メインメニューを開く

正法寺(しょうぼうじ)は、京都市西京区にある真言宗東寺派の寺院。山号は法寿山。本尊は千手観音京都洛西観音霊場番外札所、西国薬師四十九霊場第41番札所である。

正法寺
Shoboji Nishikyo-ku Kyoto Japan10n4380.jpg
所在地 京都府京都市西京区大原野南春日町1102
位置 北緯34度57分24.9秒 東経135度39分19.8秒 / 北緯34.956917度 東経135.655500度 / 34.956917; 135.655500座標: 北緯34度57分24.9秒 東経135度39分19.8秒 / 北緯34.956917度 東経135.655500度 / 34.956917; 135.655500
山号 法寿山(ほうじゅざん)
宗派 真言宗東寺派
寺格 別格本山
本尊 千手観音
創建年 天平勝宝6年(754年
開基 智威大徳
別称 石の寺
札所等 西国薬師四十九霊場 第41番
京都洛西観音霊場 番外
京都六大黒天霊場 第3番
文化財 木造千手観音立像(重要文化財)
法人番号 5130005002230
テンプレートを表示
庭園
本堂前庭

目次

歴史編集

この寺は、754年天平勝宝6年)唐から日本へ渡来した智威大徳が修行した坊に始まるとされ、その後延暦年間(782年806年最澄がこの地に寺を建立したと伝えられ、弘仁年間(810年824年空海が入寺したという。慶長年間(1596年1615年)戒律の僧志徹が復興し、大原野の出身で江戸幕府5代将軍徳川綱吉の生母桂昌院の帰依を得た。

文化財編集

重要文化財
  • 木造千手観音立像 - 鎌倉時代初期の作。像高181cm。正面の顔以外に両耳の後に脇面を有する、「三面千手観音」と呼ばれる形式の像。元来正法寺に伝来したものではなく、京都府南丹市園部町の九品寺から移されたものである。

所在地編集

周辺編集

参考文献編集

  • 『昭和京都名所図会 洛南』、竹村俊則、駸々堂、1986
  • 毎日新聞社編・発行『仏像めぐりの旅5 京都(洛北・洛西・洛南)』、1993

外部リンク編集