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水溜りボンド(みずたまりボンド)は、日本の2人組YouTuberである。UUUM所属。キャッチコピーは「発想重視の2人組YouTuber」[1]

水溜りボンド
MIZU2018.jpg
左からカンタ、トミー
人物
国籍 日本の旗 日本
職業 YouTuber
公式サイト 公式サイト
YouTube
チャンネル
活動期間 2015年1月1日 -
ジャンル ドッキリ実験検証都市伝説心霊料理サバイバル
登録者数 398万人
総再生回数 24億7345万5075回
事務所(MCN UUUM NETWORK
( - 2015年11月
UUUM
(2015年11月 - )
キャッチフレーズ 発想重視の2人組YouTuber
チャンネル登録者数、総再生回数は2019年5月7日時点。
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青山学院大学のお笑いサークルで出会い、漫才コンビを結成[2][3]。その後、キングオブコント2014にて準々決勝へ進出する[4]。サークルの先輩にはさすらいラビー宇野、後輩にはペコリーノがいた。

目次

特徴編集

  • 動画内容は実験や検証、都市伝説など[2]。ドッキリ企画も多い。以前は実験系でもあまり予算はかけておらず、動画1回の平均予算は大体500円程度であったという[5]
  • 米村でんじろうとその弟子である市岡元気や、ワクワクさんなど、ゲストを呼んでコラボすることも多い。HIKAKINアバンティーズはじめしゃちょー東海オンエアなど、他のYouTuberともコラボ経験があり、おるたなChannelとはどちらも大学のお笑いサークル出身コンビであるという共通点もあり、コラボすることが多い[6]
  • 「水溜りハウス」と称される家には、後輩と共に住んでおりしばしば動画にも出演している。
  • 動画の企画ポリシーは「わざわざやるまでではないけど、なぜか気になること」であり、その企画の幅広さと、メンバーであるカンタとトミーのコンビならではのテンポの良い掛け合いが視聴者に好評である。
  • コンビの意向として、下ネタを避けた作品作りを意識しており、家族や若年層にも安心して閲覧出来る動画内容となっていることも視聴率獲得に大きく影響していることから、YouTuberファンの間で「YouTube界のNHK」と称されている[7]
  • 両者とも読書家であり、星新一のファンであるという[8]

コンビ名編集

  • コンビ名は、お笑いコンビとして結成の際に、2人で出し合った言葉(トミーが「水溜り」、カンタが「ボンド」)を組み合わせて名付けた[9]。後付けではあるが、ボンドには接着剤という意味だけではなく「bond)」という意味もある。
  • コンビ名を決めるにあたっては、漢字とカタカナを用いることで「ちょっととがった感じでいこう」と考えていたと述べている[10]。また、この当時[いつ?]は2人組のYouTuberは珍しかったという[9]

メンバー編集

  • トミー (1993-07-26) 1993年7月26日(25歳) - 、A型
    本名:富永 知義(とみなが ともよし)
    主にサブチャンネルの動画の編集企画とイベント、グッズの企画を担当している。
    映画読書が好きで、好きなアーティストはMr.Children[12]
    大食い・早食いが得意であり、最近は特にその活躍を見せている。また、ドッキリを仕掛けることが多い。鳩が大嫌い。

出演編集

テレビドラマ編集

CM編集

アニメ編集

映画編集

  • 隙間男(2018年12月12日公開、YouTube Originalsで配信)
  • 貞子(2019年5月24日公開、KADOKAWA) - 本人 役[17]

MV編集

その他コンテンツ編集

  • シネマ小説 第5弾『前の住人がやって来た』(2019年6月21日 - 、チャット小説アプリ「peep」) - 安田 役(カンタ) ※カンタのみ出演

経歴編集

2014年10月6日にYouTubeにて「水溜りボンド」チャンネルを開設。2015年1月に動画投稿を開始[19]。現在では削除されてしまっているが、2015年以前にも何本か動画を投稿していた[20]。投稿理由は「ライブに来てもらうより動画のほうが気軽に見てもらえると思ったから」[21]

2015年11月1日UUUM NETWORKからUUUMに移籍することを発表。なお、どちらのMCNも同じUUUM株式会社が運営している。

最初にYouTubeに投稿した動画は100回再生される程度だったが、毎日20時に動画を更新することを続け、1年半後の2016年6月にはチャンネル登録者数は65万人となった[19]。同年9月16日には、メインチャンネルのチャンネル登録者数100万人を達成する。

2016年2月26日に開設した水溜りボンドの日常(サブ)も、翌年の4月11日に登録者数50万人を達成した[22]

2016年12月31日から2017年1月1日にかけて、テレビ神奈川の大晦日の年越し特番「おまえ、テレビでてるってよ!!」にコメンテーターとして出演[23]

2017年7月21日に、メインチャンネルのチャンネル登録者数200万人を達成。それに伴い、動画のオープニングが追加、及びエンディングが刷新された。

2017年10月1日放送のフジテレビさまぁ〜ずの神ギ問』で、「人気YouTuberってどれくらい声を掛けられるの?」という神ギ問での解答でスタジオ出演した。

2018年4月1日より、以前に動画の企画で開設されたYouTubeチャンネル「ラファオワチャンネル」で1か月間限定で毎日投稿。12月31日23時59分59秒までにチャンネル登録者数が100万人を突破しなければチャンネルを必ず削除することを明言。

2018年4月、サブチャンネルのチャンネル登録者数が100万人を突破したことに伴って、サブチャンネル名を「水溜りボンド2(サブ)」から「水溜りボンドの日常」に変更。

2018年6月14日、メインチャンネルのチャンネル登録者数が300万人を突破。それに伴って、4日後の6月18日より動画のオープニング、エンディング及びチャンネルアイコンが変更された。

2018年6月17日、初投稿からメインチャンネルは一度も途切れることなく毎日投稿を続けていたが、この日を持って毎日投稿が途切れた。尚、2018年6月17日に投稿予定だった動画は日をまたいで18日の0時半頃に投稿された。

2018年12月31日、ラファオワチャンネルは「完」というタイトルの動画で、日付変更線から逃げ、11時間だけ削除の期限を延長したものの、チャンネル登録者は328,310人と100万人には及ばず、約8か月ほどで幕を閉じた[24]

2019年4月24日 - 5月8日、水溜りボンドの2人を中心人物として東海オンエアパオパオチャンネルアバンティーズと共に、予てより夢のひとつと公言していたSHIBUYA109シリンダー広告として渋谷の街を彩った[25]。渋谷109が40周年を記念し、109ロゴがリニューアルされたため、109ロゴリニューアル後初のシリンダー広告でもある。同期間、SHIBUYA109・ABENO109内にてポップアップストアを営業。自身らを中心とした109とのコラボグッズを販売。4月28日 - 5月8日には渋谷MAG7にてコラボカフェを営業、コラボフード全9品を販売。

脚注編集

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  1. ^ 水溜りボンド 発想重視の2人組YouTuber”. UUUM. 2017年5月20日閲覧。
  2. ^ a b なぜYouTuberに?「水溜りボンド」と「おるたなChannel」に聞いてみた”. 東京ウォーカー (2016年11月7日). 2017年5月14日閲覧。
  3. ^ 水溜りボンド・インタビュー 卒業後の進路はどうする?動画コンテンツの未来とは”. FromA (2017年3月13日). 2017年5月14日閲覧。
  4. ^ キングオブコント2014 予選1回戦合格者速報”. キングオブコント事務局 (2014年8月2日). 2017年5月20日閲覧。
  5. ^ 「引っ越しホヤホヤ 話題の新居にお邪魔してきました!」『Creator Channel』第2巻、コスミック出版、2016年4月16日、 40頁。
  6. ^ 「仙台公演 Special Interview 水溜りボンド カンタ トミー」『YouTuberマガジン特別編集 U-FES.オフィシャルブック』、講談社、2016年4月16日、 58頁。
  7. ^ YouTubeから本当にドッキリ動画はなくなる? 水溜りボンドが規制強化について解説”. リアルサウンドテック. blueprint (2019年2月18日). 2019年5月26日閲覧。
  8. ^ 「水溜りボンド 水ボン流読書のすゝめ」『Creator Channel』第4巻、コスミック出版、2016年10月20日、 62-65頁。
  9. ^ a b 「水溜りボンド パワーアップしてるねって言われたくて頑張ってる」『Future Creator magazine』、メディアソフト、2016年11月1日、 70-75頁。
  10. ^ “【インタビュー】YouTube革命宣言、鳥取砂丘でかくれんぼ、コンビ名への悩み…水溜りボンドの2017年総まとめ” (日本語). ライブドアニュース. (2017年12月25日). http://news.livedoor.com/article/detail/14065970/?p=2 2018年4月18日閲覧。 
  11. ^ カンタについての50の質問!”. 公式サイト. 2017年6月10日閲覧。
  12. ^ トミーへの100の質問”. 公式サイト. 2017年6月10日閲覧。
  13. ^ “YouTuber・水溜りボンド、『世にも奇妙な物語』とコラボ 本編出演やオリジナルドラマ動画公開”. ORICON NEWS. (2018年11月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2123109/full/ 2018年11月8日閲覧。 
  14. ^ “Paidy、新木優子、藤井サチ、りゅうちぇる、水溜りボンドなど豪華キャストによるプロモーション動画を公開”. BD (デライトチューブ). (2019年2月4日). https://bitdays.jp/news/19706/ 2019年6月11日閲覧。 
  15. ^ “ヒカキン、フィッシャーズ、水溜りボンド……人気YouTuberが平成元年にタイムスリップ! ソフトバンク「もしも平成元年に僕らがいたら」動画公開”. リアルサウンド テック (blueprint). (2019年4月26日). https://realsound.jp/tech/2019/04/post-353835.html 2019年6月11日閲覧。 
  16. ^ あはれ!名作くん 第60話「みずたまりぼんど」”. あはれ!名作くん. YouTube (2017年10月6日). 2019年1月12日閲覧。
  17. ^ “「貞子」にYouTuber・水溜りボンドが出演「歴史的な作品に参加させていただけた」”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年5月23日). https://kai-you.net/article/51573 2019年6月11日閲覧。 
  18. ^ “稲垣、草なぎ、香取「雨あがりのステップ」配信 MVにはYouTuberも”. KAI-YOU.net. (2018年3月19日). https://kai-you.net/article/51573 2019年6月11日閲覧。 
  19. ^ a b 見﨑梨子 (2016年6月16日). “総再生数2億3千万回・現役大学生YouTuber「水溜りボンド」に聞く ウケる動画の作り方とは”. SENSORS. 日本テレビ放送網. 2017年5月15日閲覧。
  20. ^ 【前半】水溜りボンドの24時間で企画100個”. YouTube (2017年8月12日). 2017年8月15日閲覧。
  21. ^ 観客100人から220万人へ!水溜りボンドが語るYouTuberの魅力” (日本語). スタディサプリ進路. リクルート (2017年10月12日). 2018年4月18日閲覧。
  22. ^ トミー(水溜りボンド)”. Twitter (2017年4月11日). 2017年5月20日閲覧。
  23. ^ 年越し特番 おまえテレビでてるってよ!!”. テレビ神奈川 (2016年12月16日). 2017年5月14日閲覧。
  24. ^ ラファオワ YouTube channel”. 2019年1月3日閲覧。
  25. ^ SHIBUYA109、平成最後のコラボは水溜りボンド!UUUM人気クリエイターのポップアップストアやトークイベントも♪”. 109ニュースシブヤ編集部. SHIBUYA109エンタテイメント (2019年4月19日). 2019年5月26日閲覧。

外部リンク編集