武尊
武尊(たける、1991年7月29日[1] - )は、日本のキックボクサー。鳥取県米子市出身[2]。team VASILEUS所属。史上初K-1 WORLD GP世界3階級制覇王者。第4代K-1 WORLD GPスーパーフェザー級王者。初代K-1 WORLD GPフェザー級王者。初代K-1 WORLD GPスーパーバンタム級王者。現ISKA世界ライト級王者。現KGP世界ライト級王者。初代Krushフェザー級王者。血液型はAB型。
基本情報 | |
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本名 |
世川 武尊 (せがわ たける) |
通称 |
ナチュラル・ボーン・クラッシャー K-1のカリスマ 7代目タイガーマスク |
階級 |
スーパーバンタム級 →フェザー級 →スーパーフェザー級(K-1) ライト級(ISKA) |
身長 | 168 cm |
体重 | 60.0 kg |
国籍 |
![]() |
誕生日 | 1991年7月29日(32歳) |
出身地 | 鳥取県米子市 |
所属 |
チームドラゴン →KREST →team VASILEUS |
スタイル | キックボクシング |
テーマ曲 | Touchin on My(3OH!3) |
プロキックボクシング戦績 | |
総試合数 | 43 |
勝ち | 41 |
KO勝ち | 25 |
敗け | 2 |
引き分け | 0 |
無効試合 | 0 |
武尊 | |
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人物 | |
生誕 |
1991年7月29日(32歳)![]() |
職業 |
キックボクサー YouTuber |
YouTube | |
別名 | ナチュラル・ボーン・クラッシャー |
チャンネル | |
活動期間 | 2020年4月15日 - |
ジャンル |
エンターテインメント 格闘技 |
登録者数 | 27.4万人 |
総再生回数 | 42,016,321回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年2月4日時点。 |
本名は世川 武尊(せがわ たける)[3]。アグレッシブに攻め続ける攻撃的なファイトスタイルが持ち味。インローを散らしてパンチでしとめる。『ナチュラル・ボーン・クラッシャー』の異名を持つ[4]。
来歴 編集
1991年、鳥取県米子市に生まれる。小学2年生の頃、テレビで見たK-1に憧れ空手を始める[5]。
子供好きで保育士になる事を夢見ていた事から、ボクシング部があって保育士の資格もとれる高校に進学するが、素行が悪く三か月で退学になる[5][6]。
キックボクシングに転向。K-1甲子園に出場するため、通信制の高校へ再入学をする[5]。
2008年、アルバイトでお金を貯めタイに単身武者修行に行く。様々なアマチュア大会に出場して経験を積む[5]。
2009年、念願のK-1甲子園出場を果たすも、関西地区予選の2回戦で敗退し、あまりの悔しさに涙を流しながら本部席にいた前田憲作に「僕こんな弱くないんで。もっと強くなりたいです」と訴えたところ、前田にチームドラゴンに来れば強くなれると入門を勧められる[5]。
2010年、上京する資金を貯めるためにアルバイトを掛け持ちして、高校卒業後すぐに「チームドラゴン」に入門[5]。
2011年9月24日、Krush.12にてプロデビュー[7]。
Krush王座獲得 編集
2013年5月12日、Krush.28にてKrush -58kg初代王者決定トーナメント決勝で寺戸伸近と対戦し、3-0の判定勝ちで王座獲得[8]。
2014年3月8日、Krush.39にてKrush -58kg王座の防衛戦で神戸翔太と対戦し3-0の判定勝ちで初防衛に成功[9]。
2014年8月9日、Krush.44にてKrush -58kg王座の防衛戦で鈴木雄三と対戦し、3-0の判定勝ちで2度目の王座防衛に成功[10]。
2014年11月3日、新生K-1の旗揚げ戦となったK-1 WORLD GP 2014 ~-65kg初代王座決定トーナメント~にて現役王者同士の対決が実現。階級を-55kg級に落とし、Krush -55kg王者・大雅と対戦した。試合は18歳で無敗の大雅の若さと怖いもの知らずの勢いに押され序盤から劣勢が続いたが、カウンターの右バックブローで3ラウンド逆転KO勝ちを収めた[11]。
2015年2月6日、Krush.51にてKrush -58kg王座の防衛戦で大滝裕太と対戦し、3-0の判定勝ちで3度目の王座防衛に成功[12]。
K-1 WORLD GP王座獲得 編集
2015年4月19日、K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN~-55kg初代王座決定トーナメント~に出場し、一回戦でアレクサンダー・プリリップに2ラウンドKO勝ち。続く準決勝で瀧谷渉太に1ラウンドKO勝ちを収めると、決勝は大雅との再戦となり、お互いに真っ向勝負の壮絶な殴り合いを繰り広げ、激闘の末に3-0の判定勝ちでトーナメント優勝を飾り、初代K-1 WORLD GP -55kg王座を獲得した[13]。
2015年8月5日、K-1 WORLD GP -55kg王座の防衛に専念するため、Krush -58kg王座を返上[14]。
2015年11月21日、K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN~THE CHAMPIONSHIP~にてK-1 WORLD GP -55kg王座の防衛戦でチャールズ・ボンジョバーニと対戦し、1ラウンドにダウンを奪われるが、2ラウンドに3度のダウンを奪い返して逆転KO勝ちで初防衛に成功[15]。試合後、「僕、大晦日めっちゃ暇なのでよろしくお願いします」と大晦日のRIZIN参戦をアピールした。
2015年12月31日、RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 IZAの舞にて57kg契約・K-1ルールで、ヤン・ミン(中国)に2RKO勝ち[16]。
2016年6月24日、K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN~-65kg世界最強決定トーナメント~にて57kg契約で小澤海斗と対戦。試合が決定してから小澤が挑発を繰り返したあげく、公開会見で武尊に掴みかかる乱闘騒動を起こしたことで因縁の対戦となった。試合は序盤から主導権を握り、3Rには有効打を多く当て差をつけ、3-0で判定勝利[17]。武尊は後のインタビューで、この試合の1週間前の最後の追い込み中に肋骨を2本骨折してしまい、それ以降は練習が出来なかった為ほとんど食事をせずに減量をするしかなく、試合当日に痛み止めの注射を打つも痛みが治まらなかったので、得意の右のパンチをほとんど打てない酷いコンデションの中での試合だったことを明かしている[18]。
2016年8月28日、K-1 WORLD GPスーパーバンタム級(-55kg)王座を返上し、階級を上げフェザー級(-57.5kg)に転向することが発表された[19][20]。
2016年10月1日、大半の所属選手とともにチームドラゴンを離脱。新チーム「KREST」に移籍することが正式に発表された[21]。
K-1 WORLD GP王座2階級制覇 編集
2016年11月3日、K-1 WORLD GPフェザー級(-57.5kg)初代王者決定トーナメントに出場。一回戦でイギリスのジェイミー・ウィーランからダウンを奪い3-0の判定勝利。準決勝では中国のユン・チーに乱打戦の末2度のダウンを奪いKO勝ちを収めると、決勝で小澤海斗に大差で判定勝利を収め、2階級制覇を成し遂げた[22]。試合後、右拳を試合中に骨折していたことがわかった。
2017年4月22日、K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~スーパーファイト/フェザー級でビクトー・サラビアと対戦。武尊は試合を優勢に進めるが、3ラウンドにサラビアの右バックスピンキックが下腹部を直撃すると、うずくまるように倒れ込み試合が中断される。ローブローのダメージにより武尊は嘔吐し全身に痙攣も見られたため、試合続行不可能によりドクターストップとなってもおかしくない状況だったが、気力で立ち上がり試合を続行した。試合は再開されたが短時間ではダメージは回復せず、武尊は足の踏ん張りが効かなくなっていた。しかし、アグレッシブに前に出て打ち合いを仕掛け、最後は右ストレートから返しの左フックを叩き込んでサラビアを失神させて、3RKO勝利を収めた。この武尊のアクシデントを乗り越えた劇的な勝利を解説の魔裟斗は「自分の時よりも武尊は今のK-1を背負っている」と称え、武尊は「(反則のローブローであっても)これが殺し合いなら負けているので、早く立ちたかった。試合中断は、見てるお客さんには、無駄な時間なんで」と語った[23][24]。
2017年9月18日、K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~フェザー級王座タイトルマッチにて、ワン・ジュングァンとK-1 WORLD GPフェザー級王座の防衛戦で対戦し、判定勝ちで王座の初防衛に成功した[25]。
2018年1月14日、年間表彰式「K-1 AWARDS 2017」が開催され、ビクトー・サラビア戦で最高試合賞(ベストバウト)を受賞した[26]。
K-1 WORLD GP王座3階級制覇 編集
2018年3月21日、K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K'FESTA.1~にてK-1 WORLD GP 第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメントに出場。一回戦でギリシャのスタウロス・エグザコスティディスに判定勝利。準決勝で郷州征宜にKO勝利を収めると、決勝では小宮山工介にKO勝利を収め、K-1史上初の3階級制覇を成し遂げた[27]。
2018年12月8日、K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K-1ライト級世界最強決定トーナメント~のK-1 WORLD GPスーパー・フェザー級タイトルマッチで挑戦者の皇治と対戦し、2度のダウンを奪って大差の判定勝ちを収め、王座の初防衛に成功した[28]。試合後にはリング上で具体的な名前は挙げないまでも、「団体の壁など色々な事情もあり時期はわからないが、必ず実現させたいと思っている」とかねてから期待されているRISE世界フェザー級王者、ISKAオリエンタルルール世界バンタム級王者、那須川天心との対戦について述べた[29]。
2019年2月1日、『K-1 AWARDS 2018』において最優秀選手賞(MVP)を受賞した[30]。
2019年3月10日、K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K'FESTA.2~にてラジャダムナン・スタジアム・フェザー級王者のヨーキッサダー・ユッタチョンブリーと対戦し、2RKO勝ち。この試合で拳を負傷し、全治6ヶ月と診断された[31]。
2019年4月、『格闘代理戦争』シーズン4に監督して参加。「TEAM武尊」を率い、準決勝で皇治率いる「皇治軍団」に勝利。試合後に相手側の監督である皇治に挑発され、投げつけられたマイクが顔面に当たって出血した事もあり、武尊が激怒し乱闘騒ぎに発展する[32]。このためK-1運営は5月21日に両者の謝罪記者会見を設け、武尊は「自分のしたことはK-1、格闘技を背負う者として軽率な行為です。ファンの皆さんを含めたくさんの方々にお詫び申し上げます。」と謝罪。その後は皇治から謝罪の申し出があり、けじめをつける意味で証人を立てて一発だけ殴ったことを明かし、「今後は自分の行動で返していきますので、K-1の代表として、格闘家として自覚を持って励みます」と述べた。
2019年11月24日、K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~よこはまつり~にて村越優汰と対戦し、判定勝ち。8ヶ月ぶりの復帰戦を勝利で飾った[33]。
2020年3月22日、K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~K’FESTA.3~にてペッダム・ペットギャットペットと対戦し、2RKO勝ち[34]。当初はISKA王者アダム・ブアフフとのダブルタイトルマッチが予定されていたが、2019新型コロナウイルスの影響でブアフフが来日不可能になり、19日に対戦相手がペットギャットペットに変更された[35]。試合後のマイクパフォーマンスでは「格闘技はみんなにパワーを与えられる素晴らしいスポーツだと思うのでK-1、他団体に関係なく格闘技をたくさんの人に知ってもらいたいし応援してほしい」と呼びかけた。その後のインタビューでは試合の一週間前から突発性難聴を患っていた事を明かした[36]。
2021年3月28日、日本武道館で開催されたK-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K’FESTA.4 DAY2~のメインイベントで、アマチュア時代に1勝1敗に終わったレオナ・ペタスとK-1 WORLD GP スーパーフェザー級タイトルマッチを行い、激しい打ち合いの末2Rに2度のダウンを奪いKO勝ち。2度目のタイトル防衛を果たし、観戦に訪れた那須川に対戦をアピールした[37]。
那須川天心との対戦 編集
2020年12月31日、RIZIN.26において5年ぶりにRIZINに姿を現し、那須川天心の試合をリングサイドで生観戦。試合後に那須川と言葉を交わす。観戦後の公式会見において、武尊自身は今回のRIZIN観戦は那須川戦に向けた意思表示だと発言した。
2021年12月24日、都内にある東京ドームホテルで記者会見が行われ、2022年6月に那須川天心と対戦することが発表された[38]。
2022年6月19日、東京ドームで開催されたTHE MATCH 2022のメインイベントで那須川天心と対戦。1回終了間際にカウンターの左フックでダウンを奪われ、5-0(29-28、30-28×3、30-27)の判定負けを喫したが、試合後には互いに涙を流して健闘を讃えあった[39]。
休養宣言 編集
2022年06月27日、都内で記者会見を行い、K-1のベルトを返上することと、格闘家として休養することを発表した。すべり症などの負傷があること、パニック障害とうつ病の精神障害があることなどを理由として挙げた[40]。
再始動 編集
2022年11月1日、K-1との期限満了に伴う契約解除を発表。所属ジムのKRESTとの契約解除も発表した[41]。
2023年3月29日、Abema格闘チャンネルにて記者会見が放送され、同日からAbemaTVとの専属試合放送契約および、同年6月24日にパリで開催されるMTGPで行うISKA世界-61Kgタイトルマッチで復帰戦を行うことが発表された。
2023年5月9日、都内で記者会見を行い、ONE Championshipとの独占複数試合契約を結んだことを正式に発表した[42]。
ISKA世界王座獲得 編集
2023年6月24日、フランス・パリのゼニスアリーナでISKA K-1ルール 世界スーパーライト級王者ベイリー・サグデンとWタイトル決定戦(ISKA K-1ルール 世界ライト級王座決定戦とMTGPキックの王者決定戦)を行い、5RKO勝ちを収め王座を獲得し再起に成功した[43]。
人物・エピソード 編集
- 武尊という名前は歴史好きの父により、ヤマトタケルノミコトに因んでつけられた[5]。
- 鳥取県米子市首都圏観光大使およびとっとりふるさと大使を務める。
- 入場曲は3OH!3のTouchin On Myである。
- ONE OK ROCKのTakaやUVERworldのTAKUYA∞とは特に仲が良い。俳優の綾野剛とも親交があり、しばしば綾野が試合を見に来る事がある[44]。
- しばしばアメリカに渡り、ドゥエライ・ラブソンヤンケのエレベーション・ファイトチームでトレーニングを積んでいる。同ジムでは元UFCバンタム級王者TJ・ディラショーとも練習した事があり、ディラショーからは「練習に向かう気迫っていうのかな? それと普通に彼のファンとして、いつも正面から向かっていって、止まらないファイティングスタイルのファン」と評されている[45]。
- KO勝ちするとコーナーポストから宙返りをするのが恒例である[46]。
- 中学生の頃は本格的にバンドをやっており、格闘家になってからもギターを弾いている[47]。
- 幼少期からのプロレスファン。小学生の頃、長州力率いるWJプロレスを観戦したのが初だったといい、初めて貰ったサインは大仁田厚の物だという。武藤敬司とも親交がある[48]。
- THE MATCH 2022が行われる前に、自身専用のジムを開設。本人曰く団体関係なく交流できる場所として様々な選手と交流している[49]。
戦績 編集
キックボクシング 戦績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
43 試合 | (T)KO | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 | |
41 勝 | 25 | 16 | 0 | 0 | 0 | |
2 敗 | 1 | 1 | 0 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
○ | ベイリー・サグデン | 5R 2:59 KO(左ハイキック) | MTGP Impact in Paris 【ISKA K-1ルール 世界ライト級王座決定戦&MTGP王者決定戦】 |
2023年6月24日 |
× | 那須川天心 | 3R終了 判定0-5 | THE MATCH 2022 | 2022年6月19日 |
○ | レオナ・ペタス | 2R 1:10 KO (右ストレート) | K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K’FESTA.4 DAY2~ 【K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級タイトルマッチ】 |
2021年3月28日 |
○ | ペッダム・ペットギャットペット | 2R 0:49 KO (パンチ連打) | K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~K’FESTA.3~ | 2020年3月22日 |
○ | 村越優汰 | 3R終了 判定2-0 | K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~よこはまつり~ | 2019年11月24日 |
○ | ヨーキッサダー・ユッタチョンブリー | 2R 2:43 KO(右フック) | K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K'FESTA.2~ | 2019年3月10日 |
○ | 皇治 | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K-1ライト級世界最強決定トーナメント~ 【K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級タイトルマッチ】 |
2018年12月8日 |
○ | ダニエル・ピュータス | 1R 2:09 KO(パンチ連打) | K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~初代クルーザー級王座決定トーナメント~ | 2018年9月24日 |
○ | 小宮山工介 | 3R 2:02 KO(3ダウン:右ストレート) | K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K'FESTA.1~ 【K-1 WORLD GP 第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント決勝戦】 |
2018年3月21日 |
○ | 郷州征宜 | 1R 2:24 KO(右フック) | K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K'FESTA.1~ 【K-1 WORLD GP 第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント準決勝】 |
2018年3月21日 |
○ | スタウロス・エグザコスティディス | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K'FESTA.1~ 【K-1 WORLD GP 第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント1回戦】 |
2018年3月21日 |
○ | ワン・ジュングァン | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ウェルター級王座決定トーナメント~ 【K-1 WORLD GPフェザー級タイトルマッチ】 |
2017年9月18日 |
○ | ブバイサ・パスハエフ | 3R 1:17 KO(左ボディ) | K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント~ | 2017年6月18日 |
○ | ビクトー・サラビア | 3R 2:23 KO(左フック) | K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~ | 2017年4月22日 |
○ | 小澤海斗 | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2016 JAPAN~初代フェザー級王座決定トーナメント~ 【K-1 WORLD GP 初代フェザー級王座決定トーナメント決勝戦】 |
2016年11月3日 |
○ | ユン・チー | 2R 2:31 TKO(右フック) | K-1 WORLD GP 2016 JAPAN~初代フェザー級王座決定トーナメント~ 【K-1 WORLD GP 初代フェザー級王座決定トーナメント準決勝】 |
2016年11月3日 |
○ | ジェイミー・ウィーラン | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2016 JAPAN~初代フェザー級王座決定トーナメント~ 【K-1 WORLD GP 初代フェザー級王座決定トーナメント1回戦】 |
2016年11月3日 |
○ | 小澤海斗 | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN~-65kg世界最強決定トーナメント~ | 2016年6月24日 |
○ | ヨーセンチャイ・ソー・ソーピット | 3R 0:48 KO | K-1 WORLD GP 2016 ~-60kg日本代表決定トーナメント~ | 2016年4月24日 |
○ | ヤン・ミン | 2R 3:00 KO(右ストレート) | RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 さいたま3DAYS | 2015年12月31日 |
○ | チャールズ・ボンジョバーニ | 2R 2:16 KO(左フック) | K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN ~THE CHAMPIONSHIP~ 【K-1 WORLD GP -55kgタイトルマッチ】 |
2015年11月21日 |
○ | ハキム・ハメッシュ | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP IN JAPAN ~-70kg初代王座決定トーナメント | 2015年7月4日 |
○ | 大雅 | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN ~-55kg初代王座決定トーナメント~ 【K-1 WORLD GP -55kg初代王座決定トーナメント決勝戦】 |
2015年4月19日 |
○ | 瀧谷渉太 | 1R 1:31 KO(パンチ連打) | K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN ~-55kg初代王座決定トーナメント~ 【K-1 WORLD GP -55kg初代王座決定トーナメント準決勝】 |
2015年4月19日 |
○ | アレクサンダー・プリリップ | 2R 1:48 KO(パンチ連打) | K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN ~-55kg初代王座決定トーナメント~ 【K-1 WORLD GP -55kg初代王座決定トーナメント1回戦】 |
2015年4月19日 |
○ | 大滝裕太 | 3R終了 判定3-0 | Krush.51 【Krush -58kgタイトルマッチ】 |
2015年2月6日 |
○ | 大雅 | 3R 0:13 KO(右バックブロー) | K-1 WORLD GP 2014 ~-65kg初代王座決定トーナメント~ | 2014年11月3日 |
○ | 鈴木雄三 | 3R終了 判定3-0 | Krush.44 【Krush -58kgタイトルマッチ】 |
2014年8月9日 |
○ | 神戸翔太 | 3R終了 判定3-0 | Krush.39 【Krush -58kg級タイトルマッチ】 |
2014年3月8日 |
○ | 後藤勝也 | 1R 2:33 KO(右ストレート) | Krush.35 | 2013年12月14日 |
○ | イ・ソルビン | 2R 2:11 KO(左ボディブロー) | Krush.30 | 2013年8月11日 |
○ | 寺戸伸近 | 3R終了 判定3-0 | Krush.28 【Krush -58kg級初代王座決定戦】 |
2013年5月12日 |
○ | 鈴木雄三 | 3R終了 判定3-0 | Krush.27 【Krush -58kg級初代王座決定トーナメント準決勝】 |
2013年3月20日 |
○ | 八神剣太 | 1R 2:21 KO(右ストレート) | Krush.26 【Krush -58kg級初代王座決定トーナメント1回戦】 |
2013年1月26日 |
○ | 榊克樹 | 1R 1:43 KO | Krush.25 | 2012年12月14日 |
○ | 鈴木優也 | 2R 2:58 KO | Krush-EX 2012 vol.5 | 2012年10月21日 |
○ | 結城将人 | 3R終了 判定3-0 | Krush YOUTH GP 2012 開幕戦I | 2012年9月9日 |
× | 京谷祐希 | 1R 3:00 TKO(ドクターストップ) | Krush.19 | 2012年6月8日 |
○ | 嶋田将典 | 1R 2:03 KO | Krush.18 | 2012年5月3日 |
○ | 田中一輝 | 2R 2:54 KO | Krush.17 | 2012年3月17日 |
○ | 稼頭徳 | 1R 2:58 KO | Krush.15 | 2012年1月9日 |
○ | 増田勝海 | 3R終了 判定3-0 | Krush-EX 2011 Final | 2011年12月10日 |
○ | 鎌田裕史 | 2R 2:17 KO | Krush.12 | 2011年9月24日 |
エキシビション 編集
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
ー | 大雅 | 2分2R | GAINA魂 | 2023年9月10日 |
ー | 晃貴 | 2分2R | GAINA魂 | 2022年11月6日 |
ー | 軍司泰斗 | 2分2R | K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~第3代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~ | 2022年2月27日 |
ー | 才賀紀左衛門 | 2分2R | K-1 WORLD GP 2020 JAPAN~K-1秋の大阪決戦~ | 2020年9月22日 |
ー | 江川優生 | 3分1R | K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~初代女子フライ級王座決定トーナメント&スーパー・ライト級タイトルマッチ~ | 2019年12月28日 |
ー | 武居由樹 | 2分2R | Krush.79 ~in NAGOYA~ | 2017年8月20日 |
ー | ゲーオ・ウィラサクレック | 2分2R | Krush.68 ~in NAGOYA~ | 2016年8月20日 |
ー | 卜部功也 | 2分2R | K-1 WORLD GP 2015 ~SURVIVAL WARS~ | 2015年9月22日 |
獲得タイトル 編集
アマチュアキックボクシング
- 全中国アマチュアキックボクシングトーナメント2007 バンタム級 優勝[1]
- 西日本プロアマキックボクシングトーナメント2009 ライト級 優勝
- 第114回、第115回、 第116回、第160回新空手道交流大会K-2トーナメント 軽量級(-60kg) 優勝
プロキックボクシング
- 初代Krushフェザー級王座[50](防衛3度)(2013年)
- 初代K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級王座(防衛1度)(2015年)
- 初代K-1 WORLD GPフェザー級王座(防衛1度)(2016年)
- 第4代K-1 WORLD GPスーパーフェザー級王座(防衛2度)(2018年)
- ISKA K-1ルール世界ライト級王座(2023年)
- KGP世界ライト級王座(2023年)
表彰 編集
入場曲 編集
- 「Touchin on My」 (3OH!3)
SASUKEでの戦歴 編集
大会別成績 編集
大会 | ゼッケン | STAGE | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|---|
第30回大会 | 2988 | 1st | ヘッジホッグ | 事前特番で放送 |
第31回大会 | 83 | 1st | そり立つ壁 | タイムアップ、事前特番で放送 |
第32回大会 | 81 | 1st | ターザンロープ | ロープを掴みそこねて着水 |
第33回大会 | 81 | 2nd | サーモンラダー | 上りでリタイア |
第34回大会 | 81 | 2nd | バックストリーム | タイムアップ |
第35回大会 | 90 | 1st | フィッシュボーン | |
第39回大会 | 94 | 1st | 2連そり立つ壁 | 2つ目の壁が雨で滑って登れずタイムアップ |
通算成績 編集
出場数 | 2nd進出 | 3rd進出 | FINAL進出 | 最優秀成績 |
---|---|---|---|---|
7回 | 2回 | 0回 | 0回 | 0回 |
- 2021年 第39回大会終了時
出演 編集
テレビ 編集
- TBS SASUKE
- メンズ温泉(BSジャパン) - レギュラー出演
- 水曜日のダウンタウン
- 谷原章介の25時ごはん【武尊】二階級制覇!イケメン格闘家の意外な“美"のこだわり
- サンバリュ「歩王〜ウオーキング〜」
- 有吉反省会(2016年7月23日、日本テレビ)
- ウタズキ(2018年9月29日、フジテレビ)
- 踊る!さんま御殿!!(2018年11月6日、日本テレビ)
- この人に逢わせて喜ばせたい!逢喜利(2018年12月13日、中京テレビ)
- 戦え!スポーツ内閣(2018年12月30日、毎日放送)
- 芸能人格付けチェック2019正月スペシャル予選会(2019年1月1日、朝日放送テレビ)
- 有吉ゼミ(2019年2月18日、日本テレビ)
- バラいろダンディ(2019年3月13日、TOKYO MX)
- ダウンタウンDX(2019年3月28日、読売テレビ)
- ごはんジャパン(2022年1月15日、テレビ朝日)
- 突然ですが占ってもいいですか?(2022年10月3日、フジテレビ)[51]
ウェブテレビ 編集
- アベマショーゴ(2016年12月5日 - 2017年3月24日、AbemaTV) - 火曜MC[52]
- 亀田興毅に勝ったら1000万円(2017年5月7日、AbemaTV) - スペシャルゲスト[53]
- ボブ・サップ緊急来日!第1回Abema杯5種競技HAOOO5!(2017年10月14日、10月22日、AbemaTV)[54]
- アベマショーゴ(火曜日レギュラー、AbemaTV)
- タカトシのバラエティだろ~が!!(2017年6月26日、AbemaTV)
- 買えるバトルクラブ(AbemaTV)
- #twitterトレンド大賞(2018年12月26日、AbemaTV)
- 7.2 新しい別の窓(2019年1月1日、AbemaTV)
- AbemaPrime(2019年2月19日、AbemaTV)
- 格闘代理戦争 4thシーズン(2019年4月6日、AbemaTV)
映画 編集
- HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY(2017年8月19日公開、松竹) - ミオウ 役
- リングサイド・ストーリー(2017年10月14日公開、彩プロ) - カズキ 役
- 星取物語(2022年12月2日公開、THE WHY HOW DO COMPANY株式会社) - 田中正彦 役
その他 編集
- マイナビpresents第28回東京ガールズコレクション2019 SPRING/SUMMER(2019年3月30日)
関連作品 編集
写真集 編集
- 武尊 ファースト写真集 『武尊』(2018年12月10日、ワニブックス)ISBN 978-4-8470-8168-2
関連項目 編集
脚注 編集
出典 編集
- ^ a b 公式オフィシャルサイトプロフィール
- ^ “鳥取にベルト届ける”. 日本海新聞. (2013年5月11日)
- ^ “Facebookにログイン”. Facebook. 2023年8月22日閲覧。
- ^ “武尊 選手紹介 K-1公式サイト K-1 JAPAN GROUP K-1 KRUSH FIGHT公式サイト”. K-1 JAPAN GROUP. 2019年11月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g ブーム再来の兆し 「K-1」を背負う格闘技界の新星が登場!~高校中退、タイでの修行…すべてを明かす現代ビジネス 2016年5月15日
- ^ “K-1王者・武尊、保育士転向の可能性を示唆”. ABEMA TIMES (2017年3月8日). 2021年6月3日閲覧。
- ^ 【Krush】チームドラゴンが中国格闘技軍団に完勝!石川直生が突然の引退宣言 eFIGHT 2011年9月24日
- ^ 【Krush】山陰対決は鳥取・武尊がフルラウンドの打ち合い制す eFIGHT 2013年5月12日
- ^ 【Krush】武尊が大熱戦を制し、因縁の挑戦者を退ける eFIGHT 2014年3月8日
- ^ 【Krush】武尊、2度のダウンを奪い2度目の防衛に成功 eFIGHT 2014年8月9日
- ^ 【K-1】無敵ゲーオがK-1世界トーナメントをも制す eFIGHT 2014年11月3日
- ^ 【Krush】武尊がダウン3度奪う圧勝で防衛、K-1出撃宣言 eFIGHT 2015年2月6日
- ^ 【K-1】瀧谷、大雅を下した武尊がトーナメント制覇 eFIGHT 2015年4月19日
- ^ 【Krush】武尊が王座返上、K-1王座に専念 eFIGHT 2015年8月5日
- ^ 【K-1】ゲーオ強し、木村を1RでKOしてリベンジ eFIGHT 2015年11月21日
- ^ 武尊2回KO勝利「格闘技が1番」ヤン・ミン撃破 日刊スポーツ 2015年12月31日
- ^ 【K-1】武尊が激戦を制し、小澤海斗との遺恨対決に終止符 eFIGHT 2016年6月25日
- ^ 「K-1の新カリスマ」が初めて語る苦悩と葛藤現代ビジネス 2016年9月11日
- ^ 【K-1】日本人4選手が新設階級の世界GPへ、武尊は二階級制覇を狙う eFIGHT 2017年8月28日
- ^ 武尊、2階級制覇を成し遂げてK-1の中心に立つ!「フェザー級王座決定トーナメントは“挑戦”。初めてベルトを獲った時と同じぐらい気持ちが燃えています」K-1公式サイト 2016年10月6日
- ^ 【K-1】元チームドラゴン所属選手が会見「前田先生とは方向性の違い」eFIGHT 2016年10月1日
- ^ 【K-1】武尊が因縁の小澤を圧倒し二階級制覇、大みそかRIZIN出撃へ eFIGHT 2016年11月3日
- ^ 【K-1】魔裟斗も認めた、武尊が“ミスターK-1”襲名イーファイト 2017年4月23日
- ^ 新生K-1が“代々木第二を卒業マッチ”。武尊が大爆発して、次はさいたまSAだ!NumberWeb 2017年4月25日
- ^ 【K-1】武尊、“中国の武尊”ジュングァンに苦戦ながらも勝利 eFIGHT 2017年9月18日
- ^ 「K-1 AWARDS 2017」最優秀選手賞はK-1スーパー・バンタム級王者・武居由樹!ベストバウトには武尊vsビクトー・サラビアが選出 K-1公式サイト
- ^ 【K-1】武尊が小宮山工介をKOして三階級制覇「僕と戦いたければK-1に上がって来い」(動画あり) eFIGHT 2018年3月21日
- ^ 【K-1】武尊が大激闘で2度のダウンを奪い皇治を撃破、ファンの声に「必ず実現させる」 eFIGHT 2018年12月8日
- ^ K1武尊、那須川戦への本音吐露「直談判したが…」 日刊スポーツ 2018年12月9日
- ^ 【K-1】武尊が2018年MVPを受賞「K-1が最強で最高の大会だということを僕が証明したい」 eFight 2019年2月1日
- ^ 武尊欠場。3月のヨーキッサダー戦で拳を負傷し全治6カ月【6・30 K-1】 YAHOO!ニュース 2019年4月12日
- ^ 皇治と武尊が前日の「格闘代理戦争」での騒動を謝罪 TOKYO HEADLINE 2019年5月19日
- ^ 【K-1】武尊が村越優汰の徹底した対策に苦しみながらも判定勝利(動画あり) eFIGHT 2019年11月24日
- ^ 【K-1】武尊が圧倒的な攻撃力でムエタイ戦士を圧倒、代打のペッダムを2R粉砕KO(動画あり) eFIGHT 2020年3月22日
- ^ 【K-1】武尊の対戦相手ブアフフらヨーロッパ勢3名が来日不可、強豪タイ人らに変更 eFIGHT 2020年3月19日
- ^ 武尊、突発性難聴を告白 試合後の涙には「背負いすぎと言われても責任感がある」 YAHOO!ニュース 2020年3月23日
- ^ 【K-1】武尊がレオナにKO勝利! 次は夢の一戦へ、那須川天心がリングサイドで見守る(動画あり) eFIGHT 2021年3月28日
- ^ 那須川天心vs.武尊が電撃決定!2022年6月に激突、中立なリングで ゴング格闘技 2021年12月24日
- ^ 悔しいよな絶対。K-1を引っ張ってくれてありがとう【THE MATCH】“世紀の決戦”は那須川天心が武尊からダウンを奪って判定勝ち。 海人が野杁を降し「世界へ行きます」、原口が山崎を猛ラッシュKO! 安保が勝利、ゴンナパーが白鳥にKO勝ち、中村がレオナに判定勝ち、YA-MANが芦澤を109秒KO! RISEvs.K-1対抗戦はRISEの5勝4敗 GONG格闘技 2022年6月19日
- ^ “K-1 WORLD GP 武尊記者会見”. YouTube (2022年6月27日). 2022年6月27日閲覧。
- ^ 武尊がK-1と契約解除を発表「国や団体の垣根なく挑戦する」 eFIGHT 2022年11月1日
- ^ 武尊、ONEと契約正式発表「キャリアの最終章。今が一番強い」 SPORTS COMMUNICATIONS 2023年5月9日
- ^ 武尊が衝撃KO勝ちで再起!終了間際の左ハイでISKA王座戴冠 eFIGHT 2023年6月24日
- ^ 武尊、綾野剛と久保田悠来と食事 イケメン3ショットにファン歓喜 AbemaTIMES 2017年3月5日
- ^ ディラショー、武尊を絶賛「いつも正面から向かう、止まらないファイティングスタイルのファン」 ABEMA格闘技TIMES 2018年6月28日
- ^ 憎たらしいほど強い! 新生K-1王者・武尊「前のK-1は本当にすごかったけど、そんなもので終わらせない!」 週プレNEWS 2015年6月30日
- ^ しあわせが一番 フジテレビ
- ^ “K1武尊、現役引退表明の武藤敬司に偶然出会い「パワーをもらいました。勝ちます」”. 日刊スポーツ (2022年6月13日). 2022年6月13日閲覧。
- ^ 武尊が那須川天心戦のために自分専用の練習場を作る、平本蓮もスパーリングに訪れ「結構、バチバチやりましたね」 ゴング格闘技 2022年1月20日
- ^ “武尊、初代王者に”. 日本海新聞. (2013年5月14日)
- ^ “「突然ですが占ってもいいですか」に出演した占い師の名前を全員公開【常に更新】”. 占いバンク. 2023年5月12日閲覧。
- ^ “アベマショーゴ - IVSテレビ | IVS Television | テレビ番組制作会社”. www.ivstv.co.jp. 2018年8月12日閲覧。
- ^ “「亀田興毅に勝ったら1000万円」対戦相手決定”. ナリナリドットコム (2017年5月2日). 2017年5月7日閲覧。
- ^ “ボブ・サップも参戦!武井壮プロデュースのアスリート頂上決戦『5種競技HAOOO5!』AbemaTVで10・22放送”. TVLIFE web (2017年10月3日). 2017年11月26日閲覧。
外部リンク 編集
- RIZIN 選手データ
- eFight 選手データ
- K-1 選手データ
- 武尊オフィシャルブログ
- 武尊 (@takerusegawa) - Twitter
- 武尊 (@k1takeru) - Instagram
- 武尊 (k1.takeru) - Facebook
- 武尊チャンネル - YouTubeチャンネル
前王者 王座新設 |
初代Krushフェザー級王者 2013年5月12日 - 2015年8月5日(返上) |
空位 次タイトル獲得者 小澤海斗 |
前王者 王座新設 |
初代K-1 WORLD GPスーパーバンタム級王者 2015年4月19日 - 2016年8月28日(返上) |
空位 次タイトル獲得者 武居由樹 |
前王者 王座新設 |
初代K-1 WORLD GPフェザー級王者 2016年11月3日 - 2018年3月20日(返上) |
空位 次タイトル獲得者 村越優汰 |
空位 前タイトル保持者 大雅 |
第4代K-1 WORLD GPスーパーフェザー級王者 2018年3月21日 - 2022年06月27日(返上) |
空位 次タイトル獲得者 レオナ・ペタス |