統石橋 - 鴨池大橋 - 笹山団地中央を開設。
  • 2007年3月15日: ららぽーと横浜開業に伴い310系統石橋発着便をららぽーと横浜へ延伸。124系統を310系統ららぽーと横浜発着便と同経路にてセンター南駅へ延伸・ららぽーと横浜経由へ変更。同時に310系統全便を港北ニュータウン営業所から緑営業所へ移管。なお、ららぽーと出入口に道路片側からしか進入できないことからその周辺にて下記のような周回経路をとっていた。
    • 笹山団地発センター南駅方面:鴨池大橋→ららぽーと横浜→藪根→佐江戸
    • センター南駅発笹山団地方面:佐江戸→出崎橋(現:ららぽーと横浜西)→ららぽーと横浜→藪根→出崎橋→鴨池大橋
  • 2007年4月1日: 310系統センター南駅 - 仲町台駅運行便が横浜市生活交通バス路線維持制度による補助対象路線となる
  • 2008年3月30日: 横浜市営地下鉄グリーンライン開業に伴い日中運行便のみ都筑ふれあいの丘駅経由に変更。311系統川和町駅 - 石橋を開設
  • 2008年7月28日: 124・310系統の系統整理が行われ、これまで310系統であったセンター南駅 - 石橋運行便、センター南駅 - ららぽーと横浜運行便を124系統へ統合、センター南駅 - 仲町台駅運行便のみ310系統として存続とされる。
  • 2010年4月26日: 124系統のららぽーと横浜乗入運行を廃止。センター南駅 - ららぽーと横浜運行便は緑車庫前へ延伸、ららぽーと横浜 - 笹山団地運行便は石橋発着へ再度変更。311系統を石橋から緑車庫前へ延伸
  • 2013年3月16日: 124・310系統のダイヤ改正を実施、311系統を廃止

124系統は、センター南駅から川和台地区を経由して大型ショッピングセンターのららぽーと横浜付近、徒歩連絡でJR横浜線鴨居駅へアクセス可能な鴨池大橋へ至る路線であり、一部の便はさらに南下し保土ヶ谷区の笹山団地まで足を伸ばす。日中の運行便のみ都筑ふれあいの丘駅へ乗り入れる。早朝・夜間はセンター南駅 - 笹山団地の全区間を運行する便はなく、石橋折返便が運行される。笹山団地内では92系統と同様に循環運行をしており、到着便は笹山団地中央まで、始発便は笹山団地からの運行である。

当系統は元来港北ニュータウン地域を運行する310系統センター南駅 - 石橋間と、上菅田地区から横浜線鴨居駅へ徒歩連絡が可能な鴨池大橋へ運行することで1系統の補完的役割を持つ路線として開設された124系統石橋 - 笹山団地間とで別々の運行系統であったが、ららぽーと横浜へのバス乗入れ開始に伴い統合された。このららぽーと横浜乗入れ運行は周辺経路の混雑が激しく、特に週末にはこれにより著しく運行が遅延していたことから2010年のダイヤ改正にて取り止めとされ、ららぽーと横浜発着便は緑車庫発着へと変更された。[3]124系統の開設当初の収支は市営バス路線中でも最低クラスの路線であったが、この一連の改編により改善されている。その後も沿線に企業や住宅が多数存在することもあり、利用数は微増している。[4]現在センター南駅 - 鴨池大橋は日中20分間隔、鴨池大橋 - 緑車庫・笹山団地中央は日中40分間隔で運行されている。2013年3月16日のダイヤ改正では、311系統の廃止代替を兼ねて緑車庫発着便の運行時間帯が平日朝の緑車庫方向を除く終日に拡大され、平日のセンター南駅発最終便(石橋行き)は23時台に繰り下げられた。

136系統編集

No. 運行区間
136A 中山駅前 ← 寺山町 ← 上白根入口 ← よこはま動物園
136M 中山駅前 → 寺山町 → 上白根入口 → よこはま動物園
136N 中山駅前 → 寺山町 → 上白根入口 → よこはま動物園 → よこはま動物園北門
  • 1999年4月24日: 開設。担当営業所は若葉台・保土ヶ谷営業所
  • 2008年2月9日: 若葉台・保土ヶ谷営業所から緑営業所に移管
  • 2015年4月25日: 土休祝日昼間のよこはま動物園着を北門(降車専用)まで延長

よこはま動物園「ズーラシア」の開園により1999年に新設された路線で、同園の営業時間帯のみ運行している。また、多客期は中山駅北口発着の臨時急行便が運行される。

ほぼ全線において相鉄バス旭11・13・14系統と経路が重なるが、旭11・13系統が途中で中原街道から外れてひかりが丘団地に立ち寄るのに対し、当系統は中山駅方面に直行する。朝に中山駅発のみ運行される相鉄バス旭14系統は当系統と同一経路であるが、この路線においての2社局共通定期券の設定・取扱はない。

土休日昼間の中山駅前発便はよこはま動物園北門まで客扱いを行う。

221系統(鴨居・東本郷線)編集

 
鴨居東本郷線
No. 運行区間
221A 鴨居駅前 - 牧野記念病院 - 東本郷郵便局 - 三菱公園 - みどり養護学校 - 東本郷ケアプラザ
221B 鴨居駅前 - 牧野記念病院 - [←ばら自治会館] - 東本郷二丁目 - 御嶽前 - 第三団地 - 三菱公園 - みどり養護学校 - 東本郷ケアプラザ
  • 2007年3月26日: 開設。

12・36・39系統運行経路の間である東本郷地区内の狭隘路を縫うように経由するコミュニティバス的性格の小型バス路線である。書類上の系統番号は221系統であるが、路線開設時の諸般の事情により系統番号は掲示されず旅客案内上は鴨居・東本郷線と称されている。朝夜は東本郷の住宅地を経由せずに東本郷ケアプラザまで直接向かう便が、日中は東本郷の住宅地内を迂回する便が運行される。

240系統編集

No. 運行区間
240C 中山駅前 → 森の台小学校入口 → メープルランド → 台村中央 → 中山駅前
  • 2013年3月30日: 開設。6ヶ月程度を目処とする試験運行とされ、朝夕はラケット型の経路での循環運行(A、中山駅→メープルランド→オリーブランド→中山駅)とされた。
  • 2014年3月29日: 本格運行開始。240系統Aを廃止し、全便240系統Bの経路で中型車を使用しての運行を開始

緑区内でバス路線の空白地域となっていた森の台地区の住宅街に新規に走行する路線である。短距離ながらも高低差が大きい経路であり、森の台地区から中山駅までの経路においては狭隘区間を経由するため全便が中型車で運行される。開設より6ヶ月程度の試験運行期間が設けられ利用状況が検討された結果、運行が継続される運びとなった。本格運行への切替に伴い朝夕に運行されていたA区間便は廃止され、全便がB運行便に置き換えられた上で全便が中型車による運行となった。

使用された車両はほとんどが日野製である。[5]

275系統(ふれあいバス・緑区上山地区)編集

No. 運行区間
275B 中山駅前 → 上山町公園 → 池ノ谷公園 → 中山駅前
  • 2013年3月30日: 若葉台営業所所管の272系統(ふれあいバス・緑区)を中山駅を境に分割、東側が緑営業所所管の275系統(ふれあいバス・緑区上山地区)として独立し開設。

交通局の地域貢献策として2009年12月に試行が開始されたコミュニティバス的性格を持つ特殊系統である。240系統と同様に、駅との高低差が大きいながら路線の空白地域であった上山地区とJR横浜線中山駅を結ぶ福祉路線であり、運行には中型車が用いられている。開設当初は若葉台営業所の所管により十日市場方面から緑区内の長区間を循環運行する運行形態(272系統)であったが、2013年を以て中山駅を起点にラケット型の経路にて上山地区を循環する経路に改められた。

277系統(ふれあいバス・神奈川区)編集

No. 運行区間
277B 東神奈川駅西口 - 反町 - 東横反町駅前 - 三ツ沢上町駅前 - 片倉町入口 - 羽沢団地前 - 池上小学校下 - 小川橋 - 菅田町 - 鴨居駅前 - 緑車庫前
  • 2012年2月13日 - 2013年3月29日: 82系統(E)として1年程度の試験運行として開設。
  • 2013年3月30日:82系統(E)廃止、同時にふれあいバス(神奈川区)としての運行を開始。
  • 2014年3月29日:経路変更。

羽沢団地周辺地区から片倉町駅・六角橋方面と鴨居駅方面への便を図るため、浅間町営業所担当で、既存の82系統を延伸する形で2012年2月13日から2013年3月29日まで1年程度の試験運行を行った。
2013年3月30日からはふれあいバス(神奈川区)として運行されることとなり、同時に本営業所へ移管された。
その後、2014年3月29日ダイヤ改正で経路変更が行われ、三枚町 - 六角橋 - 東神奈川駅西口 - 横浜駅西口を廃止し、新ルートとして三枚町 - 片倉町入口 - 三ツ沢上町駅前 - 東横反町駅前 - 反町 - 東神奈川駅西口のルートが採用され、現在はそのルートで運行をしている。 途中、三枚町 - 小川橋で相鉄バス浜1系統の経路を走行しており、同系統と併走する区間は相鉄バスの停留所を共用している。

295系統編集

No. 運行区間
295A 新横浜駅前 - 山王森公園前 - 西菅田団地 - 菅田町
  • 2012年2月13日: 開設
  • 2014年6月1日: 約2年間の試験運行を終え、ダイヤ改正により本格運行開始。

36系統が運行する神奈川区の菅田道路沿線と新横浜駅前を結ぶ系統である。かつて120系統としてほぼ同区間の運行があったものを地域の要望に応える形で試験的に再新設された。当初は日中数便のみの運行であり、試験運行の目途は1年程度とされていた。新横浜駅前 - 菅田町入口間の運行経路が旧120系統は港神境停留所を経由するのに対し、295系統は山王森公園前停留所を経由する点で異なっている。 1年間の試験運行だったが、2013年3月30日よりさらに1年程度の延長に変更し、本数も1日4往復から運行時間帯を朝夕夜に拡大の上1日8往復、概ね2時間に1本で試験運行をすることとなった。 2014年6月1日ダイヤ改正により約2年程度の試験運行を終了し、1日3往復で朝の時間帯は菅田町 → 新横浜駅前の運行で夕方の時間帯は新横浜駅 → 菅田町の運行となっている。[6]

305・372系統編集

No. 運行区間
305A 市が尾駅 - 泉田向 - 夕やけ橋 - 川和台 - 石橋 - 貝の坂 - 中山駅北口
305B 市が尾駅 - 泉田向 - 夕やけ橋 - 川和台 - 石橋
305G 川和高校入口 → 夕やけ橋 → 川和台 → 石橋 → 貝の坂 → 中山駅北口
372A 市が尾駅 → 泉田向 → 夕やけ橋 → 川和台 → 石橋
  • 1990年1月29日: 305系統市が尾駅 - 石橋 - 中山駅北口を開設。当初は緑営業所が担当
  • 1991年6月28日: 港北ニュータウン営業所に移管
  • 1993年9月29日: 市が尾駅 - 石橋 - 瑞雲寺前 - 港北ニュータウン車庫運行便(C)を新設
  • 2000年4月1日: 372系統深夜バス市が尾駅→石橋を新設
  • 2007年3月15日: 緑営業所へ移管。港北ニュータウン営業所への出入庫線を廃止。

港北ニュータウン南部と市が尾駅、中山駅北口を結ぶ港北ニュータウン内の主要路線の一つである。市が尾駅 - 石橋間の折返便が多く、この区間は深夜バス(372系統)の運行もある。1991年 - 2007年3月14日の間は港北ニュータウン営業所が担当、出入庫路線に様々なバリエーションがあったが、緑営業所所管に戻ったことで元のシンプルな形に戻っている。

306系統編集

No. 運行区間
306B 市が尾駅 - 泉田向 - 大丸 - センター南駅
306H 市が尾駅 - 泉田向 - 大丸 - 都筑ふれあいの丘駅 - センター南駅
306G 川和高校入口 → 大丸 → 御影橋 → センター南駅
  • 1990年3月1日: 306系統市が尾駅 - センター南 - 牛久保西2丁目 - あざみ野駅線を開設。川和派出所担当で東急バスと共同運行であった
  • 1991年6月28日: 港北ニュータウン営業所に移管。
  • 1993年3月18日: 横浜市営地下鉄3号線(現:ブルーライン)あざみ野延伸に伴い市が尾駅 - センター南駅間の運行に短縮、センター南駅 - 中川駅 - あざみ野駅間を311系統(初代)として分離(後に311系統は1994年11月7日に廃止)。港北ニュータウン車庫 - センター南駅 - センター北駅運行便(C)と港北ニュータウン車庫 - センター南駅運行便(D)を新設。市営バス単独の運行となる。また、それまで301系統であった市が尾駅 - 港北ニュータウン車庫入出庫便と市が尾駅 - 荏田南運行便が306系統に変更される
  • 1996年4月26日: 港北ニュータウン車庫 - センター南駅 - センター北駅運行便(C)を廃止
  • 2000年4月1日: 市が尾駅→荏田南間の深夜バスを廃止
  • 2007年3月15日: 緑営業所へ移管。港北ニュータウン営業所への出入庫線と荏田南発着の路線を廃止。川和高校入口→センター南駅運行便を新設
  • 2008年3月30日: 市営地下鉄グリーンラインの開通に伴い、9時 - 16時の便を都筑ふれあいの丘駅経由便(H)に変更。

東急田園都市線市が尾駅と港北ニュータウンの拠点駅であるセンター南駅を結ぶ路線である。概ね30分間隔で運行しており、9時 - 17時の便はグリーンライン都筑ふれあいの丘駅に乗り入れる。

1993年3月17日までは市が尾駅 - あざみ野駅間を結ぶ路線で、東急バスと共同運行していたが、翌日にセンター南駅までに短縮された上で横浜市営バス単独での運行に変更された。港北ニュータウン営業所所管時代は市が尾・センター南両駅への出入庫便も担当した主要路線の一つであり区間便も合わせて運行便数が多かった。

318系統編集

No. 運行区間
318A センター南駅 - 都筑ふれあいの丘駅 - 二の丸 - 星ヶ谷 - 源東院 - 仲町台駅
318B 都筑ふれあいの丘駅 - 二の丸 - 星ヶ谷 - 源東院 - 仲町台駅
  • 2017年10月1日: 308系統を引き継ぐ形で、センター南駅-都筑ふれあいの丘駅 - 星ヶ谷 - 源東院 - 仲町台駅として開業

センター南駅・都筑ふれあいの丘駅から、ニュータウン開発以前からの集落と農業生産地域が続く折本地区を経由して市営地下鉄仲町台駅までを結ぶ系統である。路線名称は星ヶ谷線とされている。都筑ふれあいの丘駅に全ての便が立ち寄るが、曜日を問わず運行便のほとんどが都筑ふれあいの丘駅〜仲町台駅の区間便であり、センター南駅〜仲町台駅の全区間を走行するバスは非常に少ない。狭隘区間を経由するため全便が小型車・中型車で運行される。 この系統の前身の308系統から引き続き、横浜市道路局から横浜市生活交通バス路線維持制度による補助金を受け運行されている。

過去に所管した系統編集

23系統編集

No. 運行区間
23A 中山駅 - 新治町 - 十日市場駅 - 上の原 - 長津田駅 - 片町 - 田奈駅 - 中恩田橋 - こどもの国入口 - 奈良北団地折返場
23H 十日市場駅 - 稲荷前 - 田奈駅 - 中恩田橋 - こどもの国入口 - 奈良北団地折返場
23R 青葉台駅 - 十日市場駅 - 新治町 - 杉沢 - 三保中央 - 中山駅
23S 青葉台駅 - 十日市場駅 - 新治町 - 杉沢 - 三保中央
23L 中山駅 - 新治町 - 十日市場駅 - 郵便局前 - 若葉台車庫 - 若葉台中央

33系統編集

No. 運行区間
33D 市が尾駅 - 泉田向 - 大丸 - 柚の木谷 - 中川駅入口 - あざみ野駅
2013年3月29日の運行をもって全線を廃止した。これにより、折田公園前 - サントゥール中川間、荏田新道 - あざみ野駅間から一般路線バスの運行が消滅した。

41系統編集

No. 運行区間
41A 鶴見駅西口 - 岸谷2丁目 - 白幡 - 東高校前 - 内路 - 菊名駅前 - 大倉山駅 - 太尾西住宅 - 新羽駅 - 新開橋 - 梅田橋 - 佐江戸 - 中山駅
41F 新横浜駅 - 港北車庫 - 大倉山駅 - 下町会館前 - 新羽駅 - 新開橋 - 梅田橋 - 佐江戸 - 中山駅
2008年2月9日に全便が港北営業所の所管となり共管運行は解消された。また1997年までは鶴見駅西口 - 中山駅の全区間を直通する便が運行されていたが、末期は早朝1往復のみの運行で緑営業所が担当していた。

65系統編集

No. 運行区間
65A 青葉台駅 - 十日市場駅 - 中丸入口 - 霧が丘公園前 - 若葉台近隣公園前 - 保育園前 - 若葉台中央
65F 青葉台駅 - 十日市場駅 - 中丸入口 - 霧が丘公園前 - 若葉台近隣公園前 - 地区公園 - 若葉台中央
65C 中山駅 - 新治町 - 十日市場駅 - 中丸入口 - 霧が丘公園前 - 若葉台車庫
23・65系統は2007年3月15日に全便が若葉台営業所の所管となり共管運行は解消された。同時に子系統の中山駅 - 三保中央 - 青葉台駅運行便(23系統R)と中山駅 - 若葉台車庫運行便(65系統C)は廃止された。詳しくは横浜市営バス若葉台営業所を参照のこと。

73・74・80・90系統編集

No. 運行区間
73G 中山駅 - 佐江戸 - 貝の坂 - 川和町 - 川和高校前 - センター南駅
73H 中山駅 - 佐江戸 - 貝の坂 - 川和町 - 川和高校前 - 都筑ふれあいの丘駅 - センター南駅
74A 中山駅北口→谷津田原第一住宅入口→谷津田原第二住宅入口→中山駅北口
80A 中山駅北口 - 佐江戸 - 星ヶ谷 - 都筑ふれあいの丘 - センター南駅
90A 青葉台駅 - 青葉台営業所 - 山谷みどり台 - 中山駅北口
港北ニュータウン営業所より2007年4月1日に移管を受け、2008年2月9日に若葉台営業所に再移管されるまでの間は当営業所が73・74・80・90系統の運行を担当した。

81系統編集

No. 運行区間
81A 横浜駅西口 - 三ツ沢総合グランド入口 - 片倉町駅前 - 菅田町入口 - 西菅田団地 - 菅田町
81系統は1996年3月29日に12系統から分離独立して設定された横浜駅西口 - 菅田町を新横浜通り・菅田道路経由で運行する系統であったが、2007年3月31日をもって全区間が廃止された。同時に代替路線として291系統が設定された。

92系統編集

No. 運行区間
92A 笹山団地→笹山団地中央→上菅田町→梅の木→和田町→洪福寺→横浜駅西口(急行)
92B 横浜駅西口→洪福寺→和田町→梅の木→上菅田町→笹山団地→笹山団地中央(急行)
2008年2月9日に保土ヶ谷営業所へ移管された。詳しくは保土ヶ谷営業所の項を参照のこと。

96系統編集

No. 運行区間
96A 横浜駅西口 - 東神奈川駅西口 - 六角橋 - 岸根公園前 - 菅田町入口 - 八反橋
96B 東神奈川駅西口 - 六角橋 - 岸根公園前 - 菅田町入口 - 八反橋
96系統は1968年9月1日に八反橋 - 岸根公園前 - 横浜駅 - 県庁前線として開設された。後に横浜駅まで短縮の上西口発着に改められている。82系統が神奈川大学入口を経由するのに対し、これは岸根公園前から水道道を経由する路線であった。浅間町営業所との共管路線であった。2007年3月31日をもって81系統などとともに全区間が廃止された。同時に代替路線として291系統が設定された。

120系統編集

No. 運行区間
120A 新横浜駅 - 港神境 - 菅田町入口 - 西菅田団地 - 菅田町
初代の120系統とは別系統である。120系統は36系統が運行している菅田道路沿線から新横浜駅へアクセスするための路線として1996年3月29日に81・82系統の設定などとともに開設され、平日の朝9時から夕方5時までの間に約30分に1本運行されていたが、通常の通勤や通学には使えない運行時間帯であった。2007年3月31日をもって全区間が廃止された。120系統廃止に伴い36系統菅田町 - 片倉町駅間区間便が増便されたほか、2008年4月30日より当系統廃止に対する施策として、菅田町入口停留所での36系統菅田町方面と129系統新横浜駅方面の乗り継ぎが無料となる乗り継ぎ運賃制度が制定された。詳細は横浜市営バス#乗り継ぎ運賃制度の節を参照されたい。2012年2月13日より、山王森公園前経由に変更した上で菅田町と新横浜駅を結ぶ295系統が路線として新設された。

240系統編集

No. 運行区間
240A 中山駅→森の台小学校入口→メープルランド→森の台小学校入口→中山駅
森の台循環新設時に朝夕時間帯に運行されていた子系統。2014年3月29日からは全便240B系統の経路での運行となり廃止。全便中型車での運行。

277系統(ふれあいバス・神奈川区)編集

No. 運行区間
277A 横浜駅西口 - 東神奈川駅西口 - 六角橋 - 神大寺 - 日枝橋 - 片倉町駅 - 八反橋 - 羽沢団地前 - 池上小学校下 - 小川橋 - 菅田町 - 鴨居駅前 - 緑車庫前
ふれあいバス(神奈川区)新設時のルート。2014年3月29日に経路変更が行われ廃止。

308系統編集

No. 運行区間
308B センター南駅 - 北部病院前 - 二の丸 - 星ヶ谷 - 源東院 - 仲町台駅
308C センター南駅 - 北部病院前 - 都筑ふれあいの丘駅 - 二の丸 - 星ヶ谷 - 源東院 - 仲町台駅
  • 1994年11月7日: センター南駅 - 都筑ふれあいの丘 - 星ヶ谷 - 源東院 - 仲町台駅として開設。担当営業所は港北ニュータウン営業所。
  • 2003年6月23日: 都筑ふれあいの丘経由から北部病院前経由・二の丸廻りに変更。
  • 2006年1月30日: 港北ニュータウン営業所から移管され港北営業所の担当になる。
  • 2007年4月1日: 横浜市生活交通バス路線維持制度による補助対象路線となる。
  • 2008年3月30日: 市営地下鉄グリーンライン開業に伴い、日中運行便のみ都筑ふれあいの丘駅経由に変更。
  • 2015年4月1日: 港北営業所から移管され緑営業所の担当になる。

昭和大学横浜市北部病院前や都筑スポーツセンター付近、ニュータウン開発以前からの集落と農業生産地域が続く折本地区を経由して市営地下鉄センター南駅・仲町台駅間を結ぶ系統である。路線名称は星ヶ谷線とされている。北部病院付近では下記のようにループする運行経路をとっており、日中運行便のみ途中都筑ふれあいの丘駅に立ち寄る。狭隘区間を経由するため全便が小型車・中型車で運行される。

都筑区が港北区から分区し誕生した時に開設された市営バス初の小型バス路線である。行政的要請から設けられた路線であるため、当初から一般会計から支出される行政路線補助金によって運行赤字額の補填を受けながら運行され、路線廃止が予定されていた2007年からは横浜市道路局から横浜市生活交通バス路線維持制度による補助金を受け運行が継続されていたが、2017年9月30日を持って廃止となり、現在は同区間を318系統が運行している。318系統は、北部病院を経由しなくなった。

310系統編集

No. 運行区間
310F センター南駅 - 都筑ふれあいの丘駅 - 川和町駅 - 梅田橋 - 新開橋 - 仲町台駅

310系統は佐江戸・折本地区から都筑区役所へのアクセス対策路線であり、日中のみ1時間間隔で運行されている。開業当初は川和台経由だったが、後に瑞雲寺前(現:川和町駅)経由へと変更された。2007年の路線再編計画で廃止候補となり、2006年8月31日に神奈川県生活交通確保対策地域協議会へ退出申し入れが行なわれたが、横浜市生活交通バス路線維持制度の適用を受けることとなり現在も運行が維持されたが、2017年9月30日を持って廃止となった。

311系統編集

No. 運行区間
311C 川和町駅 - 川和台 - 石橋 - ららぽーと横浜西 - 鴨池大橋 - 緑車庫
市営地下鉄グリーンライン開業に伴い開業した川和町駅への連絡路線である。初代はセンター南駅 - 中川駅 - あざみ野駅間の路線で使用されていたもので、この311系統は2代目である。運行開始当初は1時間に1 - 3本の運行だったが、2010年4月26日のダイヤ改正にて石橋側を緑車庫まで延伸した上で1時間間隔の運行へ減便された。川和台 - 緑車庫間は124系統と同経路を運行する。乗客が少なく、124系統との重複区間がほとんどであり、佐江戸地区から川和町駅への連絡も73・310系統や東急バス市03系統で対応できることなどから、2013年3月15日[7]をもって廃止された。

373系統(39系統深夜)編集

No. 運行区間
373A 横浜駅西口→東神奈川駅西口→六角橋→篠原池→小机駅前→鴨居駅→緑車庫→中山駅→新治町→十日市場駅
2013年3月18日からは中山駅までの運行となり、中山駅→十日市場駅間は廃止された[2]

100系統編集

No. 運行区間
100A 鴨居駅 - ららぽーと横浜(直行)
2014年5月1日に新設。2015年4月1日付けで横浜交通開発に移管された[8]

車両編集

在籍車両の大半は一般路線用の大型短尺車である。その他、73・80・240・275・318系統などに用いられる中型車、221系統鴨居・東本郷線や277系統などに用いられる日野自動車製の小型車が所属している。 横浜市営バスでは2004年の入札制度導入まで各営業所ごとに導入車両メーカーの指定があり、緑営業所は三菱ふそう製車両の配置が慣例となっていた。入札制度の導入からは2011年度まで三菱ふそう製車両の納入がなかったため、現在ではいすゞ自動車製車両と、同社のOEM供給による日野自動車製車両の割合が多くなっている。CNG仕様の日産ディーゼル製大型短尺車は滝頭営業所から転属した車両であったが、2012年に港北営業所から転属のいすゞ自動車製CNGノンステップ車に置き換えが行われた。このCNG車は2017年8月にいすゞ自動車製の新型車両の置き換えにより廃車され、緑営業所にCNG車の在籍はなくなった。 1994年度下期車までの当営業所導入車輌は他営業所の車両と異なり、前面の系統番号幕と行先幕が独立した仕様となっており特徴的であった。このような方向幕をかつて採用していたのは、12・23・36・41系統など、同じ系統番号で多数の運行パターンが存在していた系統が多くあり、方向幕のコマ数を削減して整備等の手間を軽減する狙いがあったためで、同じく三菱ふそう製車両の短尺車を選択して導入していた若葉台営業所の車両とは容易に区別できた。この仕様の車両も既に全車が廃車されており存在していない。

脚注編集

参考文献編集

  • 横浜市交通局編『のりあい自動車 よこはま市バス60年』、1988年11月10日
  • 横浜市交通局横浜市営交通八十年史編集委員会編『横浜市営交通八十年史』、2001年3月31日
  • 横浜市交通局経営部経営計画課編『横浜市交通局 事業年報』、各年度末発行号
  • 横浜市交通局営業課調査係・総務課経理係・庶務課編『横浜市交通局 事業概要』、昭和28年度末〜昭和43年度末発行号
  • 横浜市交通局総務部編『横浜市交通局 事業月報』、昭和43年1月末〜昭和58年12月末発行号
  • 横浜市交通局編『横浜市交通局報』No.829〜1056、昭和48年1月〜昭和57年12月