正法寺 (埼玉県越生町)
埼玉県越生町にある臨済宗建長寺派の寺院
正法寺(しょうぼうじ)は、埼玉県入間郡越生町にある臨済宗建長寺派の寺院。
歴史 編集
鎌倉時代に開山された。その後、室町時代初期に足利尊氏によって中興された。鎌倉の建長寺の末寺であり、建長寺の高僧の隠居寺であった。境内には、これらの高僧のものと推測される「入定塔」もある[2][3]。
交通アクセス 編集
- 越生駅より徒歩19分。
正法寺(しょうぼうじ)は、埼玉県入間郡越生町にある臨済宗建長寺派の寺院。
鎌倉時代に開山された。その後、室町時代初期に足利尊氏によって中興された。鎌倉の建長寺の末寺であり、建長寺の高僧の隠居寺であった。境内には、これらの高僧のものと推測される「入定塔」もある[2][3]。
この項目は、埼玉県に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:日本の都道府県/埼玉県)。 |
この項目は、仏教に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル 仏教/ウィキプロジェクト 仏教)。 |