機会的同性愛
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機会的同性愛(きかいてきどうせいあい)とは、元々異性愛である者が、異性を得られない環境下(軍隊、刑務所、同性のみの学生寮,etc.)で、代償行為として同性を恋愛や性行為の対象に選択することを指す。特に男子校・女子校などにおいて性的指向の未形成期や形成段階期に一時的に同性に惹かれる場合がある。状況的同性愛ともいう[1]。
ただし、もともと異性愛者であるため、除隊・釈放・卒業などにより、異性を得られる環境が回復すれば、直ちにこの同性愛傾向は消滅することになる。つまり、機会的同性愛は根源的な性的指向自体によるものではなく、環境において一時的に形成される性的嗜好と見なすことができる。ただし、機会的同性愛を体験した人の中には本来はバイセクシュアルの人も含まれているという指摘もあり、この説に従えば両性愛傾向は存続することとなる。