メインメニューを開く

毎日香(まいにちこう)は、株式会社日本香堂から1909年より販売され、明治、大正、昭和、平成の時代で愛され続けてきた線香のブランド名。

沿革編集

  • 1909年 - 「毎日香」を発売。
  • 1947年 - 神奈川県鎌倉市の老舗・鬼頭天薫堂から日本香堂に「毎日香」の商標権を譲り受ける。
  • 1960年 - 「新毎日香」を発売。
  • 1968年 - 「白檀毎日香」を発売。
  • 1978年 - 「特選毎日香」を発売。
  • 1984年 - 「ライトスモーク毎日香」を発売。
  • 1991年 - 「毎日香モスグリーン」を発売。
  • 1995年 - 「毎日香ナチュラル」を発売。
  • 1999年 - 「プレミアム毎日香アクア」を発売。

製品編集

  • 毎日香
    現在の主力製品の一つ。
  • 新毎日香
  • 白檀毎日香
  • 特選毎日香
  • ライトスモーク毎日香
  • 毎日香モスグリーン
  • 毎日香ナチュラル
  • プレミアム毎日香アクア
  • 毎日香ナチュラルさくら

CM編集

  • 5代目圓楽時代は、さだきち君・かおりちゃんなどのアニメキャラクターが登場していたが、6代目圓楽が語りをするようになってからは、実写の家族と絵画コンクールで受賞した作品が登場する内容となっている。なお、さだきち君・かおりちゃんは、終盤でパッケージの裏から姿を現すのみとなっている。

CM出演者編集

現在編集

過去編集

CMキャラクター編集

  • さだきち君
1976年からCMに登場している。丁稚として商家に奉公している。故郷には母親がおり、お盆にはいつも毎日香を持って故郷へ帰る。
名前の由来は、古典落語の登場人物から。
  • かおりちゃん
さだきち君と同じ町内に住む、小町娘。さだきち君は彼女にほのかな想いを寄せている。

その他編集

  • 五代目三遊亭圓楽が長年CFの語りを行っていたことから、圓楽が長年司会を担当していた『笑点』では弟子たち(三遊亭楽太郎三遊亭好楽)が後釜を狙っているというネタがしばし行われていた。2010年2月28日より楽太郎が六代目圓楽襲名と同時に六代目圓楽版のCFが放送開始となり、ネタが現実のものとなっている。また、毎日香を販売している日本香堂が笑点のメインスポンサーであることから、他のメンバーも(座布団狙いで)毎日香をネタにすることがある。
  • 五代目圓楽の没後も『「星の王子様」になった5代目三遊亭円楽師匠から』と題し、六代目圓楽のCFが開始されるまで、生前に収録された語りを放送していた。
  • 海外にも輸出されており、お香として販売されている[2]

脚注編集

[ヘルプ]
  1. ^ 2011年3月11日東北地方太平洋沖地震発生以降、6代目圓楽が語りを務めていたCMが一時的に放送自粛となり、日本香堂主催で、自身が選考委員長を務める絵画コンクール「子ども絵画館」で受賞した作品をアトランダムに放送している画面に語りを入れていた。
  2. ^ [1] - 日本香堂 英版ウェブサイト

外部リンク編集