橋本 祥路(はしもと しょうじ、1948年1月13日 - )は、日本作曲家秋田県出身。秋田県立大館鳳鳴高等学校卒。

人物編集

平吉毅州松井孝夫などと並んで中学生の歌う合唱曲によく選ばれる作曲家である。代表作は『夢の世界を』、『遠い日の歌』、『時の旅人』など。また、『怪獣のバラード』『あの素晴しい愛をもう一度』など多くの曲を中学合唱用に編曲している。教科書会社、教育芸術社の専属作曲家であり、また同社役員も兼ねており、作曲家の顔と、教育芸術社の企業人の顔を持つ。姪にエッセイストの結城世羅がいる。

略歴編集

市川都志春作曲塚田誠ピアノを学び、1967年から本格的な作曲活動を始めた。当初は出版社で編集の仕事をしながら作曲活動をしていた。それまでの合唱曲集はクラシックの歌曲が多かったが、当時合唱曲集の編集をしていた橋本は、「皆が歌えて、楽しめる合唱曲集」を編集テーマに設定し、そのテーマに基づきフォークソングの『翼をください』を合唱曲用に編曲して収録した

作詞編集

橋本は花岡恵(はなおかめぐみ)というペンネームで作詞も行っている。「歌よありがとう」や「光に向かって」、「ゴーゴーゴー」など、花岡恵として書いた詩に自ら曲をつけたものもある。

主な作品編集

作曲編集

編曲編集

外部リンク編集