武野 一起(たけの かずき、1964年2月13日 - )は、日本テレビプロデューサー讀賣テレビ放送制作局長・事業局長。

大阪府出身。

来歴・人物編集

京都大学卒業後、読売テレビに入社。1987年に「鶴瓶・上岡パペポTV」のADとなり、同番組のディレクターとして知られる白岩久弥とは、以後長年に渡り上司と部下の関係となる。1998年、読売テレビと吉本興業との共同出資で設立された番組制作会社・ワイズビジョンへ出向した際、白岩と共に東京へと移り、白岩がチーフプロデューサーまたは総合演出を担当していた全ての番組のプロデューサーを担当した。読売テレビ復帰後は、白岩が手がけた番組や、過去に白岩が手がけた番組と同じ手法の番組を立ち上げるなど後継者的存在にあり、「ダウンタウンDX」など、東京で収録を行う番組のプロデュースを中心に担当している。

2010年6月30日から2015年3月31日まで、ワイズビジョンに出向し代表取締役社長に就任。また担当番組のチーフプロデューサーを自身を含む2人制に変更している(「秘密のケンミンショー」「にけつッ!!」は木谷俊樹→前西和成が、「ダウンタウンDX」は西田二郎→山内隆行がそれぞれ担当)。

2015年4月1日から6月30日まで、東京制作局次長兼東京制作部長。2015年7月1日より2017年5月31日まで東京制作局長代理兼チーフプロデューサー。2017年6月1日より制作局長代理兼東京制作センター長兼チーフプロデューサー。

2017年6月8日から担当番組のチーフプロデューサーを再び自身を含め2人制に変更した(「秘密のケンミンSHOW」は片岡克也、「ダウンタウンDX」は勝田恒次がそれぞれ担当する)。

2018年6月1日から事業局長[1]

2020年7月1日からは制作局長兼務となった。

主な担当番組編集

読売テレビ時代編集

過去の番組編集

ディレクター
プロデューサー
チーフプロデューサー

ワイズビジョン時代編集

すべてプロデューサーを担当。

脚注編集

  1. ^ 日本経済新聞 人事2018年5月17日付より。

関連項目編集