武藤嘉紀

日本のサッカー選手

武藤 嘉紀(むとう よしのり、1992年7月15日 - )は、東京都世田谷区出身のプロサッカー選手Jリーグヴィッセル神戸所属。ポジションはフォワード(FW)。元日本代表

武藤 嘉紀
名前
愛称 よっち[1][2]
カタカナ ムトウ ヨシノリ
ラテン文字 MUTO Yoshinori
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1992-07-15) 1992年7月15日(31歳)
出身地 東京都世田谷区[3]
身長 179cm[4]
体重 72kg[4]
選手情報
在籍チーム 日本の旗 ヴィッセル神戸
ポジション FW
背番号 11
利き足 右足[1]
ユース
1996-2004 バディSC(世田谷区立松丘小学校)
2005-2007 FC東京U-15深川
2008-2010 FC東京U-18
2011-2013 慶應義塾大学
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2013-2015 日本の旗 FC東京 51 (23)
2015-2018 ドイツの旗 1.FSVマインツ05 66 (20)
2018-2021 イングランドの旗 ニューカッスル・ユナイテッドFC 25 (1)
2020-2021 スペインの旗 SDエイバル(loan) 26 (1)
2021- 日本の旗 ヴィッセル神戸 74 (21)
代表歴2
2014-2019 日本の旗 日本 29 (3)
1. 国内リーグ戦に限る。2023年12月3日現在。
2. 2019年2月1日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

来歴 編集

プロ入り前 編集

3歳でバディスポーツ幼児園[注 1] に入園後、4歳でバディサッカークラブに入部し、本格的にサッカーを始める[5][1][6]。その後、小学校の6年間は同クラブで活躍し、6年生の時にはキャプテンを務める。

小学校4年時よりFC東京のスクールへも通い[7]、2005年に中学校進学時から[注 2]同クラブ下部組織に加入した。このときの同期には高木利弥(中学校も同じ[8])、上形洋介江口貴俊佐々木陽次廣木雄磨松藤正伸三浦龍輝がいる。この頃から攻撃的MF(サイドハーフ)でプレーするようになった[6][5]2007年のU-15高円宮杯で全国大会得点ランキング2位に輝いたことなどが評価され[9][6]、2008年よりU-15からU-18へ昇格。脚力とフィジカルの強さを買われ[10]、U-18ではサイドバックでも起用された[5][11]。攻撃的MFに戻った2010年(3年時)には[12] パワーを活かした仕掛けを武器に[13] エースとして活躍した[12][7]。この年、2種登録選手としてトップチームに登録されている[14]。翌年からのトップチーム昇格を打診されていたが[15][9]、「今、プロの世界に飛び込んでもやっていけない」という判断のもと、大学進学を選択した[16][11]

2011年、慶應義塾大学経済学部へ進学し、サッカー部に所属。1年時から7試合で6得点というハイペースで得点を量産するも[17] 試合中の接触により左膝半月板を損傷[18]。目標としていた新人王[16]及び得点王の獲得を逃した[9]。復帰後はチームプレーに重きを置きつつも、要所で得点に絡み、同部での中心選手となった[19]。2012年6月、ユース時代を過ごした古巣FC東京特別指定選手として登録され[20][21] 練習に参加した。2013年3月に行われたデンソーカップチャレンジサッカーでは、関東大学選抜Aとして出場し、2年生で唯一ベストイレブンに選出された[22]。その活躍が認められて[19]同月の全日本大学選抜に選出され、ドイツキャンプ及びデンソーカップサッカー日韓大学定期戦に参加した[23][24]。同年7月、前年に続いてFC東京に特別指定選手として登録されると[3][25]、同月6日のJ1第14節広島戦で途中出場し、Jリーグデビューを果たした。

FC東京 編集

2014年からFC東京へ正式に加入した[26]。サッカー部監督の須田芳正からもプロ入りを後押しされ[注 3]、内部進学であったことから3年次で円滑に退部することが出来[29][30]、在学のままプロ契約を結んだ[31][32][33]

同年J1第1節の柏レイソル戦にて、FC東京の新人選手では2008年の長友佑都以来となるJリーグ開幕戦での先発出場[32] を果たし、3トップの左ウイングとして相手の守備網と互角の勝負を演じた[34]。運動量[35] とスピード[36][37]を活かし、2トップの一角やサイドハーフでの起用にも順応を見せた上[38][37]、ドリブル突破による[39][37]1対1での打開力[40] を発揮してJ1第21節浦和戦でシーズン7得点目を挙げ、クラブの新人最多得点記録を更新した[注 4][41]プレッシャーの高まりや疲労の蓄積[42][43]、FW平山相太の負傷離脱によるポストプレーの負担の増加が重なり[44] シーズン終盤には得点のペースを落としたが、J1第31節の名古屋グランパスエイト戦でのゴールにより、渡邉千真が持つリーグ新人最多記録の13得点に並んだ[45]。同年12月、新人では小野伸二中澤佑二に次いで15年ぶり史上3人目となる[46]Jリーグベストイレブン選出を果たした。

武藤の心身の消耗を憂慮していた[43]FC東京GM立石敬之から賛同を得られず、志望した冬季の海外移籍はならなかったが[47]、2015年夏季の海外移籍を視野に契約を更新し[43]、Jリーグでの登録をFWに変更した。開幕戦から得点を重ね、3月度の月間MVPを受賞した[48]。J1第15節の松本山雅FC戦で同シーズン通算10得点目を決めた。デビューから2年連続での二桁得点は城彰二以来となるJリーグ史上2人目の快挙となった[49][50]第1ステージ最終節の清水エスパルス戦では得点こそ無かったものの、ドリブルで4人のマーカーを引きつけながら前田遼一の得点をアシストし[51]、FC東京での最後の試合を勝利で飾った。

FC東京では公式戦61試合に出場し26ゴール5アシストを記録[52]

1.FSVマインツ05 編集

 
2015年、マインツ入団時

FC東京からの移籍容認に十分な活躍を続けたことで[50]、2015年3月にはイングランド・プレミアリーグチェルシーFCから[53]、翌4月にはドイツ・ブンデスリーガ1.FSVマインツ05からそれぞれ移籍のプランを提示された。熟慮の末[54][55]、来日したクリスティアン・ハイデルGMから直接高評価を伝えるなど[56][57]、本人曰く「誠意を見せてくれて必要としてくれた」[54][58] マインツを選択し、5月30日にFC東京から同クラブへの移籍が発表された[55]。契約期間は2019年6月末までの4年間[59][60]。移籍金は非公表ながら[59]推定300万ユーロ(4億円)とされ[61][62][注 5]、立石GMによれば、マインツの提示額は武藤にオファーを出した4クラブの中で最安値でありFC東京の想定を下回っていたが、活躍度合や別クラブへの売却時には額を上乗せできる付帯条項を設けることで合意に至った[63]。8月10日のDFBポカール1回戦エネルギー・コットブス戦でマインツ移籍後の公式戦に初出場し、同月15日にブンデスリーガ開幕節のインゴルシュタット戦に途中出場してリーグ戦デビューを果たした。自身も志望していた[64][65] サイドでのプレーが中心になると目されていたが[66]、スピードを買われて[67] 1トップで移籍後初の先発出場となった第2節ボルシアMG戦では懸命な奔走で攻守に貢献し[68]、第3節ハノーファー戦では移籍後初ゴールを含む2得点1アシストを記録[66]。当初マルティン・シュミット監督は対戦相手に応じて1トップを使い分けるとしていたが[69]、武藤の献身的な前線からの守備と[66]ドイツの巨漢DFとの競り合いを厭わない姿勢を賛辞し[70]、他のFW陣の不振も重なって[71] 武藤を1トップで起用し続けた。第11節アウクスブルク戦では自身プロ初のハットトリックを決めてマン・オブ・ザ・マッチに選出され[72]高原直泰以来ブンデスリーガでハットトリックを決めた2人目の日本人選手となった[73]。2016年2月6日、ブンデスリーガ第20節ハノーファー戦で右膝外側側副靱帯を部分断裂[74]。3月下旬に練習に復帰するも、練習中に別箇所の右膝同靭帯を損傷[74][75]。治療に専念するために帰国し[76]、2015-16シーズンを終えた。

2016年8月17日、ブンデスリーガ開幕戦のボルシア・ドルトムント戦で途中出場から今シーズン初得点を決めた[77]。9月29日、欧州ELの第2節ガバラFKヨーロッパリーグ初得点を記録した。しかし、この試合で右膝を負傷[78]。2017年1月22日、第17節の1.FCケルン戦で約4カ月ぶりの復帰を果たした[79]

2017年8月12日、DFBポカール1回戦のリューネブルガーSK1で新シーズン初得点を含む2得点を決めた[80]。9月9日、第3節のバイエル・レヴァークーゼン戦で今季リーグ戦初得点を決めた[81]。5月5日、第33節のボルシア・ドルトムント戦では残留を決める得点を決めて勝利に貢献した。

マインツでは公式戦72試合に出場し23ゴール11アシストを記録[52]

ニューカッスル・ユナイテッドFC 編集

2018年7月27日、プレミアリーグニューカッスル・ユナイテッドFCが武藤の獲得についてマインツ側と合意したことを発表した[82]。既にメディカルチェックを済ませ、イギリスの労働許可証の取得だけが残っていたが、 8月2日、労働許可証取得とニューカッスルへの移籍が正式に決定したことが発表された。契約期間は4年[83]。開幕節のトッテナム戦に途中出場しリーグ戦デビューを果たした。第8節のマンチェスター・ユナイテッドFC戦でリーグ戦初先発を果たすとイングランドでの初得点を挙げ、プレミアリーグでゴールした6人目の日本人選手となった[84]。しかし、軽い負傷のため78分に交代。イングランド1年目は1ゴールでシーズンを終えた。

2019年7月20日、中国の上海で開催されたプレミアリーグ・アジアトロフィーの3位決定戦ウェストハム・ユナイテッドFC戦34分、右サイドでボールを持ったDFジェイミー・ステリーのアーリークロスに反応し、左足のワンタッチシュートで見事に先制ゴールをねじ込んだ。2019-20シーズンのプレシーズンマッチには新監督のスティーヴ・ブルースから称賛されていたものの[85]、開幕戦はベンチスタート。8月17日、第2節ノリッジ・シティに1-3と敗れた後に武藤が「孤立していると感じました」と率直なコメントを残す。チームが開幕連敗スタートとなったこともあり、武藤のコメントはブルースの戦術に対する批判だとしてあらぬ方向へ飛び火[86]。8月28日、カラバオカップ(リーグ杯)2回戦レスター・シティ戦の後半18分にPA左でDFイェトロ・ウィレムスが相手と競り合ってこぼれたボールを武藤が右足で押し込み、1-1。試合は1-1のまま延長戦なしでPK戦に突入。武藤がニューカッスル1人目のキッカーを務め、しっかり決めたものの、PK2-4で敗れた [87]。 やがては新加入のジョエリントンやレンタル先から復帰したドワイト・ゲイルにも遅れをとり、第8節のマンチェスター・ユナイテッドFC戦以降は完全にポジションを失い、事実上の構想外状態となった[88]。2020年1月1日、第21節レスター・シティ戦で今季リーグ戦初のフル出場を果たした[89] 。2020年1月4日に行われたFAカップ3回戦のロッチデール戦に先発出場したが53分に負傷交代。股関節の負傷と診断され約1カ月間戦列から離れる。同シーズンは8月28日に行われたカラバオカップ(リーグ杯)レスター・シティFC戦の1得点のみにとどまり、リーグ戦では8試合ノーゴールに終わった。

SDエイバル 編集

シーズン終了後に古巣マインツの他、1.FCケルンFCアウクスブルクアルミニア・ビーレフェルトなどかつてプレーしていたブンデスリーガのチームが獲得に興味を示していると報じられたが[90]、2020年9月16日にプリメーラ・ディビシオン所属のSDエイバルへ1年間の期限付き移籍が発表された。背番号は「12」[91][92]。11月30日、第11節のレアル・ベティス戦でラ・リーガ初ゴールを決めブンデスリーガ、プレミアリーグ、ラ・リーガのヨーロッパ3リーグでゴールを奪った初の日本人になった[93]。2021年1月25日、第20節のセルタ・デ・ビーゴ戦でラ・リーガ初アシストを記録。柔らかいタッチの浮き球パスでブライアン・ヒルのゴラッソを演出した [94]。シーズン終盤は負傷のため試合に出場できないことも多く、最終的にチームは最下位に沈みセグンダ・ディビシオン降格が決定。2021年5月26日、エイバルとのレンタル契約終了を発表[95][96] 。スペイン1年目の公式戦3ゴール2アシストでシーズンを終えた。

2020-21シーズン終了後、所属元のニューカッスルに戻り、7月6日から新シーズンに向けて始動し[97]、プレシーズンマッチにも出場。しかし、その間も移籍の噂が度々浮上し、7月31日にはヴィッセル神戸への加入が決定的になったと報じられた[98][99]。2021年8月3日、ニューカッスルは双方合意の下に武藤との契約を解消したことを発表[52][100]

ヴィッセル神戸 編集

2021年8月7日、ヴィッセル神戸に加入[101][102]。8月21日、第25節の鹿島アントラーズ戦で移籍後初出場からいきなりアシストで結果を残した[103]。9月24日、第30節の清水エスパルス戦で移籍後初ゴールを決めた[104]。10月2日、第31節の浦和レッズ戦では自身初となる3試合連続ゴールを決めた[105]。最終的にはリーグ戦14試合5得点7アシストを記録。武藤加入前に海外移籍し、神戸のエースだった古橋亨梧の穴を埋める活躍で、ACL圏内で神戸のJ1最高順位となるリーグ3位に貢献した。

2022年3月2日の横浜FM戦の接触プレーで左膝を負傷[106]。同年5月1日に行われたACL第6節傑志戦で復帰した[107]。ロティーナ体制では、相方を務める事の多かったFW大迫勇也が離脱していたこともあり1トップを務める機会が多かった。7月のリーグ戦で後述の故障もあり1ヶ月近く戦線離脱する等、激しいマークによる故障を多発したことや、大迫復帰後は右ウイングでの起用も増えたため、このシーズンは6得点にとどまった。

2023年は完全復活を果たし、大迫と共に序盤から首位を走るチームを牽引。攻撃では2020年に当時川崎フロンターレ三笘薫が記録して以来となるリーグ戦10得点10アシストを記録し、守備でも献身的なプレスバックで幾度もピンチの芽を摘むなど大車輪の働きを見せ、クラブを初のJ1リーグ優勝に導いた。シーズン終了後には、2014年以来となるJリーグベストイレブンに選出された。

日本代表 編集

2014年9月、キリンチャレンジカップ2014に臨む日本代表に招集され[108][注 6]、5日のウルグアイ戦で国際Aマッチ初出場を果たし、同月9日のベネズエラ戦で初得点を決めた。

2015年1月開催のAFCアジアカップ2015においては、パレスチナ戦で相手プレーヤーの退場を誘発する働きを見せた他[111]ヨルダン戦では香川真司の得点をアシストした[112][113]。3トップ全ての位置で起用され、スーパーサブとしての[113] 役割をこなした。しかし、準々決勝のUAE戦では決定機でシュートを外すなど精彩を欠き[114][115] チームも敗退。個人としても大会を通じ無得点に終わった。

2018年6月、ロシアワールドカップのメンバーに選出され、第3節のポーランド戦でW杯初出場を果たした[116]

2019年1月、AFCアジアカップ2019のメンバーに選出され、グループリーグ第3戦のウズベキスタン戦で、約3年3カ月ぶりの代表での得点を挙げた[117]

2022年1月のウズベキスタン代表戦で3年ぶりA代表に選出されたが、試合は中止となった[118]。2022年7月、EAFF E-1サッカー選手権2022に出場する日本代表に選出された[119] が、怪我のため17日に参加を辞退した事が発表された[120]

人物 編集

所属クラブ 編集

個人成績 編集

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2013 FC東京 40 J1 1 0 - - 1 0
2014 14 33 13 5 1 1 0 39 14
2015 17 10 5 2 - 22 12
ドイツ リーグ戦 リーグ杯DFBポカール 期間通算
2015-16 マインツ 9 ブンデス1部 20 7 - 1 0 21 7
2016-17 19 5 - 0 0 19 5
2017-18 27 8 - 3 2 30 10
イングランド リーグ戦 FLカップFAカップ 期間通算
2018-19 ニューカッスル 13 プレミア 17 1 1 0 0 0 18 1
2019-20 8 0 1 1 1 0 10 1
2020-21 27 - 0 0
スペイン リーグ戦 国王杯オープン杯 期間通算
2020-21 エイバル 12 プリメーラ 26 1 2 2 - 28 3
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2021 神戸 11 J1 14 5 - - 14 5
2022 26 6 0 0 2 0 28 6
2023 34 10 1 0 4 1 39 11
2024
通算 日本 J1 125 44 11 3 7 1 143 48
ドイツ ブンデス1部 66 20 - 4 2 70 22
イングランド プレミア 25 1 2 1 1 0 28 2
スペイン プリメーラ 26 1 2 2 - 28 3
総通算 242 66 15 6 12 3 269 75
  • 2010年は2種登録選手としての試合出場は無し
  • 2012年、2013年は特別指定選手
国際大会個人成績
年度 クラブ 背番号 出場 得点
UEFA ELUEFA EL
2016-17 マインツ 9 2 1
AFCACL
2022 神戸 11 3 1
通算 UEFA 2 1
通算 AFC 3 1
出場歴

タイトル 編集

クラブ 編集

FC東京U-18
ヴィッセル神戸

個人 編集

慶應義塾大学
FC東京
ヴィッセル神戸

日本代表歴 編集

出場大会 編集

試合数 編集

  • 国際Aマッチ 29試合 3得点(2014年 - 2019年)


日本代表国際Aマッチ
出場得点
2014 6 1
2015 12 1
2016 1 0
2017 2 0
2018 4 0
2019 4 1
通算 29 3

出場 編集

No. 開催日 開催都市 スタジアム 対戦国 結果 監督 大会
1. 2014年9月5日  札幌 札幌ドーム   ウルグアイ ●0-2 アギーレ キリンチャレンジカップ2014
2. 2014年9月9日  横浜 横浜国際総合競技場   ベネズエラ ○3-0
3. 2014年10月10日  新潟 デンカビックスワンスタジアム   ジャマイカ ○1-0
4. 2014年10月14日  カラン シンガポール・ナショナルスタジアム   ブラジル ●0-4 国際親善試合
5. 2014年11月14日  豊田 豊田スタジアム   ホンジュラス ○6-0 キリンチャレンジカップ2014
6. 2014年11月18日  大阪 ヤンマースタジアム長居   オーストラリア ○2-1
7. 2015年1月12日  ニューカッスル ニューカッスル・スタジアム   パレスチナ ○4-0 AFCアジアカップ2015
8. 2015年1月16日  ブリスベン ブリスベン・スタジアム   イラク ○1-0
9. 2015年1月20日  メルボルン メルボルン・レクタンギュラー・スタジアム   ヨルダン ○2-0
10. 2015年1月23日  シドニー スタジアム・オーストラリア   アラブ首長国連邦 ●1-1(PK4-5)
11. 2015年3月27日  大分 大分スポーツ公園総合競技場   チュニジア ○2-0 ハリルホジッチ キリンチャレンジカップ2015
12. 2015年6月11日  横浜 日産スタジアム   イラク ○4-0
13. 2015年6月16日  さいたま 埼玉スタジアム2002   シンガポール △0-0 2018 FIFAワールドカップ・アジア2次予選AFCアジアカップUAE予選
14. 2015年9月3日   カンボジア ○3-0
15. 2015年9月8日  テヘラン アザディスタジアム   アフガニスタン ○6-0
16. 2015年10月8日  マスカット シーブ・スタジアム   シリア ○3-0
17. 2015年10月13日  テヘラン アザディスタジアム   イラン △1-1 国際親善試合
18. 2015年11月12日  カラン シンガポール国立競技場   シンガポール ○3-0 2018 FIFAワールドカップ・アジア2次予選AFCアジアカップUAE予選
19. 2016年9月6日  バンコク ラジャマンガラ・スタジアム   タイ ○2-0 2018 FIFAワールドカップ・アジア最終予選
20. 2017年10月6日  豊田 豊田スタジアム   ニュージーランド ○2-1 キリンチャレンジカップ2017
21. 2017年10月10日  横浜 日産スタジアム   ハイチ △3-3
22. 2018年5月30日   ガーナ ●0-2 西野朗 キリンチャレンジカップ2018
23. 2018年6月8日  ルガーノ スタディオ・コルナレド  スイス ●0-2 国際親善試合
24. 2018年6月12日  インスブルック チボリ・シュタディオン   パラグアイ ○4-2
25. 2018年6月28日  ヴォルゴグラード ヴォルゴグラード・アリーナ   ポーランド ●0-1 2018 FIFAワールドカップ
26. 2019年1月13日  アブダビ ザイード・スポーツシティ・スタジアム   オマーン ○1-0 森保一 AFCアジアカップ2019
27. 2019年1月17日  アル・アイン ハリファインターナショナルスタジアム   ウズベキスタン ○2-1
28. 2019年1月21日  シャルジャ シャルジャ・スタジアム   サウジアラビア ○1-0
29. 2019年2月1日  アブダビ ザイード・スポーツシティ・スタジアム   カタール ●1-3

ゴール 編集

# 開催年月日 開催地 対戦国 勝敗 試合概要
1. 2014年9月9日 日本横浜   ベネズエラ △2-2 キリンチャレンジカップ2014
2. 2015年10月13日 イランテヘラン   イラン △1-1 国際親善試合
3. 2019年1月17日 アラブ首長国連邦アル・アイン   ウズベキスタン ○2-1 AFCアジアカップ2019

関連情報 編集

出演 編集

CM

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ 武藤のほかに、女優・土屋太鳳、男子マラソン川内優輝もバディの出身者。
  2. ^ FC東京は小学生を対象とするジュニアチームを保有していない。
  3. ^ 須田は、2013年6月に武藤がハットトリックを含む別格の活躍をした中央大学[27] を受けて「ここに置いておくのは日本サッカーのためにならないと思った」旨述懐している[28]
  4. ^ 2003年に阿部吉朗が6得点を記録。
  5. ^ 報道により前後[56][57]
  6. ^ 慶應義塾大学出身者のA代表選出は反町康治以来23年ぶり[109]。これにより、年度末には同学より小泉体育奨励賞を受賞[110]

出典 編集

  1. ^ a b c よっち『Jリーグ選手名鑑 2014J1・J2・J3エルゴラッソ特別編集』三栄書房、2014年、66頁。 
  2. ^ 山形日高猛アピール 慶大後輩武藤に刺激 日刊スポーツ (2014年9月13日)
  3. ^ a b c d e f g 武藤嘉紀選手(慶應義塾大学)「JFA・Jリーグ特別指定選手」承認のお知らせ”. FC東京 (2013年7月3日). 2013年10月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月30日閲覧。
  4. ^ a b 2018 FIFA World Cup Russia: List of players 国際サッカー連盟
  5. ^ a b c ユース選手紹介 (武藤嘉紀) 東京中日スポーツ 2010年[リンク切れ]
  6. ^ a b c d e ジュニアサッカーを応援しよう! VOL.37カンゼン、2015年、4-9頁http://jr-soccer-shop.jp/products/detail.php?product_id=1105 
  7. ^ a b 【試合詳報】負けず嫌いの慶応ボーイ イケメンだけど上半身ムキムキ 東京中日スポーツ (2014年8月24日)
  8. ^ a b 【山形】新加入・高木琢Jr.運動量で父超える! - ウェイバックマシン(2015年1月31日アーカイブ分) スポーツ報知 (2015年1月31日)
  9. ^ a b c 特別企画 光を求めて/慶應義塾体育会ソッカー部 武藤嘉紀 動楽者 (2012年3月26日)
  10. ^ 高校MOM8 F東京U-18DF武藤嘉紀(2年) 攻撃力で千葉沈める ゲキサカ (2009年5月6日)
  11. ^ a b 【全40クラブ戦力分析レポ:F東京】 J's GOAL (2014年2月25日)
  12. ^ a b MOM243 F東京U-18MF武藤嘉紀(3年) 無敗のチーム救う一撃 ゲキサカ (2010年5月17日)
  13. ^ MOM370 F東京U-18MF武藤嘉紀 パワフルな仕掛けで決勝弾 ゲキサカ (2010年12月23日)
  14. ^ a b 登録選手追加・変更・抹消のお知らせ Jリーグ、2010年6月4日
  15. ^ MOM137 慶應義塾大MF武藤嘉紀(1年) エース不在の危機救ったスーパールーキー ゲキサカ (2011年5月22日)
  16. ^ a b 【サッカー男子】開幕前取材、第3弾 武藤嘉紀編 KEIO SPORTS PRESS、2011年5月3日
  17. ^ 2011得点ランキング 関東大学サッカー連盟 (2011年12月4日)
  18. ^ 武藤 アギーレ・ジャパン第1号ゴール! エース候補に名乗り スポーツニッポン (2014年9月10日)
  19. ^ a b 【ソッカー男子】開幕特集第五弾・武藤嘉紀 KEIO SPORTS PRESS (2013年4月5日)
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関連項目 編集

外部リンク 編集