メインメニューを開く
横須賀本港・吉倉桟橋に停泊するきりしまはたかぜ
逸見岸壁に停泊するいずも

横須賀基地 (よこすかきち、JMSDF Yokosuka Naval Base)は、神奈川県横須賀市の複数の地区に点在し、横須賀地方総監部等が配置されている海上自衛隊の港湾・陸上施設群のこと。正式には「基地」とは呼ばないが、通称として用いられる。 深海(水深450メートル)の水圧を作り出す日本独自の技術で訓練できる施設を持ち、アメリカ、ロシア、韓国、ベトナム、タイなどの海軍が視察に来ている。

目次

沿革編集

  • 1952年昭和27年)
  • 1953年(昭和28年)
  • 1956年(昭和31年)
  • 1958年(昭和33年)4月1日:横須賀基地警防隊に「横須賀防備隊」及び「剣崎警備所」、「観音崎警備所」を新編。海上自衛隊術科学校横須賀分校が「海上自衛隊第2術科学校」に改称。
  • 1959年(昭和34年)
    • 6月1日:横須賀基地警防隊を「横須賀警備隊」に改称。
    • 9月1日:「横須賀教育隊」を新編。
  • 1961年(昭和36年)
    • 2月1日:「横須賀補給所」、「横須賀工作所」を新編。
    • 3月1日:横須賀防備隊に「水中処分隊」を新編。
  • 1965年(昭和40年)3月1日:横須賀警備隊に「船越分遣隊」を新編。
  • 1970年(昭和45年)3月2日:「横須賀造修所」、「横須賀衛生隊」を新編。横須賀工作所を廃止。
  • 1974年(昭和49年)4月11日:「横須賀音楽隊」を新編。
  • 1987年(昭和62年)7月1日:横須賀防備隊が廃止。警備隊の改編。「横須賀基地業務隊」を新編。剣崎警備所を廃止。
  • 1998年(平成10年)12月8日:横須賀補給所と横須賀造修所が統合され「横須賀造修補給所」に改編、水雷整備所と誘導弾整備所も統合され「横須賀弾薬整備補給所」に改編。
  • 2010年(平成22年)4月15日:逸見岸壁が完成[1]
  • 2011年(平成23年)3月11日東北地方太平洋沖地震を受け、災害派遣活動として横須賀基地所属の稼働全艦艇三陸沖に派遣。
  • 2012年(平成24年)3月26日:横須賀警備隊観音崎警備所を廃止。

配置部隊・機関編集

船越地区(横須賀市船越7-73

 
自衛艦隊司令部
 
船越地区

吉倉地区(横須賀市西逸見町1丁目無番地

 
逸見岸壁

長浦地区横須賀市長浦町1-43

新井地区(横須賀市長浦町1-1555

  • 横須賀地方隊
    • 横須賀弾薬整備補給所
    • 横須賀警備隊
  • 護衛艦隊
  • 潜水艦隊
    • 潜水艦教育訓練隊
      • 横須賀潜水艦教育訓練分遣隊

楠ケ浦地区(横須賀市楠ケ浦町

 
楠ケ浦地区のおやしお型潜水艦
  • 潜水艦隊
  • 海洋業務・対潜支援群
    • 対潜資料隊
  • 横須賀地方隊
    • 横須賀造修補給所

田浦地区(横須賀市田浦港町無番地

 
第2術科学校正門

武山地区(横須賀市御幸浜4-1

アクセス編集

脚注編集

外部リンク編集