橋本麻里

日本の女性ライター、編集者、美術評論家

橋本 麻里(はしもと まり、1972年 - )は、日本のライター編集者美術館永青文庫副館長。神奈川県出身[1]

橋本 麻里
(はしもと まり)
誕生 1972年(47 - 48歳)
日本の旗 日本神奈川県
職業 ライター編集者
言語 日本語
最終学歴 国際基督教大学卒業
活動期間 2007年 -
主題 日本美術工芸デザイン現代美術 ほか
デビュー作 『日本の国宝100』
親族 高橋源一郎(父)
公式サイト 東雲堂日乗
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経歴・人物編集

国際基督教大学教養学部卒業。明治学院大学非常勤講師(日本美術史)。 2016年4月より永青文庫副館長[2]高等学校美術教科書日本文教出版)の編集・執筆も手がける[3]。父は小説家高橋源一郎[4]。4人の異母弟がいる。

草月出版に入社し、現代美術会員誌の編集者として勤務したのち、フリーのライター・編集者となる。2011年の東日本大震災のさいに各種報道や専門家の見解をツイッターで整理・発信する独自の編集能力が広く注目を集め、2015年にはSNSとの連携をうたうNHKの情報番組『NEWSWEB』で1年間レギュラー出演者となった[5]。以後、新聞・雑誌への寄稿のほかNHKを中心に美術番組の解説などでも幅広く活動するようになる[6]

評論・執筆活動は日本の古美術から現代アートまで様々な分野を対象とし、『BRUTUS』などでフリー編集者として特集企画を担当することも多い[7]。『AERA』『Casa BRUTUS』『文藝春秋』『和樂』『芸術新潮』 など一般メディアに寄稿するほか、教科書や美術全集など学術・教育分野での執筆も行う[7]

著作編集

単著編集

共著編集

教科用図書編集

日本文教出版発行。すべて著作者の1人として参加。

  • 高校美術1 (平成25 - 28年度用)[8]
  • 高校美術2 (平成26年度用)[9]
  • 高校美術3 (平成27年度用)[10]

そのほか編集

  • 山下裕二編『日本美術全集 第20巻:日本美術の現在・未来(1996〜現在)』小学館、2016 作品解説など
  • 『BRUTUS』2020.1.11号〈刀剣乱舞〉特集号

メディア出演編集

テレビ編集

ラジオ編集

脚注編集

  1. ^ 著書一覧:橋本麻里新潮社、2014年5月16日閲覧。
  2. ^ 永青文庫、副館長にライター・エディターの橋本麻里氏が就任へ(2016年3月29日 美術年鑑社
  3. ^ アーティストプロフィール|橋本麻里@ラジオデイズ 2012年2月13日参照。
  4. ^ 河出書房新社 文藝 2006年夏季号 特集・高橋源一郎、2012年2月13日参照。
  5. ^ 「NEWSWEB」新ネットナビゲーター決定!(NHK, 2015年3月)
  6. ^ 橋本 麻里 | INTERVIEW | ジャパン・ハウス”. www.japanhouse.jp. 2020年5月21日閲覧。
  7. ^ a b ひと:橋本麻里さん=日本美術の魅力を発信する「案内人」” (日本語). 毎日新聞. 2020年5月21日閲覧。
  8. ^ 高校美術1|高等学校 美術/工芸|日文の教科情報、日本文教出版(大阪府)、2013年12月19日閲覧。
  9. ^ 高校美術2|高等学校 美術/工芸|日文の教科情報、日本文教出版(大阪府)、2013年12月19日閲覧。
  10. ^ 高校美術3|高等学校 美術/工芸|日文の教科情報、日本文教出版(大阪府)、2014年10月23日閲覧。

外部リンク編集